おませなマキちゃん ⑳+24


前回:  おませなマキちゃん ⑳+23

おませなマキちゃん⑳+23の続きです

「〇〇〇さん、あっ!そんな事されたら・・」

「〇〇君、気持ちいいでしょ!ふふ、頑張ってね・・」

雑木林の中の、秘密基地・・事務服を着た女の人と、スーツ姿の男の人が・・

女の人の心の中「うちの人のと、比べると・・大きい・・ふふ、〇〇〇、味わっちゃお~」

男の人の心の中「〇〇〇さん・・会社じゃ、地味で、目立たない人だと、思ってたんだけど・・」

「〇〇君、初めてでしょ?いいの?初めての人が、年上でも・・」

女の人の舌の動きに、無言で、耐える、男の人・・

男の人の心の中「〇〇〇さんの中に、入りたい・・」

屈んだ状態から、立ち上がった、女の人・・

「ふふ、〇〇君!いま、〇〇〇の中に入りたい、と、思ったでしょ!〇〇君の、コレって、正直ね!

ねえ、どうする?此処で、止める?それとも・・」

「〇〇〇さん・・僕・・それともの方で・・でも、いいんですか?旦那さん、居るんですよね・・」

女の人の左の薬指には、結婚指輪が・・

「〇〇君、怖気ずいちゃったの?いいのかな~初体験・・風俗の人で?それとも・・どっちかな~」

女の人に、挑発された男の人・・

「僕、風俗は、ちょっと・・〇〇〇さん・・」

「えっ!なぁに?〇〇〇で・・?〇〇〇が・・どっち?」

女の人の心の中「ふふ、焦らしちゃお~っと、〇〇君・・もう、限界みたいだし、先っちょから・・」

「僕、〇〇〇さんが・・もう、我慢出来ない・・」

「〇〇君、たら・・ちょっと、待って・・」

少し屈んで、下着を下した、女の人・・

「〇〇〇さん、僕、どうしたら?」

「〇〇君、ちょっと屈んで・・」

女の人に、云われるがまま、腰を落とした男の人・・片足で、爪先だった女の人・・

「〇〇〇さん、何処に・・」

「〇〇君、焦らないの・・!」

女の人の心の中「昨年の新人君、我慢出来なくなって・・〇〇〇に、入る前に・・トラウマに・・」

女の人の恥しい所に、男の人の・・先っちょが・・

「〇〇君、そう・・其処!そのまま・・ね!」

ゆっくりと腰を、下ろす女の人・・

女の人の心の中「あっ!やだ・・!〇〇君の・・すごく、大きい・・」

男の人の心の中「〇〇〇さんの中に・・〇〇〇さんの中、暖かい・・」

「〇〇君、どう?〇〇〇の中に、入った感じは・・」

「〇〇〇さん・・中って、その、暖かくて・・気持ちいいです!」

女の人、ゆっくりと腰を、動かし出しました・・繋がった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、いやらしい音が・・

女の人の心の中「〇〇君の、大きくて・・奥に、当って・・中でぴくぴく、動いて・・」

男の人の心の中「〇〇〇さんの中、うねうね、動いて・・なんか、絡み付く感じ・・」

女の人の心の中「〇〇君・・これで、〇〇〇の、虜・・ふふ、〇〇君の・・旦那より大きいし・・旦那より

若いし・・何処まで我慢出来るかな?〇〇〇の中で・・」

「〇〇〇さん、僕、もう・・我慢出来ないです・・出ちゃいそうです!」

「〇〇君、まだ、出しちゃダメよ・・〇〇〇、もう少しだから・・あっ!ぃ、ぃ・・こ、声、出ちゃう・・」

「〇〇〇さん、で、出そうです!いいですか・・な、中に出しても・・」

「〇〇君、いいょ・・〇〇〇の中に・・出しても!〇〇〇の中に、いっぱい出して・・ね!」

「〇〇〇さん、ぼ、僕・・もう、出ちゃいそうです・・あっ!」

女の人の心の中「〇〇君の、先っちょから・・〇〇〇の子宮に・・やだ!まだ出てる・・」

女の人の中に、出した男の人・・切ない顔で・・

「〇〇〇さん、ゴメンナサイ!中に・・出てしまいました・・」

男の人から離れた、女の人・・繋がってた所から、男の人の精液が・・

「いいのょ・・〇〇君!初めてだったんでしょ?どうだった?初めて、女の人とした感想は・・」

「僕、女の人の中が、こんなに気持ちいいとは、知りませんでした・・〇〇〇さん、あの・・大丈夫ですか?」

恥しい所を、ティッシュで拭いている、女の人・・

「ふふ、〇〇君たら・・優しいんだ・・〇〇〇、嬉しいな!安心して・・安全な時期だから・・!」

女の人、落ちていた、下着を履いて、乱れていた服を、直しながら・・

「いや、そうじゃなくって・・旦那さん・・」

「旦那とは、半年ぐらい、なかったし・・〇〇〇、御無沙汰で、我慢出来なかったし・・ねえ、〇〇君・・

今度の休み、〇〇〇と一緒だったっけ?」

男の人、ティッシュで、処理をしてながら、ブリーフと、スラックスを履きながら・・

「はい・・確か〇〇〇さんと、同じ日・・平日ですけど・・?」

男の人の耳元で囁く、女の人・・

「今度の休み・・隣町のラブホ・・今日は、下だけ、だったけど・・全部脱いで・・ね!」

「あっ!はい・・僕と〇〇〇さん、全部脱いで、生まれたままの・・」

「もう、生まれたままの、って・・〇〇君ったら・・エッチなんだから・・」

男の人と女の人、辺りを見回し、素知らぬ顔で秘密基地の外へ・・

秘密基地の、枝葉の隙間から覗いていた、マイちゃんとカナちゃん・・

「ねえ、カナちゃん・・凄いの、見ちゃったね・・」

「う、うん・・マイちゃん、凄かったね!カナ・・ドキドキ、しちゃった・・」

マイちゃんとカナちゃんの心の中「〇〇君と〇〇〇さん・・同じ会社の人!〇〇〇さん、って、結婚してて・・

〇〇君、女の人と、初めて・・」

「ねえ、マイちゃん・・これって?」

「う、うん・・カナちゃん、不倫・・だよね?」

白昼の情事を、覗いた、マイちゃんとカナちゃん・・

「ねえ、カナちゃん・・どうする?今日・・?」

「えっ!マイちゃん・・カナに、聞かないで・・」

ミチコちゃんとマスミちゃんに、教えて貰った、秘密基地の場所!女の子同士で・・

カナちゃんの心の中「あんなの見ちゃったら・・どうしよう・・あっ!ユウキ君・・」

マイちゃんの心の中「マイとカナちゃん、女の子同士の、つもりだったけど・・家に居るかな?ユウキ・・」

お互いの表情を、伺ってる・・マイちゃんとカナちゃん、二人の口から、ほぼ同時に出た言葉・・

「マイちゃん、ユウキ君・・家に居るの?」

「カナちゃん、ユウキ、多分居ると思うけど・・」

マイちゃんとカナちゃん、お互いに、えっ?あれ!っとした表情に・・

「いやだ~カナちゃん、なに考えてるの?もう・・」

「マイちゃんだって・・ユウキ君、でしょ!」

「ねえ、カナちゃん・・家に、行こっか・・」

秘密基地で、男の人と女の人の情事を、覗いた、マイちゃんとカナちゃん・・家には、ユウキ君が・・

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