俺の憧れの親戚の亜希子姉ちゃんのブラチラ


まだ俺が中学3年の頃、ちょうど夏休みでお盆。

毎年親戚一同が集まっているんだけど、この年もみんな集まっていて、総勢20名くらい。


だいたい2泊3日で近くにも親戚の家があるんで、分担して遠くからきている親戚を泊めていた。

当時、23歳くらいだったと思うが、親戚の亜希子姉ちゃんがすごく美人で大学を卒業して大手企業に就職したみたいで、とにかく数年前から憧れていた姉ちゃんである。


年に何回か遊びに来るんだけど、来るたびにどうにか風呂を覗けないか、とか、どうにかしておっぱいを触りたいとか考えていたんだけど、あんまり頭よくないから悪知恵も浮かんでこなくて、亜希子姉ちゃんが来た時は、夏場だとTシャツの胸のふくらみを目に焼きつけ、自分の部屋で何回もオナニーしていた。
俺には3つ年上の姉がいるんだけど、姉とは毎日一緒に生活してるんで姉の風呂あがりとかは、下着姿とか見かけてるんだけど、毎日の生活の中での出来事なんで、けっこう胸は大きいな~、と思うことはあるが、オナニーをするまでには至っていない。


それで泊まりに来た初日の夜。

大人たちは深夜まで酒を飲んで子供はどこかに行け、みたいなオーラが出ていて、毎年自分の部屋にいるんだけど、ちょうど姉の部屋は隣。


バルコニーで隣の部屋の窓に行けるのですが、姉の部屋で笑い声が聞こえて、もう寝ようかと思っていたが、うるさくて寝られなくて、何をしてるかちょっと覗くことにした。

足音が聞こえないようにバルコニーに出て、気づかれないようにそっとカーテンの隙間から覗いた。


今まで正直に言うと何回か姉の部屋を覗いたことはあった。

カーテンの下のほうの端が隙間になっていて、そこから覗けるんだけど、もしかしてオナニーとかしてたら・・・。


とか至らん想像をしながら、覗いていたけど、1度もそのような光景に出会ったことはなかった。

やっぱりアダルトビデオの世界だけなんだな、と思っていたが、その日は違っていた。


スタイルのいい亜希子姉ちゃんと俺の姉は、上半身下着姿になっていた。

正直驚いたというより、目が飛び出しそうだった。


2人でエッチなことはしてないんだけど、ブラのサイズの話をしているみたいで、お互いの胸を触ったり、他のブラをいくつか出してきては、サイズ合わせみたいなことをやっていて、それを見てるだけで、俺の股間は勃起していて、下着姿を見ていて、自然に股間に手をやりズボンの上から勃起したペニスをさすっていた。

心臓はドキドキしていた。


憧れていた亜希子姉ちゃんの下着姿を目の前で見れて、それもおそらくDカップくらいはあるであろう、ふくよかなおっぱいで、今にも部屋に入っていって、後ろから羽交い絞めにしようかと思うくらいに理性を失いかけていたが、ぐっと我慢して、スタイルのいい亜希子姉ちゃんの下着姿を見て、思わず我慢できずにパンツの中に射精してしまった。

亜希子姉ちゃんの赤のブラはすごくいやらしくて、特に横乳が盛り上がって見えて、無駄なぜい肉がついてなくて、ジーンズの横腹もすっとしてきれいだった。


そして俺の姉も下着姿になっていて、他のブラを付け替えたばかりだろう、後ろから亜希子姉ちゃんが、おっぱいを両手も揉んでいるように見え、それが余計に俺の興奮を助長した。

亜希子姉ちゃんと俺の姉は、さっきまで親戚とお酒を飲んでいたんで、だいぶ酔っているはずで、俺もそこそこ酔っていて、そこにきて、2人の女性の下着姿に胸を後ろから揉んでいるようにも見える光景に鼻血も出そうで、そうとう興奮していた。


股間をシコシコしながら、パンツの中で射精はしたが、ずっと2人の女性を覗いていると、収まるどころか、さらに強烈に勃起してて、2人は笑いながら、亜希子姉ちゃんは姉のブラのホックを外し、姉はいや~んとか言いながら、ポロンと出てきたおっぱいを隠そうともせず、亜希子姉ちゃんもブラの上からでなく、生でおっぱいを揉み、「依子ちゃんすっごくおっぱい大きくなったね」
「そうかな~」
「だっておっぱい触っててすごく気持ちいいもん」
「やだ~、亜希子姉ちゃん、触る手つきがいやらしいよ~」俺の方向からは姉のおっぱいは見えなかったが、時より横乳が見えていて、実際に姉のおっぱいを見たことはなかったが、思ったよりもふくよかな感じだった。

そして亜希子姉ちゃんは姉を椅子に座らせ、さらに後ろからおっぱいを強く揉んでいるようで、「いや~ん、感じるよ~、もう~」
「依子ちゃん、経験はあるの?」
「う、うん、でも1人だけよ」
「そうなんだ~、まだ体も汚れてないね」すると亜希子姉ちゃんは姉の正面に行き、突然姉にキスをした。


「えっ、あっ・・・・」姉は亜希子姉ちゃんのするがままに、しだいに体の力が抜けて、目を閉じて、亜希子姉ちゃんの唇を舐めるように舌を入れているようだった。

俺はその非現実的な光景に夢かと思い、ほっぺたをつねったが、痛かったので現実だった。


俺はものすごい光景を目撃してる。

これが他人であれば、それなりの興奮で終わるのだが、2人の女性は身内である。


それも近親相姦である。

だから身内と考えるだけで、余計に興奮するのである。


しかしどうしても俺が覗いている方向からは姉のおっぱいや表情がどうしも見えない。

いつも見る姉だが、すごく大人に見えてすごくいやらしく見える。


しだいに亜希子姉ちゃんは、キスをして、胸の方へ顔を移動させ、たぶんおっぱいを舐めているのだろう。

それに応戦するように姉も亜希子姉ちゃんの胸を触りながら、後ろのホックを外すと、直接乳首をクリクリしてるみたいで、でも姉がじゃまになって、俺の方からはよく見えない。


亜希子姉ちゃんのブラが外れた光景を見ただけで、勃起した股間は脈打ち始め、もう何回かシコシコすると、また射精しそうだった。

そして亜希子姉ちゃんが立ち上がった。


亜希子姉ちゃんのすごくきれいなおっぱいが見えた。

まじに興奮した。


スタイルもいいが、おそらく手の平では収まりきれない大きさ。

乳首もピンク色でほとんど芸術に近かった。


俺の頭の中は、悶々とした妄想が広がり始め、亜希子姉ちゃんの手で股間をシコシコされたら気持ちいいんだろうな、とか、くわえられたらどうしよう、とか、現実にありえないことが頭の中をかけめぐり、亜希子姉ちゃんのおっぱいだけで、毎日でもオナニーできるとさえ思った。

そして姉が今度は亜希子姉ちゃんの乳首を舐め、おっぱいを揉み、亜希子姉ちゃんはすごく感じてるみたいで、上を向いて、快感というものを味わっているように見える。


とその瞬間、またパンツの中で2度目の射精をしてしまった。

亜希子姉ちゃんのおっぱいに射精しないように、ゆっくりと股間を触っていただけなのに、射精してしまった。


もう頭の中は真っ白だったが、それでも2人の女性が窓の向こうで抱き合っている光景は射精したパンツなんかどうでもよくしていた。

それだけ強烈な光景だった。


それから2人はベットに倒れ込んだ。

そして抱き合い、キス。


亜希子姉ちゃんの愛撫が続いていたが、これ以上覗くのは止めた。

見つからないように部屋に戻り、横の部屋からかすかに聞こえる喘ぎ声をずっと静かに聞いていた。


そしてたぶん姉が絶頂を迎えたのだろう。

その後、声は聞こえなくなった。


翌日2人はすがすがしい顔をしていた。

身内同士で話している2人を見てると、とても昨夜の近親相姦レズの光景は感じなかった。


でもそれを見て2回も射精した俺も近親相姦である。

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