公園にいた子に


神奈川県にある団地の公園でのお話です
駅から自宅まで歩くときに団地の敷地内を通り抜けるのですが途中に公園が3つあります。

その日は仕事が早く終わり帰路についたのが16時過ぎだったので2週間ほど忙しく抜いていなかったので、久しぶりに露出でもしようと駅でパンツを脱ぎジーンズの中はノーパンという格好になりました。
その団地内の公園は夕方になるとJCが数人でいることが多く、他に邪魔になる人も少ないのでそこで実行しようと向かいました。

しかしその日は運悪くテスト期間中だったようで獲物の気配がまったくありません。
仕方なくすれ違い様露出に切り替えて、学校帰りのJKや若い女の子数人に見せたのですがちらっとみて終わりで微妙・・・
気づくと19時を過ぎ人もまばらになってきて、消化不良な感じで最後に1周と歩いていました。

歩いていて3つある公園の1つを通るとブランコに女の子の姿がありました。
もうこの際なんでもいいや・・・なんて思いながら近づくと制服を着たJCなんですがぽっちゃりを通り越した・・・
あぁ・・・と思ったのですが近づいてみると肌も白くで目がくりくりなかわいいおでぶさんでした。
それでも普段は対象外なのですが、今日は他にいないだろうということでターゲットに・・・

公園内は他に人の姿はなく、女の子はブランコに座りスマホで動画を観ているようでした。
チャックからモノを取り出し扱きながら彼女に接近します。
10mくらいまで近付きましたが気づく気配はありません。
5mくらいまで近付くとチラッとこちらを見ましたが、位置的に暗くて見えなかったようですぐに視線をスマホに戻しました。
そのままさらに接近し、ブランコの周りにある柵に腰掛け、ベルトを外し前を全開にします。
が、彼女はスマホに夢中でこちらを気にする様子はありません。
彼女の乗ってるブランコの横。距離は3mほどで男が接近しても無警戒・・・
この子大丈夫か?と一瞬思ったのですが、その状況はありがたかったので続行することにしました。

ブランコは公園の奥の方にあり、工事で通り抜けができないので人が来る可能性も低いので大胆にいこうと、ズボンを足首まで下げ下半身まっぱでシコシコ
でもイヤホンから音漏れしてるくらい大きめ音量で動画を観ているので、僕の動く音が聞こえてないようでした。
人の来ない安全な場所、3m前にはJC、自分は下半身全開
この状況に異常なくらい興奮していてハァハァという声が止まりません
少し刺激するだけでイきそうになるので2、3回扱いて根元を握って耐えるの繰り返し
長々と書きましたがズボンを足首まで下げてから1分ちょっとだと思います。

音漏れが止まり動画が終わったのでしょうか、僕のハァハァという声に気付きこちらを見ます。
僕の存在に驚いたようで「きゃっ」と小さく声を出します。
いきなり人が横にいたら驚きますよね、でも僕の行為には気付いていないようでブランコから立ち上がり、僕の前まで歩いてくると
「な、なんですか?」「どうしたんですか?」「大丈夫ですか?」と尋ねてきました。
僕の顔を見ていて下の様子には気付いていないようで、ハァハァという声に心配してくれたのでしょうか・・・
「これ見て」とバッキバキのチンコを指差すとそこでやっと気付いたようで「え?え?ええ、いや、なに?」と後ずさり
完全にチンコをがん見なのですが表情は混乱、驚き、恐怖といった複雑な顔をしています。
「大丈夫、何もしないから座って」というとチラッと顔を見て視線をチンコに戻しブランコに着席!笑
「びっくりした?」「うん」「怖い?」「うん」「何してたの?」「動画観てた」「何の?」「キスマイ」
「おちんちん見るの初めて?」「うん」「見てどう?」「わかんない」「大きいと思う?」「うーん、うん」
「今オナニーしてたんだよ」「え、うん」「オナニーわかる?」「うん」「したことある?」「え、うん」
パニック状態なのもあるのかここまで素直に回答してくれていました。(動画撮影してたので画面は暗くて真っ暗でしたが音声で確認できました)
「何もしないからもう少し見てくれる?」「えー・・・」「怖いことはしないよ」「うん」
こんな感じで交渉成立?
ブランコの正面にあるベンチに移動し、チンコを見せながらさらにお話をすると
名前はかれん、JC3で学校から帰ったら鍵を忘れて家に入れなくて、お母さんが20時半まで帰ってこないから時間をつぶしてたそうです。
オナニーは週に何回かはわからないけどいっぱいする、ブランコでもしたことがある
太ってるから友達はほとんどいない、いつもキスマイの動画みてる
なんて話をしながらも視線はしっかりチンコに・・・

2週間溜め込み寸止めを繰り返していたので、これ以上じらすのはしんどくそろそろかなーと彼女に目をやると・・・
おでぶさんなので太いのですが脚が白くてとても綺麗なのに気付きました。
そろそろ出そうだから少しだけ手伝ってほしいなとお願いし、浅く腰掛けてもらい脚を見せてとお願い
短パンをはいているとのことだったので最終的にスカートを捲り上げてもらいました。
この太ももにぶっ掛け好きな自分としてはチャンスだったので、そろそろ出るから立ってくれる?と伝え
彼女の腰に手を回し密着した状態でシコシコ
彼女の太ももにチンコを当てると笑ってくれました
笑ってくれているのでokと勝手に判断し、先っぽを太ももに押し当てたままシコシコして、太ももめがけて大量に発射
彼女は出たのを見て「おぉ」反応をしてくれたのですがすぐに温かい感触に気付いたようで
「あ、え、えええ、うそ、え」と脚に掛かった精液を見て固まっていました。
さすがに嫌そうな反応で、すぐに近くの水のみ水道?で脚を洗ってあげたのですが無言でした。

洗ってあげてベンチに戻るとため息をついて無言
この様子ではまた会おうってのは無理だろうなと思ったので、彼女の前に立ち目の前で再度オナニー開始
無表情で黙ってみる彼女、でも僕は興奮状態が冷めてなかったためか半勃起状態なのに射精していまい終了
今回は地面に射精したのですが、無言で見ていました。

気付くと21時回っていて彼女のスマホを見るとLINEと着信がいっぱい
「大丈夫?」と聞くと「ブックオフに行ってたことにする」といい帰り始めました。
横を着いていき「今日はありがとね」「・・・」「気持ちよかったよ」「・・・」
「怒ってる?」「・・・」だめだこりゃ。

さすがに悪いことをしたと思ったので公園の入り口まで来たときに
「今度もう1回会えないかな?」「・・・」「お詫びにDVDとかプレゼントしたいんだけど」「え?」
反応あり
「今度買いに行こう」というと「金曜日はお母さん帰り遅いから、金曜なら・・・」
ということで交渉成立

今度の金曜日、公園で待ち合わせます。

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