兄貴の嫁・かなみと姪・ゆきと


一番上の兄貴とは10離れてる
俺が20歳の時に兄貴は結婚して次の年に姪のゆきが生まれた、兄貴夫婦は俺の実家暮らしで兄貴は出張が多かった
ゆきは俺にとっては妹みたいで本当に可愛いくてよく遊んだり大きくんったら一緒に風呂にも入った
ゆはが1年生になり、ゆきは俺の部屋の隣にの部屋で一人で寝るようになった
ある日凄い雷の音で起きた
ゆきが泣きながら部屋に入ってきた
ゆき にいにい
俺 怖かったかぁ
ゆき 怖い
俺 ママのところにいったら
ゆき ママの部屋の前に行くとねドア少し開いててのぞいたらパパとママが裸で何かしてたの
俺 そうかそうか、じゃあにいにいの寝ようか
ゆき うん
添い寝してあげる
ゆき パパとママ裸で何してたのかな
俺 うんとね何だろうね
ゆき エッチだよ
俺 知ってるの
ゆき ママがね前に教えてくれた
俺 パパとママがエッしてたからゆきが生まれてきたんだよ
ゆき じゃあまた子供生まれるの
俺 それはわからない、運がよかったらゆきにも妹か弟ができるよ
ゆき やったぁ妹欲しいんだ
俺 そうかゆきみたいな可愛い女の子が生まれるといいね
ゆき うん
少ししたゆきは夢の中へ
俺は水飲みに下に降りていくとちょうど嫁さんが部屋から出てきた
俺 ゆき雷怖いってきて俺のベットで寝てるから
嫁 すみません
俺 いいよ
俺は水飲み、嫁さんはシャワー浴びに浴室へ
次の日の朝は何もなかったかのように朝飯食べた、俺は無職で求職中
俺の両親は働きに出かける
ゆきは小学校へ
俺は自分の部屋でゲームしてた
嫁 たかしくん
俺 なに
嫁 ちょっと手伝って
俺 いいよ
すると夫婦の寝室へ
嫁 ベットずらしたくてしばらくベットの下掃除機かけてないから
俺 あーいいよ
ベットをずらすとそこにはなんとバイブとローターが転がってた
かなみはすぐに気づき隠した
俺 へーかなみさんもこれ使うだぁ
嫁 恥ずかしい、あの人には黙っててね
俺 兄貴知らないだぁ言っちゃうかな
嫁 言わないでお願い
俺 じゃあ俺とエッチして
嫁 えーそれはダメーよ
俺 じゃあ今から兄貴に電話して
嫁 わかったから言わないで
俺 いいよ
二人でシャワー浴びにいった
かなみは裸になるとEカップはありそうだった
俺 胸あるね
かなみは笑ってた
俺 じゃあ洗ってくれ
そう言うとタオル取るとかなみはビックリしてた
嫁 えー兄弟ってこんなに違うの
俺 兄貴よりデカイだろう
嫁 えー凄いは
かなみは手に石鹸つけて握ってきた
俺 まってまってそれだけでいってしまいそうなんだけど
嫁 気持ちいいの
俺 すげぇー気持ちいいよ
かなみはゆっくりシゴキ始めた
嫁 デカクて大変
俺 気持ちいいよ
シャワーで流してくれた
嫁 なめていい
俺 どうぞ
かなみはなめだした
俺 ヤバイヤバイよ
そう言うとかなみはしゃぶってきた
俺 おーいデルデル~
かなみの口の中で爆発してしまった
嫁 若い精子っていいわね
俺 兄貴だってまだいけるしょ
嫁 そうね
今度はかなみが洗い出した立ち上がり洗いだしたから俺は手に石鹸つけておまた洗い出した
義姉 アーーー私はいいの
俺 さっきのお返しだよ
義姉 あーーーーーーダメーダメーだって
クリトリスを中心にいじると
義姉 あーあーーーーーいっちゃうー
いってしまった、そのまま立バックで突っ込んでしまった
義姉 あーーー生はダメーダメーなの今日は危ないの
俺は無視してかなみの肩を捕まえてガンガン突きまくる
義姉 あーーーーーすごいかたいのかたいの気持ちいいの
俺 兄貴よりいいたろう
義姉 全然違うたかしのほうが気持ちいい繋がったま身体拭かずにかなみたちの部屋へ
ベットに押し倒し寝バックで突きまくる
義姉 あーあーあーーーーーーーすごい気持ちいいよ
そのまま騎乗位になった
義姉 あーーーーこんなのも久しぶりだは
俺 兄貴としないの
義姉 最近は正常位で入れて出して終わりみたいな感じ
俺 つまらん男だな
かなみは自ら腰振り出した
俺 おー上手いしょ
義姉 だって気持ちいいんだもんいっちゃうよ
俺 おーたくさんいけよいけいけ
かなみは倒れこむようにいってしまった、俺が今度は下から突きまくる
義姉 たかしダメーダメーたまいっちゃうよ
俺 いけよいけよ
義姉 イク―イクーいってしまった
正常位に戻り
俺 もうデルーでルー中に出していい
かなみは感じまくって返事がないからそのまま中に出した、かなみもいってしまった
横になると
義姉 こんなにいったの久しぶりだった
俺 かなみのまんこ吸い付きがたまらかった
時間みたら12時頃、あと2時間したらゆきが帰ってくる
かなみは服着て掃除始めた
俺は自分の部屋に戻りゲームしたりスマホいじってた
2時過ぎにゆきが帰ってきた
次の土曜日は兄貴は出張、お袋と親父は結婚式で泊まりがけでいない
ゆきが寝てから俺はかなみの部屋に行くとなんと裸でオナニーしてた
俺もすぐに裸になりベットへ入るとかなみから激しくディープキスしてくる右手はチンポを握り離そうともしない
義姉 待ってたの欲しかったの
俺はいきなしまんこにチンポ突っ込んだ
義姉 あーーーーーかたいかたいの大好き
俺 今日もたっぶり可愛がってやるからなぁ
義姉 朝までたくさん抱いて
俺 おー
結局何発やったかわからないくらいやって気づいたら寝てた
6時前にトイレに起きるとゆきが立ってた
俺 どうしたの
ゆき ママとエッチしてたの
俺 そうだよ、でもみんなに話したらダメーだよ
ゆき うんゆきもエッチなことしてこたい
俺 ゆきがもう少し大きくなったらね
ゆき 本当に
俺 うん
トイレに行き部屋に戻るとちょうどかなみは起きた
俺 おはよう
義姉 うーおはよう、何時
俺 6時前
義姉 もう少し寝れるかな
寝バックでかなみのまんこにチンポ突っ込んだ
義姉 あーーーーダメだって、もうゆき起きちゃうから
俺は続けた
義姉 あーーーーーーすごいーすごいー気持ちいい
背中騎乗位になりドアの方向に向けたなぜかというとゆきがまたのぞいてた
義姉 あーーーーー気持ちいいもっともっと
下から突きまくり俺はかなみを抱きしめゆきには丸見えだろう
そしてそのまま中だし
チンポ抜きまんこから精子流れてきてるのも見えたたろう
かなみは立ち上がり出ていった
俺も少しして自分の部屋に行くフリしてゆきの部屋のぞく
俺 どうだった
ゆき 凄いねゆきも早くしてみたい
俺 そうか
俺は笑って部屋出ていった、お袋から電話きて天候悪くて飛行機飛ばないらしく帰れないと言ってきた
俺 これで今晩もできるね
義姉 ばかぁ
ゆきは買い物に行くと言って出かけた
俺はゆきの部屋に行く
俺 してみる
ゆきは頷いた、ゆきは6年生で胸も結構出でる
裸になりクリトリスをなめ
ゆき あーーーーーー気持ちいいよにいにい
俺 そうだろう気持ちいいだろう
ゆき すごく気持ちいいよ
俺 ママにそっくりだな
ゆき だって親子だもん
俺 それもそうだな
クリトリスを舐め続けてると痙攣起こしていってしまった
俺 おい大丈夫かぁ
何度声かけても無反応
俺 おいおいおい大丈夫かぁ
5分くらいして意識戻った
ゆき もう死んじゃうかと思った
俺 俺もだよ
クリトリス舐めてるとかなみが帰ってきた
俺 また今度ね
ゆき エー舐めて
俺 ママに見つかるよ
ゆき もおー
俺は部屋出て自分の部屋に戻った
ゆきの部屋からかすかにヤラシイ声が聞こえてきた、オナニーしてる
こっそりのぞくとまんこに指入れてオナニーしてる
ゆき あーあーーーーーにいにい舐めて舐めてほしいの
俺 俺はつばを飲み込みのぞいてる
その時かなみが俺を呼んだ
俺 なに
義姉 銀行寄って米買ってくるから
俺 うん
かなみは出かけた
俺はそっこう裸になりゆきの部屋へ
ゆき あーーーにいにい
俺達は抱き合いキス俺の指はかなみのまんこへ
ゆき あーーーーー気持ちいいでも優しくしてまだ痛いの
俺は無視して激しく手マンした
ゆき あーーーーーーいっちゃうーいくーいくー
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んでみた
ゆき あーーーーーーいたいけど気持ちいい
俺 すげぇしまりで気持ちいいよゆき
ゆき あーーーーーー凄いー凄いー
バックになりゆきの手をつかみ激しく突きまくる
ゆき もうダメーダメーいっちゃうよ
俺 いくらでもイケイケ
そして急に俺の乳首触られた後ろ向くとかなみだった
ゆき ママ気持ちいいの
義姉 そうでしょう
ゆき いっちゃうよイクーイクー
またいった背中騎乗位になると今度はかなみが出入りしているまんこ舐め出した
俺 おーいっぱい舐めてやれかなみ
ゆき ママダメーダメー
義姉 ゆきのまんこから泡出てきてるよ
ゆき すごく気持ちいいんだもん
義姉 もっともっと突いてあげて
俺 おーゆきを後ろ向きで抱きしめたまま激しく突くとかなみは持ってきたローターをゆきのクリトリスにあてる
ゆき ママダメーダメーいっちゃうよママ
またまたいってしまった
そして正常位で中だし
かなみも一発出してとりあえずやめた
夕飯を済ませ三人で風呂に入りのんびりしてたら親が帰ってきた
俺 明日になるじゃないの
親父 夕方に臨時便出してくれて乗れた
俺 そうなんだ
お袋 かなみちゃん変わりない
義姉 えー変わりないです
お袋 こいつ変なことしなかった
俺 するわけないだろう
義姉 えー大丈夫ですよ
それからは昼間にたっぷりかなみとエッチしまくった、ゆきとは夜遅くに声殺してエッチした

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