手芸クラブでの発表会


中学の時に大好きだった子がいて、見た目は小柄でスタイルがよく顔は戸田恵梨◯似なエロ話もOKなノリのいい子でクラスが違うので話す機会を作りたくてその子が所属する手芸クラブに入会てその子にエロい話を持ちかけるのが日課でした。当たり前ですが男子は俺しかおらず、手芸なんて興味なかったので毎日布にただ糸を通して遊んでいたことで顧問の女先生は気に入らなかったらしく遂に俺に今月の発表(毎月1つ何か作って6人1組のグループ内で他のメンバーに自分が作った作品を発表して点数を付けてもらう)で何も作らなければ退部と言われました。
何作っていいかも決まらずフェルトに糸を通していると大好きだったエリカ(仮名)にそれは何かと尋ねられ、冗談でパンツと答えたですが、エリカから今回の発表会私が審査員やってあげると、まさかの展開に。

その時はただ自分のために審査してくれる事が嬉しくて真剣に作って発表しようと厚めのフェルト生地をそのまま縫い付けて本当にパンツを仕上げたのですが、いつもエロい話にノリがよく笑い上戸なエリカにこれだけではつまらないと、おちんこのところに穴を開けて、そこに筒状のフェルトを縫い付け、アフリカの部族がつけてるようなおちんちんガードをつけてみました。
発表会当日、この日同じグループの他の女子からは恥ずかしがって審査員はしたくないと言われたのですが、エリカとは仲がよかったとこと、しょっちゅうエロ話してるだけにカッコ悪いと思ったのか私は平気と予定通り見てくれることになりました。

さすがに周りに人がたくさんいると恥ずかしかったので、普段誰も近づかない校舎の片隅にある女子トイレに2人で行ってサッと審査してくれ!てなことになりました。

トイレに到着して、まずエリカが個室に入り、隣の個室で着替え終わったら呼ぶことになったのですが、普段誰も来ないそのトイレで個室で目をつぶり2人きりでいるシチュエーションに妙に興奮してしまい、下まっ裸になってからそーっとエリカの後ろに行き、ちんこをしこしこしてみました。今までにない興奮でちんこはマックスに、このままイこうとも思ってたのですが、まだかと?声をかけてきたエリカに焦ってすぐに隣の個室に行き、作ったフェルトパンツを履き、エリカを呼びました。
ちんこマックスだったため、おちんちん部分が真上を向いてしまったのですがエリカはそんな事はおかまいなしに全体をよく観察し、点数表に見た目やら肌触りやらを確認しながら点数を付けていきました。
そして、特徴欄のところでちんこガードをまじまじと見つめ、これはちんこに着せるところかを聞かれました。
そうだと言うとまた真面目な顔して点数表にコメントを書いてるのですが、本人はどうやらその膨らみは中に綿など入れて膨張させてるんだと思ったらしく、いきなり親指と人差し指で摘まれました。
エリカ「硬いけど何入れたの?」
俺「バカ、本物だよ!」
エリカ「ウソー!勃ってるのおかしいし、こんなでかい訳ないじゃん!」

当日、オナニーばかりしてた俺は、結構中学にしてはデカい方だったのですが、ここで生まれて初めて、俺のデカチンを大好きなこの子に見てもらいたいという衝動にかられました。

おちんちんガードは後で脱ぎやすいように、パンツ履いてから装着できるようにしてあったのですが、一部ほつれた糸が出ていたのでここを引っ張るとちんこキャップが外れおしっこし易くなってると意味不明な事を言って、糸を引かせました。
ウソだと思ってた事もあり、思い切り引っ張ったエリカの前に、マックス状態でシコってたこともあり、ズル剥けの先っちょ真っ赤なちんこがピョーンと登場しました。
エリカは、え?え?と理解できないようで、口をポカーンと開けて、ちんこをただ凝視。
俺は触ってみろよ、硬いだろ?と言うと、え?え?と混乱しつつ握ってきて、あ、本当だと、その時初めて爆笑してました。

その後、マジびっくりしたんだけど!と口を押さえ笑っていたので、逆に冷静になって自分が犯した事に急にヤバいと思い始め、俺は真面目にやってるから真面目に審査してくれとお願いすると、笑うのをやめてごめん、とまた審査を開始してくれました。
ちんこからは見られて、我慢汁が、すごい事になっており、エリカはそれをおしっこ拭かないで大丈夫か?と言ってきました。
俺は少し絞るか、と真面目な顔をして目の前でしこしこし始めると、エリカはそれが男子のおしっこスタイルなのだと思い普通に見入ってました。
たまらなくなってきた俺は今晩のおかずのためちんこの感想を聞きたくなり、大きさはどうか、とか、硬さはどうだったかなど質問してみると「先が真っ赤になってるんだね」とか「さっき握らせてもらったけどあたしと同じくらいじゃない?」と自分の手首を握って見せてくれたりと大好きな子が俺のデカチンの審査してる!ともう死んでもいいと思いました。
もっとよく見て欲しいと、便座に座らせ、目の前でしこしこするともう目の前でイッてしまい、怒られても絶交されてもいい!と、その子のおっぱいを揉んでみました。すると何も言わずにただ中学生だけに弾力のあるお椀型のおっぱいを揉まれてるだけでその後もまじまじと見てくれてます。
もうダメだ!と、またちんこの感想を聞きました。
俺「デカイかな?」
エリカ「他は知らないけどでかいんじゃない?」
俺「さっき硬かった?」
エリカ「うん!実は最初筆箱かと思ってた」
俺「毎日こんな事してるんだ!やってみて!」と、おもむろに手を取りちんこを握らせその上から手を握りしめて上下にしこしこ。
もうどうにでもなれ!とこのままドピュっと大量に発射。
幸い飛び過ぎて、エリカの、頭の上を超えただけで後は少しだけ膝に精子が垂れましたがかかることはなく、その状態でも俺は何て事をとすごく罪悪感にかられ、恐る恐るエリカの表情を見てみると、口を開けたまま顔は真っ赤になった状態でぼーっとしていました。
ごめん!と謝ると、これもしかして前に話してたオナニーってやつ?と言われ、そうだと答えるとまた笑顔に戻ってくれました。
自分に見せてくれたんだ、すごく貴重な経験が出来たととても喜んでくれました。
ほっと安心した瞬間に腰から崩れ落ちた俺に便座を譲ってくれて、座らせてくれたエリカと、見つめ合って笑っていると、滅多に来ないトイレに後輩女子が数人はいってきました。
俺たちは個室で鍵を閉めてたからよかったのですが、ズボンとパンツを隣の個室の窓枠に置いてきたのを忘れており、ヤベー!と思ってると、エリカが俺の口を押さえ、しー!っと音を立てるなみたいなポーズを取ってきました。

彼女たちが出て行くまで、ちんこ出したまま待機していたのですが、エリカがちんこ見ながら小声で隣にまさかちんちん出した人がいるなんて思ってないだろうね、なんか興奮するね!と言ってきました。それを聞いてまたフル勃起状態。
エリカは、え?また?とまたニヤニヤして見つめてきて、また出したら小さくなるよね?と手で先程教えた手コキをし始めました。
この時点ではまだ後輩たちは行っておらず(手洗い場の鏡のところで話ししてる)なんかすごいシチュエーションだと思い、何でもありだと思って目の前にいるエリカの上着をめくり、ブラをずらしてみました。
エリカは男子は何か見ながらとかでないといかないと前に聞いたためか、あーはいはい、って感じで両方のおっぱいを目の前でぽろんと出してくれました。
それはもう綺麗なお椀型で乳首は桃のような薄いピンク色、少し陥没しおり、それを今度は生で揉み揉み。
あっという間に第2波が出てしまいました。

その後、女子たちも出て行ったので、隣にすぐ戻りズボンとパンツを履いてトイレを2人で出て行きました。

手芸クラブも発表できて継続できたし、何より大好きなエリカの前でちん見せしたり、手コきしてくれたり、更にはおっぱいを見れたことに大満足でした。
その後は何も発展はなかったのですが、それ以来その時のちんこの感想を教えてくれるようになったので毎日のおかずには困りませんでした。

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