田舎暮らしの掟


旧家の次男坊です。父親が六十過ぎで急死兄夫婦が後継ぎですが、父は生前私の為隠居家を残して田畑を三分の一分け前としてくれていました。兄夫婦と母親だけでは農作業は維持出来ませんでしたので、都会暮らしをあきらめて田舎暮らしを決断して農作業を手伝い勉強しています。朝早くから市場に出荷する作業しますが昼市の競りに兄は軽トラックで市内の市場へ出荷して帰りは夕方です。私と義姉は野良仕事ですが、母親は晩ご飯の支度で兄嫁と二人きりで果樹園の手入れをしていますが、最近は打ち解けて仲良く農作業に励みながら兄の不平不満を愚痴りながら私も相づちを打ちながら盛り上げるようにしますので、喜んで冗談半分に打ち解けたりもしてくれていました。ある日、父親の急死は野良小屋で近親相姦していて腹上死されましたとのこと、兄嫁は内密で墓場まで秘密を守って行くとのこと、母親と二人きりの誓いでした。果樹の手入れではしごに上っていたらハンパンツから私の巨根が丸見えでクスクス笑う兄嫁、父親とそっくり、兄は母親に似て小作りで短小。父親とは何度も野良で青姦されていて、母親が焼きもちでいじめられてつらい生活してしまいましたとのこと、兄には秘密で密通はばれていませんでした。私は二十五歳、兄嫁は三十五歳、密通は時間の問題です。野良小屋で相姦したり、果樹園で青姦したりですが、母親の女の感ですけど、母親六十前まだ色気はありますので青姦の最中一部始終覗かれてしまいました。兄嫁は兄には秘密にしてくれと懇願します。母親も許して二度と密通しないと約束しています。隠居家で母親と生活していますが、今晩は母親が私の布団に入って来て説教かな?違いました。母は青姦に興奮が覚めやらずに私を近親相姦してしまいました。

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