生保レディの仕事は厳しい、契約の為なら枕営業も・・・


生保レディの仕事を初めて7ヵ月、なかなか、契約は決まらず、両親、親戚、友人にお願いして契約して貰っては1ヵ月を過ごす日々。

親戚も普段付き合いのない親戚まで足を運び、お願いして契約して貰えるかと言うとやはり駄目で。


そんな時、20年ぶりにいとこと再開。

昔、押し入れの中でお医者さんゴッコをした中のいとこにお願いしたら、心良くOKの返事が貰え後日、契約に。


待ち合わせ場所に来た、いとことファミレスで契約書を書いて貰い、昔話しになり、いとこが「あの頃は子供だったけど、大人になった、すずめの裸がみたいもんだね」って言われて、私の体は熱くなった。
子供は成長し、主人は構ってくれず、寂しい思いをしていたので、いとこの一言は嬉しくもあり、恥ずかしくもあり。


ファミレスを出た私たちの足は自然とホテルに。

どちらともなく入り、部屋でも昔話しをしている時にいとこがバックから取り出したのは聴診器。


胸をツンツン、キスして気がつけば裸でベッドに。

聴診器で胸を触られ、オッパイを触られ吸ったり噛んだり、あの頃も同じ事をしていたと思ったら、感じちゃって。


いとこの手は私のまんこに、クリトリスに聴診器を当てて、スリスリ、冷たい感触に興奮する気持ち、クリクリと触られ、指を入れられ、ぐちょぐちょになり、早く欲しくて体はうずうず。

いとこのペニスを優しく舐め大きくしてびっくり、成長している(笑)当たり前ですよね。


子供の時から変わらなかったら、凄い小さいですもんね。

入れて欲しくて、お願いすると、いっぱい僕を気持ち良くしてくれたらね。


と、言われて、私は一生懸命ご奉仕した。
いよいよ、いとこのペニスが私のアクメに入り、暴れまわります。


久しぶりのペニスの感触、アクメいっぱいになる太さ、私はいとけに捕まり、何度も絶頂に達して、いとこはフィニッシュ。

中には出さず、お腹に出された、精子を私は指ですくい、舐めた。


綺麗に舐めてと言われたので、私は丁寧に全部舐めた。

いとこにはそれからも逢い、お客様を紹介して貰っています。


生保レディになって、初めてトップに立てたのもいとこのお陰です。

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