温泉地の母


僕の母は過去に温泉地で仲居をしていた。母子家庭だったので収入を増やす為にストリップ嬢や湯女、マッサージ嬢やエロいコンパニオンも時々やっていた。同じ職業の母をもつ同い年の友達が潰れたホテルの非常階段から母達の働くホテルの大浴場が覗けると誘われて行ってみた。母達は男性客の身体を洗っていた。湯女は皆全裸だった。昔はワンピースの水着を着けていたらしいが、温泉地のホテルがどんどん倒産・廃業に追い込まれる中、サービスは過激になっていき、ビキニの水着、越中ふんどし、全裸と変わっていった。母達はオッパイやお尻、股間を男性客に触られながら客の背中を洗った後で客の正面に座りチンチンを洗っていた。湯女は皆無表情だった。僕の母の豊かなオッパイやお尻、毛深い陰部が複数の男達に無造作に触られ弄られているのを見て二人とも無言になった。マッサージは普通のマッサージを専門のマッサージ師がやり、僕の母はコンパニオンマッサージというお色気マッサージで割高なやつだ。小っこいビキニを着けて手コキや生尺をするやつだ。さすがにこれは見た事は無いが、それ用のTバックのビキニを着けた母を自宅で見た。マイクロビキニと言う物で股の逆三角の布が異常に小さくて陰毛がはみ出ていた。その上にコンパニオンの制服を着て出勤して行く母を何度も見た。客室に呼ばれたら制服を脱ぎ、殆んど裸みたいな露出度の高いビキニ姿で男のチンチンをシゴいたりしゃぶったりするのだろう。僕はヤキモキし嫉妬で胸が張り裂けそうだったが、その度に「早く稼げる様になって母をこの仕事から解放してあげたい!」と思い続けた。母が50才になる前に俺は土地活用の会社でトップ営業マンになり、母を引退させ一戸建ての家をプレゼントした。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る