おませなマキちゃん ⑳+28


おませなマキちゃん⑳+27の続きです

〇〇君のアパートの部屋に、〇〇〇さん・・事の始まりは、一通のメール・・

「〇〇君、この間は楽しかったよ!すっぴん(^^♪見られちゃったけど・・へへ、今度のデート、楽しみだね~

〇〇〇、昨夜・・自撮りしちゃった!恥しいけど、見てね♡」

添付された写真を見た〇〇君・・慌てて、メールと写真を削除・・

〇〇君の心の中「〇〇〇さん、なにしてたんだろう・・艶ぽぃ顔で・・」

定時退社をした二人、駐車場の車の中に・・」

「ねえ、〇〇君・・今夜、後でアパートに行ってもいい?家の人、出張で居ないから・・」

〇〇〇さん、車の中に、紙袋の忘れ物・・アパートに来た〇〇〇さん、すっぴん顔・・普段着のまま・・

「〇〇君の部屋・・あっ!万年床なんだね~もう、散らかって・・あっ!ちょっと、ダメよ・・あとで・・」

〇〇〇さんの心の中「いやだ~もしかして・・もう、大きくなってる・・?」

「ねえ、もうちょっと・・あとで!〇〇君・・せっかちなんだから、女の人に嫌われちゃうぞ・・」

〇〇〇さんに、諭されて・・一度、身を引いた〇〇君・・〇〇〇さん、紙袋を、見つけました

「あっ、紙袋・・持ってきてくれたんだ・・〇〇君、ありがとう・・」

洗濯する為に、会社から持ち出した事務服・・

〇〇君の心の中「この、事務服・・あの時の・・〇〇〇さん、下着だけ脱いで・・」

〇〇〇さんの心の中「〇〇君、なんか考えてる・・ん!これから、これ着て・・〇〇君、どんな反応するかな?」

「ねえ、〇〇君・・今、なに想像したか・・〇〇〇、当ててみようか?もし、当たったら・・ご褒美、欲しいな・・

〇〇君、これを着た、〇〇〇と・・でしょ!ハズレ?当たり?」

「〇〇〇さん、当たりです・・えっと、あの・・ご褒美って・・?」

「〇〇君、ちょっと待っててね・・」

目の前で、服を脱ぎ・・紙袋から取り出した、事務服を、ブラウスを着て、スカートを履いて、ベストを・・

普段着から事務服に着替えた〇〇〇さん、いつもと違うのは・・すっぴん顔・・!

「ねえ、〇〇君・・ご褒美、欲しいな・・」

意を決した〇〇君、〇〇〇さんを、お姫様抱っこ・・万年床の方へ

〇〇〇さんの心の中「へへ、生まれて初めてお姫様抱っこ・・されちゃった・・」

万年床に静かに下ろされた、〇〇〇さん・・仰向けで、寝た状態・・

〇〇〇さんの心の中「ふふ、〇〇君、どう云う風に、って考えてる・・」

「〇〇〇さん、さっきのメールの写真・・艶っぽかったけど・・なに、してたのかな?」

〇〇〇さんの心の中「えっ?これって・・羞恥なヤツ?〇〇〇、した事ない・・」

「え、えっと・・寝室で、一枚ずつ脱いで・・裸になって・・その、オナニーを・・」

「〇〇〇さんは、何時頃から、オナニーしだしたの?」

「は、初めて、触ったのは・・小学四年の夏休み・・勉強部屋の椅子に座って、エッチな本読んで・・」

「その時、どういう風に、オナニーしたの?」

「さ、最初は・・下着の上から、触って・・その内、下着の中に手を入れて・・恥しい所を、指で触ってたら・・

気持ちよくなってきて・・恥しい所、ぬる、ぬる、してきて・・そうしてたら、肉芽、勃ってきて・・」

「〇〇〇さんは、肉芽派なの?他に、触ったりしないの?」

「小学六年の時、触ってたら・・指が、ちょっとだけ、中に入って・・凄く、気持ちよくなって・・

その、下着を・・膝まで下ろして、勉強机に片肘ついて・・〇〇〇気が付いたら、腰が動いてた・・」

「〇〇〇さん・・恥しい所に、毛が生えて来たのは・・いつ頃?」

「ち、中学一年の秋頃・・恥しい丘の上の方に・・」

〇〇〇さんの心の中「こ、こんなの・・初めて・・なんか、恥しい・・」

「〇〇〇さん、初体験は・・?」

「しょ、初体験は、高校を卒業してから・・短大の時、お、男の人と・・」

「男の人と、その時どう思ったの?」

「〇〇〇・・男の人の、大きくなったのを見て・・その、中に入るのかな?って・・」

「ねえ、〇〇〇さん、オナニーしてる所、見せてよ!手伝ってあげようか?」

〇〇〇さんの心の中「〇〇君の目の前で・・恥しい・・」

何時の間にか、事務服のベストとブラウスのボタンが・・スカートのホックとファスナーまで・・

〇〇〇さん、無意識の中・・左の指が、右の乳首に・・右の指が、下着の中に・・

「〇〇〇さん、オナニー手伝ってあげようか!」

下着の中で、恥しい所を弄っている〇〇〇さんの指の上に、〇〇君の指が・・覆い被さった指が・・

〇〇〇さんの心の中「あっ!なんか、新鮮・・〇〇〇、こんなの初めて・・」

「〇〇〇さん、下着、ぬる、ぬる、で、汚れちゃうょ・・」

〇〇君、下着の縁に指を掛け、足首の方へ・・いつの間にか、ブラのホックも外され、だらしない状態に・・

気持ちよさのあまり、意識が混濁状態の〇〇〇さん・・その隙に服を脱いだ〇〇君・・足の付け根に・・

「〇〇〇さん・・今日は、僕が・・」

〇〇〇さんの恥しい所に、〇〇君の舌が・・ぬる、ぬる、している所を・・

「あっ!いやだ~〇〇君・・恥しい所、舐めないで~」

〇〇〇さんの心の中「男優さんと〇〇君だけ・・元カレと家の人・・汚いって、嫌がって・・」

「ぁ、ぁ、ぁん、き、気持ちいい!〇〇君の舌・・気持ちいい!〇〇君、舌、入れないで・・そんな事されたら

〇〇〇、変になっちゃう~」

舌の動きを、止めた〇〇君・・体位を入れ換え・・〇〇〇さんの恥しい所に、大きくなった所の先っちょを・・

「あっ!ぁ、ぁ、〇〇君・・ずるいよ~黙ってなんて・・」

「〇〇〇さん、昨夜オナニーした時、何を想像して、したの?」

「〇〇君と、二回・・エッチした事を、思い出しながら・・」

〇〇君、深く、浅く、ゆっくりと腰を前後に・・

「ぁ、ぁ、ぁ、ぁん、〇〇〇・・気持ちよすぎて、声出ちゃう・・」

「〇〇〇さん、エッチした事とか、思い出すのも恥しい事した時の事、思い出してみて・・」

〇〇〇さんの心の中「〇〇〇、AVで・・処女失って・・元カレと、ドライブ中、車の中とかSAのトイレで・・

そして、〇〇君と・・雑木林・・隣町のラブホ・・家の人と違って・・皆、全力で・・激しく・・」

「ぃ、ぃ、ぃい~〇〇君・・も、もっとぉ~力強く・・ぁあ、お、奥に・・お、奥、き、気持ちいぃ・・」

〇〇〇さんの唇に〇〇君の唇が・・

〇〇〇さんの心の中「〇〇〇、〇〇君と・・上も下も、繋がって・・」

〇〇〇さんの背中に腕を回した、〇〇君・・腕と腰に力を入れて・・体位を入れ換えた、二人・・

〇〇君が下に、〇〇〇さんが、上に乗った状態・・気持ちよさのあまり、腰を使いだす、〇〇〇さん・・

「ぁ、ぁ、ぁあ~な、なか・・お、奥が、き、きもちいぃ!さ、先っちょ・・当たって~」

無意識に、恥しい所に力を入れる〇〇〇さん・・

〇〇君の心の中「うわ!〇〇〇さん・・そ、そんな所・・締められたら・・」

〇〇君の、両方の手が、〇〇〇さんの、形のいい、おっぱいに・・勃っている乳首を、指で、こりこり・・

「あっ!ち、乳首・・か、感じちゃう・・ぃ、ぃ、ぃい~〇〇君の指!も、もっとぉ~ぁ、ぁ、あぁ・・」

童顔でロリっぽぃ表情の〇〇〇さん・・気持ちのよさに、身悶える女の表情に・・

〇〇〇さんと繋がったまま、上半身を起こした〇〇君・・〇〇〇さんの、耳元で・・

「〇〇〇さん・・いいの?中に・・僕、数日間、我慢してたんで・・いっぱい・・」

「〇〇君、いいょ・・〇〇〇の中に・・〇〇君、いっぱい出してね・・」

〇〇〇さんを、左腕で強く抱きしめたまま・・体位を入れ換えた〇〇君、〇〇〇さん・・大好きホールド状態

〇〇〇さんの心の中「自分勝手で、何時もさっさと終わらしてた、元カレ・・何時も、淡泊で・・それなりの

営みしか、してくれなかった、家の人・・と、違う〇〇君・・〇〇〇、なんか、嬉しい・・!」

ぐっ、ぐっ、と腰を押し付ける〇〇君・・繋がった所から、ぬる、ぬる、が、溢れ出して・・

「ぁ、ぁ、ぁ、〇〇君・・〇〇〇、もうダメになりそう・・も、もう、ぁん、ぁあ、ぃい~いっちゃう!」

「〇〇〇さん・・僕もぅ・・で、出る・・あっ!」

〇〇〇さんの心の中「〇〇君・・〇〇〇の中に・・ご褒美!いっぱい・・お腹の中、温かい・・」

ぐったりとした、〇〇〇さんから離れた、〇〇君・・〇〇〇さんの横に・・

「〇〇君・・〇〇〇、その、いっちゃった・・凄く気持ちよかった・・」

「〇〇〇さん、僕も・・気持ちよかった・・」

身悶える女の表情から、ロリっぽぃ童顔に戻った〇〇〇さん・・

「ねえ、〇〇君・・今度、何時・・してくれる?」

「〇〇〇さんが、我慢出来なくなったら・・!」

よろよろと、上体を起こした〇〇〇さん、ティッシュで恥しい所を拭きながら・・

〇〇〇さんの心の中「この、エッチ・・思い出しながら・・オナニー、しちゃおっと・・」

処理が終わった、〇〇君と〇〇〇さん・・万年床の布団の中で、裸のまま・・

訳ありカップルの、〇〇君と〇〇〇さん・・逢瀬を重ねる度に、エッチ度が、増して・・

此の続きは・・半年位、あとで・・!

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