私の家のお仕置き

私の家はしつけに厳しい家だった。細かいルールがたくさんあり、一つでも破ると畳の部屋(お仕置き部屋)に連れて行かれ赤く腫れるまでお尻を叩かれていたものだ。小5の頃、私は理科のテストで85点を取ってしまった。家の合格ラインは90点。お仕置きが決定した。私はテストを隠し通すことに決めた。いつもなら素直に見せてお仕置きを受けるのだが、前日に「最近勉強に集中できていない」という理由で物差しでこっぴどく打ち据えられており、お尻は限界だった。さらにその前々日には、母に口答えをしてしまいお尻100叩きもされていた。「最悪、明日以降にバレれればいい」そう思い、家に帰ってそのテストは机の引き出しに隠した。そして2日後、テストは見つかった。家に帰ると母が「畳の部屋に来なさい!」と私を呼んだ。(ついにバレたかー)と思いつつ畳の部屋へ行くと、母が正座しており、その横には3日前私を苦しめた物差し、布団叩きが置いてあった。そして母から「何でこのテスト見せなかったの?」と言われた。答えずにいると「答えないのならお尻に聞きます。そこに四つん這いになりなさい。」と言った。そして四つん這いになった私を物差しでキツく叩いてきた。(これは耐えられない)そう思った私は正直に理由を話した。母は「なるほど、その日お尻が痛かったからなんて簡単な理由だったのね。だったらなおさらキツくしないとね。今日は平手でテストの点数掛ける2の170回、物差しで40回、布団叩きで40回叩きます。」静かにそう言うと、四つん這いの私を素早く膝に乗せ、強烈な平手を打ち込んできた。平手打ちはテンポが速いため息つく間もなく降ってくる平手打ち地獄で私のお尻は早くも限界に近くなった。しかし、本当の地獄はこっからだった。物差しの鋭い40発、布団叩きの重い40発で私のお尻は限界を超え、普段のお仕置きとは比べものにもならず許された頃には触れるだけでも痛かったことをよく覚えている。