妻を・・・貶めたいがために。。。パート4


・・・

店(雑貨屋)の常連に私と同じ年のNさんがよく来店する。

Nさんはうつ病を患っている。色んな事をよく相談された。
仕事がうまく続かない。彼女ができない。エッチがしたい・・・などなど。
身長170cmでお腹は太鼓腹のようにかなりでている。

口癖のように・・・店長(私のこと)の奥さん綺麗よね~いいな~今もエッチするの~?・・・など聞いてくる。

え?~うちのかみさんのどこがいいの?かなり年上なのに~

奥さんだったら絶対いいよ~

ん?・・・何が?

・・・

病気のこともあるし我慢。

でも悪い癖が。

・・・

何日かしてNさんがまた来店。同じ話の繰り返し。
Nさん、本当にうちのとしたい?
うん。店長怒らない?
Nさん、誰にも絶対に言わない?
約束する!
じゃ、いつか判らないけど夜に連絡するからその時は来れる?
うん。待ってる!

・・・

妻はしっかり眠った。朝まで起きないはず。
Nさんをよんだ。

眠る妻をみる。
私は言う。今から好きにしていいけど、眠っているから罪になるよ。俺とNさんが誰にも言わなければバレないけど。
どうする?
迷いかたまるNさん。
私は妻の上着を脱がし下着姿にした。

Nさんの息があがる。
妻にキスし顔を舐めまわす。首筋を舐め、脇を舐め、ブラを上から剥ぎ取る。
私は心臓がドキドキして止まりそうだった。
乳首を舌で転がし吸い尽くした。パンティーの上から臭いをかぎ舐めまわした。

私はスマホで動画におさめる。

とうとう妻のあそこが露わに。
舐めまわす。舌を奥に入れる。指でかき回す。両手で広げる。
眠っているにも関わらず潮吹く。

ついに挿入。
Nさんは荒々しいけだものだった。
何も聞こえないようだった。
思いっきり妻の中に果てた。

我に返り。
私にごめんなさいと、正坐する。

いいよ。怒ってないから。
俺も興奮したし。

なら、もう一回。

その代わり誰にも言っちゃだめよ!
捕まるから。

それから体位をあれこれ。
口内射精の時はさすがに焦った。

妻が咳き込んで一瞬目覚めた。
直ぐにまた寝たが。

・・・

それから2度、Nさんと楽しんだ。
玩具が増え。縄が増え。アナルも。

飽きたのか・・・

Nさんは店に来なくなる。
噂では彼女がいるみたい。

・・・

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