小学生と


銭湯で小学生女児の裸を見てか小学生に興味を持った、毎週末になると銭湯にいき
父親と来てる女児の裸を眺めてた
一人の女の子は露天風呂に行き父親はサウナに入った、外は他に誰もてなかったと言うかその日はあまり人がいなかった
俺も後ついて行った
俺 君何年生なの
女児 4年生
俺 そうなんだ
女児 お兄ちゃんは何歳
俺 20歳だよ
女児 そうなんだ
女児は俺の隣座った
俺 可愛いね
女児 ありがとう、中のほう見ると誰もいなかった
俺 お父さんサウナ長いの
女児 うんいつも長いよ、今野球やってるしょ、サウナの中にテレビ付いてるから夢中でいつも見ちゃうから真央がねいつも声かけてるの
俺 真央ちゃんって言うだ
女児 体操やってるだよ
そう言うと風呂から出て裸のまま体操始めた
俺 おー凄いね
真央 去年金賞もらっただよ
俺 そうなんだ風邪ひくからもういいよ
真央はまた風呂に入った俺はそっと真央の肩に手をやり乳首触ってみた
真央は黙ったまました向いてる
少しして真央の手を取りチンポ握らしてみた
真央 すごいかたいねパパみたい
俺 パパのも触るの
真央 うんお家のお風呂や布団の中で
俺 そうなんだ、お兄ちゃんも触ってほしいな
真央 いいよ
俺 明日お休み
真央 うん
俺 会ってくれない
真央 どうして
俺 真央ちゃんに触ってほしくて
真央 午後からならいいよ
俺 お家どこの変
真央 〇〇公園分かる
俺 わかるよねお兄ちゃんの近く
真央 真央もその近く
俺 じゃあ1時でいい
真央 うん
俺 車で行くからすぐに乗って、あとこのことは秘密ね
真央 うん
別れた、俺は家に帰り掃除して次の日は午前中にビデオカメラ買って布団のも買った
1時過ぎに行くと真央はいた
俺 お待たせ
真央 何処に行くの
俺 お兄ちゃんの家
10分くらい走って着いた急いで車から降りて家の中へ
真央 狭いお家なんだね
俺 お兄ちゃん一人だからね
真央 どうしたらいいの
俺 パパの触るときいつも格好は
真央 裸
俺 よし裸になろう部屋のカーテン閉めて、ビデオカメラ録画ボタン押した
布団に入り真央を添い寝すると真央はチンポ握ってきた
真央 あーかたい
俺 真央ちゃんが可愛いからだよ
真央 パパも同じこと言ってる
俺 ママにバレないの
真央 ママ出ていったもん
俺 いつ
真央 真央がね1年生のときだったかな
俺 そうなんだ、真央ちゃんはチンポ握って終わり
そう言うと親父に仕込まれたのかシゴキはじめた
俺 おーーーーー気持ちいいよ真央ちゃん
そう言うと布団めくり真央はチンポ舐めてきた
俺 おーこれもパパに教えてもらったの
真央 うん
俺 すごく気持ちいいよ
真央のお尻はこっちむいてるから指に唾つけてクリトリス触ってみた
真央は一瞬ビクッとした
真央は黙ったままチンポペロペロ舐めてる
俺 舐めてばかりいないできちんとシゴイテよ
真央 うんでもお尻気持ちよくて
俺 これもパパに
真央 うん
俺 パパと何処までやってるの
真央 中だし
俺 えー4年生でもう貫通済みかよたまらんなぁ
俺は逆なになり真央のクリトリス舐めた
真央 あーーーーーーーーー気持ちいいです
まんこに指入れたらすんなりはいった
真央 あーーーーーー気持ちいい
俺 パパみたいに入れていい
真央 うん
正常位で入れた
真央 あーーーーーーーーパパより気持ちいい
ガンガン突きまくって中だし
俺 すげぇー気持ちよかったよ真央ちゃん
真央 パパと違って気持ちよかった
俺 ピザ食べる
真央 食べる
ご馳走するよ今日のお礼、ピザ頼んで食べた
真央 ピザなんて久しぶり
俺 昨日もパパとしたの
真央 したよ、パパね今日から出張でいないの
俺 じゃあ真央ちゃん一人ぼっち、いつ帰ってくるの
真央 うん一人、いつ帰ってこれるか分からないだって、中国でトラブル起きてしばらくは帰ってこれないだって
俺 こんなことよくあるの
真央 うん
俺 夜一人で怖くない
真央 怖いけどパパ頑張ってるから
俺 じゃあお兄ちゃん今晩から行ってあげようか
真央 本当に
俺 うん
暗くなるまでエッチして歩いて真央の家に向かった
俺 おじゃまします、ご飯どうしてるの
真央 お弁当
俺 そうなんだ
2階は真央の部屋、向かいは親父さんと真央のエッチする部屋
俺達もその部屋で寝ることにした
裸になりまた合体へバックや騎乗位などくりかえしまた中だし
真央は寝てしまった、俺は下に降りて勝手に水飲んで家の中みてまわった、リビングにパソコンがあった開くと真央のヤラシイ写真がたくさんあった
次の日は真央は学校に行った、俺は家の中をあさった
まず寝室からヤラシイおもちゃが出てきた
タンスの奥から大金が出てきた、多分タンス預金だろう
そして真央が帰ってき
真央は体操のレッスンに出かけた、帰りに弁当と飲み物買ってくるように頼んだ
真央 ただいま、買って来たよ
俺 おーありがとう
それから真央の家に住み着いた、親父さんは本当に忙しい人なのか月の半分以上はいない
親父さんがいても俺は真央の部屋に隠れてた
俺は働かずに隠れてた、タンスから金盗んでは真央に買い物させた
月日がたち真央が22歳のときに親父さんが死んだ
俺 落ち着いたか
真央 うん癌の末期だったから心の準備は出来てたから
俺はタンス開けた
真央 えーなにこのお金
俺 多分親父さんがタンス預金してじゃないのか
真央 かなり額はある、お札の下から真央の通帳が出てきた、手紙と
真央へ 
お父さんは黙ってたが真央の部屋に男の人がてるのは分かってた、でも真央が好きな人ならと思って黙ってた
このお金は真央にすべてやるタンスのお金は黙ってたら税金は取られない絶対に気づかれないようにしれよ
彼氏さんと仲良く幸せになれよ
父より
真央は泣き崩れた、俺まで泣いてしまった
そして真央との本当の二人暮らしが始まった、1年後入籍して今はあのお金でハワイに永住して暮らしている
もう日本に帰ることはないだろう
あれから結婚してから30年、真央は昨日父親と同じ病気で天国へ旅たった
これかせも俺は真央を愛し続ける

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