姉夫婦の家に遊びに行って、その日は泊まらせてもらった。
あてがわれた部屋は姉夫婦の寝室の隣だった。
風呂から出て布団に入って携帯を弄ってたら、入り口が開いて姉が入ってきた。
「静かにしてね、あの人寝てるから」
「どうしたの?」
「結婚してからご無沙汰だったじゃない?久しぶりにあんたのチンポが欲しいな〜って…ダメ?」
「隣に義兄さん寝てるんだろ?大丈夫なの?」
「一度寝たら滅多な事じゃ起きないから平気よ」
「じゃあ、久しぶりにセックスしようか!俺も姉ちゃんとやりたかったし」
「久しぶりだから中に出して欲しいんだけど…良い?」
「大丈夫なの?」
「危ない日だけど旦那のが薄いのか、なかなか子供出来ないから、あんたの濃いやつで妊娠したいなって思って」
「悪い姉ちゃんだな、弟との子供を産みたいなんて…喜んで協力するよ!」
義兄が隣で寝てるってのもあるけど、過去に姉ちゃんとセックスする時は避妊してたから、初めての中出しセックスだ。
気合いを入れて前戯し過ぎて、入れる前から姉ちゃん5回逝かせちゃった。
ヘロヘロになった姉ちゃんのマンコにギンギンになったチンポを一気に奥まで突き入れる。
「初めて生で入れたけど、ゴム付きの時と全然感触が違うな」
「私もカリで中を擦られて凄く気持ち良い」
「ヤバイな〜、気持ち良すぎてすぐに出ちゃいそうだ」
「遠慮しないで何度でも中に出してね!ちゃんと妊娠させて」
「当たり前だろ?姉ちゃん孕ませるなんて夢みたいな事、遠慮するわけないじゃん」
「遂に弟と子供作っちゃうのね〜、すっごいドキドキする〜」
「俺もだよ、できれば一人だけじゃなくて三人くらい作りたいなぁ」
「あんたが欲しいなら産んであげるわよ?」
「マジで?今日からオナニー禁止して姉ちゃんに全部中出しするわ!」
「それじゃあ、実家にもちょくちょく顔出さないとね」
「待ち合わせてラブホでも良いんじゃね?」
「実家で子作りなんて興奮しない?」
「確かに…あ…もう出そう…一発目出すよ!」
話で気を紛らわせてたけど、やっぱり長くは保たなかった。
特農精子をたっぷり姉ちゃんの中に注いで、萎える前に再び腰を振り勃起を維持。
途中で体位を変えて、バック、騎乗位、松葉崩し、座位でそれぞれ中出しした。
汗やら何やらでベトベトになった身体を綺麗にする為に、姉ちゃんと一緒に風呂にはいる。
「もし妊娠出来なかったら、また遠慮しないで俺に言ってよ?」
「そうね、その時はまた協力してね?これだけ中に出してくれたんだから大丈夫だと思うけど、三人作るんだもんね」
結論から言うと、めでたく妊娠した。
ちゃんと姉ちゃんは2、3日後に義兄さんとセックスしてアリバイ工作?をしたようで、まったく怪しまれてないそうだ。
可愛い女の子が産まれて、両親も大喜びしてる。
落ち着いたら二人目を作る予定。
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