俺は長年海外での単身赴任が続いてる
子供は長女、次女、長男の3人、妻が家を守ってくれ本当に感謝している
ある年の正月に帰ったとき、長女は高校3年で大学受験生だった
俺 もう大丈夫かぁ
綾子 お父さん
俺 なに
綾子 もう一年時間欲しいの
俺 どう言うこと
綾子 私ね〇〇が得意じゃない
俺 そうだな
綾子 でねもう一年お父さんのところに行って向こうで勉強したいの
俺 お前(妻)どお思う
妻 いいじゃないの、綾子が望んでるなら、あなたさぇよければ
俺 俺は構わないけど
綾子 ありがとう
俺 じゃあ今年は大学受験しないのか
綾子 うん
色々と話し合って綾子はニューヨークで勉強することにした
俺は先に帰り、綾子の来るのを準備した、高校の卒業式の為に俺は帰国、卒業式に出て
2日後には出発する
荷物まとめたり送るもの、手で持っていくものと色々とあった
当日
妻 お父さんの言うことしっかり聞いて頑張ってね
綾子 うんいってくるね
成田空港には同級生達が見送りに来てくれてた、皆から色紙や餞別までくれた
綾子 みんなありがとう立派になりいつか日本に帰ってきます
手続きを済ませ機内へ、綾子は泣いてた
俺 大丈夫かぁ
綾子 うん
俺 ニューヨークまで12時間かかるから
綾子 えーそんなにかかるの、2時間じゃないの
俺 国内じゃないだぞ
綾子 あーいつに騙された
俺 〇〇(長男)かぁ
綾子 今度覚えとけ
機内食食べたり、寝たりしてるうちに着いた
俺 今日はホテルに泊まるから
ホテルに行くと手違いでダブルになってた
綾子 いいよ
俺 そうかぁ
俺も疲れてたせいもあり少し寝てしまった、起きると綾子も寝てたスカートだったからスカートがずれてパンティーが見えてた
妻とは今回は生理だったから出来なかったから興奮してしまった
綾子のお尻に近づき臭いをかぐ
すると綾子は寝返りをうって上向きで寝たからおまたが俺は父親だと言う事を忘れてパンティーを少しずらすと妻とは違って薄く毛はえてる
そして俺は舌を出してクリトリスをなめてしまった
綾子 あーあーーーーーーー
綾子は起きた
綾子 あーーーーーーー気持ちいいよパパ
これはいけると思ってスカートもパンティーも脱がしてまんこにしゃぶりついた
綾子 あーあーあーあーーあーあーーーーーーそこが気持ち言いいの
俺 経験あるのか
綾子 うん
まんこに指入れた
綾子 あーあーーーーパパの太い指が気持ちいいよパパパパいっちゃういっちゃう
いってしまった
そして正常位でまんこに突っ込んだ
綾子 あーーーーパパの気持ちいいパパパパ
バックになり綾子の両手をつかみ激しく突く
綾子 ダメーダメーいっちゃうよパパパパ
そのまま背中騎乗位になり後ろから綾子抱きしめてしたから突きまくる
綾子 あーーーパパの顔見えないから怖いてせも気持ちいい
そして正常位に戻り中はやばいと思ってお腹の上に出した
俺 ごめん
綾子 いいよ
シャワーあぴてねた
次の日はいよいよ俺のマンションへ
俺 ここだよ
綾子 広いね
その日は荷物置いて必要なもの買いに行った、夕飯は外で食べて帰ってきた
風呂に入ってると綾子が入ってきた
黙って頭と身体洗い始め、そして浴槽へ
綾子 パパと昔こうやってはいってたよね
俺 そうだな、でもパパって二人のときだけにしなよ
綾子 うん、パパの部屋で寝ていいよね
俺 いいよ俺は長風呂のほうだから綾子は先に上がった
しばらくして上がって水飲んで部屋に行くと綾子は裸のまま待ってた
綾子 パパ遅い
俺 ごめんごめん
俺もすぐに裸になりベットへ、その晩も愛し合ってしまった
綾子は専門塾に毎日のように通い、懸命に勉強しなんとかこっちの大学に合格できた
2年後俺は本社への辞令が出た
俺 パパなぁ日本に帰ることになった
綾子 本当に
辞令見せた
俺 綾子はどうする
綾子 いいよ私一人でも頑張れる
俺 わかった、何かあったら電話よこせよ
綾子 うん日本へ帰る前の日は朝までエッチしまくった、初めて綾子の中に出した
そして日本へ戻ったそれ以来綾子とはエッチすることなくなった
今は綾子はアメリカ人と結婚して3児のママになった、年に1～2回は帰国するがエッチはしてない
今となればいい思で出です。
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