プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす


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の続き

憧れの乳房もお尻も、
そしてアソコさえも由紀の全てが目の前にあった

裸を拝めるだけでも狂喜乱舞するほどなのに、その裸体を好きにできる機会を得たとあっては
同期の男達は完全に我を忘れ、狂気の渦となっていた

だが、とてつもない興奮も時間が経つにつれて落ち着いてくる
逆に、由紀の方は苦痛の呻きばかりだった声が
いつの間にか鼻に抜け始め・・そして嬌声に変わっていた

荒い息をつきながら開いた口からは美しい歯並びがこぼれ、
透き通るような頬が上気で赤く染まる

興奮で我を忘れていた同期達も由紀の変化に気づき
ニヤニヤした顔つきで”その時”を待っていた

「あああっ、いやあ、んああっ あああ」

皆が注視する中、悲鳴に近い声とともに、由紀の顔が仰け反る
その表情はいかにも苦しそうだ

まんぐり返しの体勢で押さえつけられたまま
貞森の容赦のない手マンが襲い掛かる

大勢の男達に身体中を散々に弄り回された後の攻めだ
どんな貞淑な女だって耐えられるはずもない

それでも、由紀は多くの同期達の期待を裏切って
目をギュッと瞑って必死に耐え抜いていた

ヤリチンのプライドにかけ
同期の男達の期待を背負って
貞森の右手は勢いをいや増し、
由紀を左右からそれぞれ拘束していた本間と吉田が弄られまくって赤くなった乳首に
手を伸ばす

由紀は激しく首を振り、腰まで揺すり始めた
剥き出しに突き出された尻の穴が艶めかしく息づくサマに
『これが"あの"由紀の姿か』と同期達は慌ててスマホを取りに行く

「ああん、いやっ、あああっ ああんっ いやっ、嫌よ」

頬に汗でほつれた髪がへばりつき
一段と激しく首を振って、なんとか快感に耐える姿は、
壮絶な美しさを醸しだしている

だが、もはや長くは続かないであろうことが容易に想像できる表情だった

(続く)

出典:堕とされたプライド(屈服・羞恥・NTR)
リンク:http://misa770.blog.fc2.com/

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