おませなマキちゃん ⑳+27


おませなマキちゃん⑳+26の続きです ⑳+24に、出て来た、訳ありカップルの話です

〇〇〇さんの心の中「〇〇君、もう・・こんなに、なっちゃって・・」

すっぴん顔で、普段着のまま、財布だけを持って、車の助手席に乗ってる〇〇〇さん・・〇〇君の股間に、手が・・

平日の昼下がり、人目を避ける様に、走る車・・

「〇〇〇さん、危ないですよ・・運転中だし・・」

「そうは云っても・・〇〇君、もう、大きくなって・・正直なんだから」

〇〇〇さんの心の中「男の人の下半身には、人格が無い!って・・ふふ、〇〇君の下半身も・・」

「〇〇〇さん、此処ですか?」

「そう、〇〇君、入りましょ・・!」

個室に入った、二人・・

〇〇君の心の中「バスルーム・・シースルー!〇〇〇さんの、入浴姿・・」

「ねえ、〇〇君、〇〇〇と、一緒にシャワー浴びよっか・・」

声の方を、振り向くと、妖艶な表情の〇〇〇さんの姿が・・

「〇〇〇さん、僕、こういう所・・初めてなんです・・」

「〇〇君、服、脱がせてあげよっか?それとも・・」

「〇〇〇さん、そ、その・・自分で・・脱ぎます・・」

お互いに背を向けて、服を脱ぐ二人・・

「〇〇君、〇〇〇・・先に、浴びてるから・・」

バスルームの中から、シャワーを浴びる音が・・

「〇〇〇さん、そ、その・・失礼します・・」

シャワー・ノズルを右肩に当てながら、此方を振り返った〇〇〇さん・・

「〇〇君、一緒に・・こっち来て・・」

〇〇君の心の中「〇〇〇さん、って・・すっぴんだと・・童顔で、ロリっぽぃ・・」

〇〇〇さん・・〇〇君の、下半身に、視線が・・

〇〇〇さんの心の中「うわ!もう、大きくなってる・・〇〇君たら・・」

シャワーを浴びている〇〇〇さんに、前側から抱き付いた〇〇君!〇〇〇さんの、おっぱいが、ふにっと・・

「あっ!〇〇君・・ダメよ・・ちゃんと、汗を流してから・・体を拭いてからね・・」

無言で体を拭いた、二人・・バスタオルを巻いて、ベッドの中へ・・

「〇〇〇さんの、すっぴん顔、初めて見ました・・その、なんか・・」

「ふふ、童顔で、ロリっぽぃ・・でしょ!中学生の頃から、顔付、変わってないから・・〇〇君・・

童顔の女の人って、嫌い?じゃないよね・・」

「好きとか嫌いじゃなくって、その・・僕、この間、〇〇〇さんと、初めて・・じゃなく、〇〇〇さんが・・」

「〇〇君、ありがとう!でも・・〇〇〇、〇〇君より年上で、一応、結婚してるし・・あっ!ちょっと・・」

〇〇君の唇が、〇〇〇さんの唇に・・いきなり、リードを取られた〇〇〇さん・・

「もう、〇〇君ったら・・この間、キスしてなかったよね・・」

「僕、〇〇〇さんと、会社で初めて会った時から、ずっと思ってました!柔らかそうな唇だな、って・・」

「ふふ、〇〇君・・〇〇〇の柔らかいのは、唇だけかな?さっき、ふにっとした、おっぱいは?」

〇〇〇さんに指摘されて、形のいいおっぱいに、視線を落とした〇〇君・・

〇〇君の心の中「〇〇〇さん・・童顔で、ロリっぽくて、結婚してて・・」

「〇〇君・・どうしたい?この間、エッチした時は、下着脱いだだけ・・だったよね!どうしたいのか・・

考えてごらん・・」

顔だけ出してた、ブランケットを、胸まで捲った〇〇君・・〇〇〇さんの右の乳首に、唇が・・右手の指は

左の乳首に・・唇から出た舌が、右の乳首を、ちろちろ、右手の指は、左の乳首を、くりくり・・

「ぁ、ぁ、〇〇君、上手ね・・〇〇〇、そこ・・弱いの・・き、気持ちいい!こ、声、出ちゃう・・」

無我夢中に、舌と指で〇〇〇さんの、乳首を攻める〇〇君・・両方の乳首が、勃って来ました・・

〇〇〇さんの心の中「〇〇君の、舌の動き・・素人じゃないみたい・・素人か・・」

なにやら、意味深な事を、心の中で思った〇〇〇さん・・必死に〇〇君の、舌の動きに耐えてます

〇〇〇さんの心の中「ま、まずい・・気持ちよすぎて〇〇〇・・此のままだと、〇〇君に、負けちゃいそう・・」

「〇〇君・・ねえ、今度は〇〇〇の番・・ね・・」

〇〇〇さんの、胸から顔を上げた〇〇君・・童顔の〇〇〇さんを、見つめてます

「〇〇君、無我夢中だったけど・・〇〇〇の、おっぱい、どうだった?大きくないけど・・」

「〇〇〇さんの・・柔らかくて、その・・形よくて・・僕の好みのタイプです・・」

他愛のない、会話で、息を整える二人・・

「〇〇君、じゃ今度は・・〇〇〇が・・」

〇〇〇さんの指が、〇〇君の大きくなった、場所に・・

「〇〇君、どう思う?童顔の〇〇〇に、大きくなった所・・触られるの・・嫌じゃない?」

「いや、童顔が、どうか!じゃなくって・・僕、〇〇〇さんが・・その、この間・・だから・・」

ブランケットに潜り込んだ、〇〇〇さん・・〇〇君の、大きくなった場所の先っちょを、人差し指で、ちょん!

「あっ!〇〇〇さん・・そんな!」

〇〇〇さんの心の中「〇〇君・・なんだかんだ、言っても・・そろそろ、頂いちゃおっと!」

〇〇〇さんの舌の先が、〇〇君の大きくなった場所の先っちょに・・

「あっ!〇〇〇さん、そ、そこ・・えっ!こ、この間と・・なんか、違う・・」

〇〇君の大きくなった所を、口に含んだ〇〇〇さん・・口の中で舌が、大きくなった所に、絡み付いて・・

〇〇〇さんの心の中「ふふ、昔、短大の時、教わったヤツで、攻めてあげる・・」

大きくなった所を、口に含んだまま・・右手が、下がっている、袋を、やさしく、もみもみ・・

「〇〇〇さん!そ、そんな事、されたら・・僕、もう・・」

童顔で、会社では大人しい感じの〇〇〇さん・・ちょっとした過去を、抱えている感じです・・

〇〇〇さんの心の中「〇〇君、そろそろ限界かな?横を舐めたり!もうちょっと・・意地悪したかったけど・・

う~ん・・焦らしちゃおうかな・・どうしようかな?」

ブランケットから、顔を出した〇〇〇さん・・〇〇君の耳元に、顔を近づけて・・

「ねえ、〇〇君・・まだ、我慢出来る?それとも、もう、我慢出来ない!どっちかな・・〇〇〇に、教えて!」

「〇〇〇さん、僕、もう、我慢出来ないです!〇〇〇さんの中に・・入りたいです!」

「〇〇君・・正直ね・・〇〇〇の中に、なんて・・今日は、〇〇〇、下に・・」

仰向けになった、〇〇〇さんの足の付け根に、〇〇君が・・

「〇〇〇さん、あの・・見てもいいですか?〇〇〇さんの、恥しい所・・」

〇〇〇さんの心の中「えっ?あっ!・・この間は、大きくなった、のを・・〇〇〇が指で支えて、導いた・・」

「見るだけだったら、いいょ・・」

〇〇君の心の中「うわ!〇〇〇さんの、恥しい所・・ぬちょ、ぬちょ、!妖しく滑って・・ひくひく、してる・・

触ってみたい・・」

〇〇〇さんの、恥しい所を、指で掬った、〇〇君・・ぴょっこり勃ってる肉芽を、指で、ちょん!

〇〇〇さんの心の中「あっ!〇〇君・・ダメよ!〇〇〇、そ、そこ・・弱いんだから・・ぁ、ぁ、こ、声でちゃう・・」

肉芽を、ちょん、ちょん、と、指で弄られて、悶える・・〇〇〇さん・・

「〇〇君・・〇〇〇、もうダメ!・・もう、我慢出来ない・・」

〇〇〇さんの言葉に、急かされて・・恥しい所に、大きくなった所の先っちょが・・〇〇君、ぐっと、腰に力を・・

「あっ!〇〇君の・・家の旦那のより、大きい!か、硬くて・・奥に、届きそう~」

「〇〇〇さん、動いてもいいですか?」

「〇〇君・・動きたい?もうちょっと・・我慢してね!」

〇〇〇さんの心の中「〇〇君のを、もうちょっと・・味わってから・・もう直ぐ、動き出すから・・」

「うわ!〇〇〇さんの中・・うねうね、動いてる・・なんか、絡み付いてきて・・気持ちいい~!」

ゆっくりと腰を、動かし出した〇〇君・・二人の繋がってた所から、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・

「ぁ、ぁ、〇〇君・・き、気持ちいい、も、もっと・・突いて・・〇〇〇、奥が、気持ちいい~!」

気持ち良さのあまり、〇〇君の腰に、足を絡める〇〇〇さん・・大好きホールドの体勢に・・

「ぁん、ぁん、〇〇君、も、もっと、突いて~〇〇〇の、気持ちいい所に・・こりこり、してて・・当たって

〇〇〇、もう・・ぁ、ぁ、ぃ、ぃ、逝っちゃいそう~〇〇君、〇〇〇の中で・・ぁ、ぃゃ~気持ちいい!」

「〇〇〇さん・・僕、もう・・出ちゃいそうです!中に・・いいですか?出しちゃっても・・」

「いいよ、いいよ・・〇〇君、出しても・・な、中にいっぱい頂戴!〇〇〇を、孕ます位・・!」

「〇〇〇さん・・僕、もう、我慢出来ない・・あっ!」

〇〇〇さんの、奥に・・勢いよく、放たれた・・精液!

〇〇〇さんの心の中「〇〇君の、勢いよすぎ・・まだ、出てる・・〇〇〇、孕んじゃうかも・・」

恥しい所が、繋がったまま、〇〇〇さんの顔を、見る〇〇君・・

〇〇君の心の中「童顔の〇〇〇さん・・何時の間にか、艶っぽぃ顔・・」

繋がった所から、離れた〇〇君・・〇〇〇さんと繋がってた所から、大量の精液が、とろ~り・・

「あっ!拭かなきゃ・・〇〇君、ティッシュ・・あ、ありがとう・・」

間髪を入れず、ティッシュを手渡す、〇〇君!

「〇〇君、そろそろ時間だし、出ようか・・」

服を整え、個室から出た二人・・車に乗り込み、来た道を・・無言のままの、二人・・

「〇〇君、ちょっと遠回りして・・〇〇〇・・〇〇君に、話したい事が!」

人気のない場所に、車を止めて・・小声で話を語りだす、〇〇〇さん・・

「〇〇君、今から話す事、二人だけの秘密にして・・〇〇〇、短大に通ってた頃、興味半分で・・出た事あるの

AVに・・〇〇〇、ちょっと、お金欲しかったし・・それに・・その、男の人と、エッチした事なかったし・・

早く、卒業したかった・・相手の男優さん、凄く優しい人で・・〇〇〇、気持ちいい所、愛撫されて・・

〇〇〇、ちょっと抵抗あったけど・・男優さんの大きくなった、のを・・初めて舌で・・その後、〇〇〇の中に

男優さん、優しくゆっくりと、入って来て・・〇〇〇、気持がよくなって・・気が付いたら・・中に・・

〇〇〇、AVに出た事は、ちょっと後悔したけど・・さっき〇〇君と、してた時・・〇〇〇、年上だけど・・

〇〇君の優しさで、胸がいっぱい!に、なっちゃって・・〇〇君、〇〇〇年上だけど、〇〇〇の事、嫌いになった?」

ぽつり、と、口を開いた〇〇君・・

「〇〇〇さん、好きとか、嫌いとか、じゃなくって・・僕、〇〇〇さんで、初めてした事、後悔してません!

〇〇〇さん、この間・・優しくリードしてくれたし・・僕、その・・童顔でロリっぽぃ女の人、タイプだし・・

ただ・・〇〇〇さん、旦那さん居るし・・」

小さな声で、話す〇〇〇さん・・

「家の旦那・・夜・・淡泊だし・・大きくないし・・〇〇〇から求めても・・それなり、だし・・体の相性

好くないし・・もう、別れちゃおうかな、って考えてるし・・もし、別れたら・・〇〇君、〇〇〇と・・」

〇〇君の心の中「ウェディング姿の〇〇〇さん・・雑木林で、僕と、向かい合ったまま・・

裸にエプロンの〇〇〇さん、キッチンのシンクに手を付いて・・後ろから・・」

「あっ!〇〇君、今、エッチな事、想像したでしょ・・真面目な顔から、エッチぼぃ顔に・・もう・・」

ちょっと明るく笑う、〇〇〇さん!

「〇〇〇さん、その・・聞いてもいいですか?短大の時・・出た作品のタイトルって・・」

「えっ!タイトル?う~ん・・教えてあげようか・・タイトルは『女子短大生、処女喪失!お父さん、ごめんなさい・・

私、大人になりました!』だけど・・ねえ、〇〇君、〇〇〇、原盤コピー、持ってるよ・・無修正のヤツ・・

今度、一緒に、見ようか?その後・・〇〇〇と、いっぱいエッチしようか!ふふ、楽しみだね・・!」

家に向かって走り出した車・・〇〇〇さんを、家の近くで降ろした、〇〇君・・

運転中の〇〇君の心の中「明日の朝、〇〇〇さんの顔、まっすぐ見れるかな?」

マイちゃんとカナちゃんが、秘密基地で覗いた、〇〇くんと〇〇〇さんの、情事・・!

〇〇〇さんの口から出た、思いもしなかった過去の話・・この続きは?です

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る