さらされて


 自宅近くまで泣きながら帰りましたが途中の公園で顔を洗い、帰ると夫は寝ておりましたのですぐシャワーを使い悔し涙を堪えながら寝ました。
 朝、夫は昨日は遅かったね、大丈夫?と優しく声をかけて来ました大丈夫だけどもう少し寝かせてと言うとわかった、と言って会社に行きました。
 夜、夫は帰ってきて、何社か借金猶予の電話があった、助かったよと喜んでいます。良かったねといいビールで乾杯しました、でもみんな奥さんに宜しくと言うんだ、なんだろうな、との事、さあ、と返事し夫の言うままにベッドに入りました。
 いつもの優しい夫がキスをして乳首を舐めてあそこを舐めてきます。私は気持ちいいのですが、どうしても昨夜の事が思い出させられます、ねえ、と言ってちんをまさぐると大きくなっています、私はすぐ口に含むと大事に大事に舐めまわしました、夫は逝くからストップと言って入れてきました、夫も早い方なのですぐ逝ってしまいました。でもそのまま抱かれていると昨夜の事は忘れそうになります。そのまま時間がすぎてくれればいいのに・・・
 一週間後、田中さんから今夜又来いとの電話が有りました。いやですと言うと、それならビデオを旦那に見せるからと言われ、卑怯です、との返事にでは待っているからと言われ電話を切られました。
 田中さんの家に着くと、いきなり数人が座敷に座っていました。なんという事か会社の元従業員達です、男も女もいました会社の景気が悪くなりやめてもらった人達でした。
 みんな社長夫人が来るというので集まってくれたんだ、良いものを見せてくれとの事、出来ませんと言うとビデオは旦那に届くように手配するよ、と言われ。わかりましたと言いました。
 座敷の真ん中に布団が引いて有り私は其の上で服を一枚ずつ脱いで行きました、でも女の人もいるしいやでいやで、手が止まりました。女の一人が奥さん、見せてよ私らいいことがなかったんだから、楽しませてよといい、そうだ早くしなよと声があがりました。
 私も腹を決め、ブラを外すと綺麗だね大きいねなどと言われ嬉しくなりました。パンテーに手をかけると又女があたしが脱がすといい手をかけ一気におろしてしまいました。
 さあ、そこに寝てとの田中さんの声で横になりましたら田中さんが足を大きく開き膝を立たせました、みんなに丸見えです、女が指を入れて来ました、痛かったのでやめて下さいと言うと濡らさなければだめだよと男が舐めってきました。また夫からされていると思い込み我慢していると少しずつ濡れてきました。よし、いじっていいよとの男の声で又女が指を入れてきました、それからとっかえひっかえ男か女かわからないですがあそことお乳をいじられ私も逝ってしまいました。男は入れて中だししました、今日は洗いもせず前の男の精液まみれな所に入れてきました。最後の女の指でまたいかされ又気絶してしまいました。
 又、田中さんと二人だけになりました。少し素直になったかい?私はわかりましたすみませんでしたといい田中さんのを咥え濡らしてから自分からあそこを持っていき入れました。
 田中さんは逝ってしまうと剃刀と石鹸をもって来ました、すぐ剃りはじめ、これがちゃんと生えるまで旦那としてはだめだぞ、浮気がばれるからな、と言われ、私は浮気のつもりなんか全然ないのに・・と思いながら帰りました。
 何日かして夫が帰宅すると、お前の噂が立っている、浮気しているだろうと言われ、私は泣きながら、浮気はしていません好きなのはあなただけといいましたが、なら裸になれと言われ出来ませんと泣いたら、全部脱がされ、あそこの毛がないのを見られました。
 これはどうした?好きな男に剃られたのか?離婚だ、と言われ事実を全て話しました。
夫は泣きました、田中に復讐すると包丁を持ち出しましたので、私を先に殺してと言うと
少し落ち着き、では殺しはしないが逆にビデオを手に入れ脅すからといい、夜中田中さんの家に行き包丁で脅しながらビデオを取り上げ、これから一切妻に近づかない事、弁償として借金は棒引きとの念書を手に入れて帰ってきた。
 夫は元の優しい夫に見かけはもどりましたが・・・毛剃りは続けています。夫との回数は増えています、どんな事をされた?どうだった?としつこく聞きながら逝く毎日です。幸せです。完

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