英会話スクールでの出来事


私は、3年前から英会話スクールで英語を学んでいる。
友人に誘われてやり始めたのだが、長続きするきっかけは、言ってしまえば美人講師の存在といえる。
一流大学を出て、米国にも住んでいたことがある私より少し年上の美人さんで、性格も明るく面倒見がよく、
その上やさしいので、姉のように感じる瞬間もある。
当初は教室で講義を行っていたが、経営難により閉鎖されることとなり、その篠原さん(仮名)が何とか続けたいと言うことで、規模を縮小してオンライン講座に切り替えることとなった。

'小林君(私)、家電量販店で働いているからパソコンのこと詳しい?自宅のパソコンにwebカメラを設置してオンライン形式にしたいんだけど、お願いできないかしら?私パソコンには疎くて・・・’
見つめられると私はそれだけで、ドギマギした。
私は早速、機種選定や見積もりをして業者に篠原さんの自宅に環境を整えてもらった。
いつもお世話になっているので、自費も少しプラスして、最高級のwebカメラ、モニターなどを設置してもらった。
篠原さんは大変喜びして、
’最初の授業は練習も兼ねて、小林君にお願いしてよいかしら?ご迷惑?’
私は即答でOKを出して当日となった。

画像が繋がると、画面の向こうの篠原さんは満面の笑みを浮かべて喜んでいた。
’こんなに画像が良いと何か恥ずかしいわ・・・’
画面一面に篠原さんの姿が写り、左上に小さく私の顔が映し出された。
篠塚さんから見ると逆になっていることになる。
英会話とパソコンの双方の授業のようになったが、無事に1時間半の授業が終わった。
’サンキュー、バ~イ!!’と言って、篠原さんは画面を切った。
が、正確に言うとパソコンをログオフしただけで、左上の画面は黒くなったが、篠原さんの部屋が見えたままの状態になってしまっていた。
私は慌てて注意しようと思ったが、篠原さんは既に立ち去ってしまい、長い間戻ってこなかった。
諦めた私は、コンビニに夕飯を買いに出かけた。

戻ってふとみるとモニターに篠原さんが写っている。
普段は清楚な服が多いのだが、タンクトップに短パンといういで立ちだった。
こちらに見られているとも知らずに、左上を見ると英語のサイトの画面で英語の読物をしているようだった。
普段は見れない篠原さんの太ももを見て私は興奮して、悪いとは思いながら顔、胸、太ももなどを凝視した。
何気なく、左上の画面を見ると、何やら人の動く画像が目に入った。
ビックリしたことに、そこには裸の男女が69の形で重なり合って、双方の性器を舌で舐めあっている姿があった。
何と篠原さんがエロ動画を見ている。あんなに真面目そうな篠原さんが・・・
顔は普段と変わらず知的な顔をしているが、巻き戻したりしてその動画に見入っている。
見てはいけないものを見ていることは、わかっているが私は目を凝らして画面を見続けた。
そして予想していたことは起きた。

篠原さんの右手が短パンの中に入っていくではないか。
’それはダメだよ篠原さん’と一瞬思ったが、別の私は興奮の極致に達していた。
篠原さんは短パンの中で、指を動かし続けた。
長い間指を動かした後、篠原さんは短パンを降ろし、パンティー姿になった。
大人の女の姿がそこにはあり、私は憧れの女性のパンティーを見れたことで興奮して、
篠原さんの股間を凝視した。指を動かすたびにパープル色のパンティーの脇から、陰毛が見え隠れした。
篠原さんは時々ジュースを飲みながら、動画が終わると次の動画を探して、オナニーを繰り返した。
そして、ついにその瞬間は訪れた。

パンティーの両脇に手をかけて、ゆっくりをそれを下げて、お尻を浮かせて下に降ろし、足首から抜き取った。
そして私が見てるとも知らずに、股を大きく開いて足を机に掛けた。
心臓が止まりそうというのはこのことか。私は一瞬息が止まりそうになり慌てて深呼吸した。
あの篠原さんのマンコが、私の目の前に丸見えになった。
白い肌とは違い、そこはくすんだ濃いピンク色をしていた。
篠原さんは顔色も変えずに、指を舐め、その手でマンコをさすり始めた。
知的な顔が少し歪んできた。
また指を舐めて、今度はマンコの中に二本の指を挿入した。
篠原さんは口を少し開けて、激しく指の出し入れを繰り返した。
左の指も舐めて、お豆さんにそれを添えた。

完全にスイッチが入ってしまったようだ。
口を大きく開けて、息を乱しながら、腰も動かしながら、椅子をギシギシさせ始めた。
赤い顔で髪を振り乱し、篠原さんの崩壊が近づいて来ているようだった。
篠原さんのオマンコから液がしぶきを上げて飛び散りだした。
’あっ、い、いくっ!あ、ダメ、い、いく~’
私に見られているとも知らずに、私の目の前で篠原さんは痙攣しながら大往生をとげた。

もし、私が見ていたことを知ったら、篠原さんはどうなってしまうのだろうか?

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