妹と濃厚接触


学校が休みになり、両親は揃って仕事で朝からJC1の妹と家に2人きりでいると、妹が突然「お兄ちゃん、セックスしよ」と言ってきた。特別な感情はなかったが、以前から何度か関係を持っていて妹とはそれなりに相性が良かったので拒否はしなかった。
妹は生理が近くなった時と生理が終わった頃に性欲が非常に高くなるようでこの時は終わった後だったようなので、思う存分、生で楽しむ事にした。
妹は自分の制服姿に兄が興奮することを知っているので、学校の制服とは違うセックス用の制服を着ている。この制服はコスプレというより部活の先輩のお下がりなのでちゃんとした通っている中学の制服だ。ヤル場所は妹の部屋で準備ができると妹と手を繋いで部屋に向かう。部屋に入るとすぐに妹を抱きしめてディープキス。ついこの間まで小学生だったとは思えない程エロい舌の絡めあいで少しずつペニスは固くなってくる。そしてこちらの準備が整う頃には妹のまんこも大洪水になっているのでパンツを少しだけずらしてバックで挿入する。奥まで挿入すると「コツン」と固い感触がある。降りてきている子宮口のようで、妹はそこを押し込まれるようにされるのが大好きだ。獣の様に腰を振って妹が絶頂を迎えるのと同時に奥深く中出しした。そして抜かずに何度も繰り返し中出し。朝から晩まで休みなくやって、親が帰ってくるまでに風呂に入って夕飯を作って待っている。

初体験は妹が小5の時でそれから妹に誘われる様にほぼ毎日のように親の目をはばかりながら濃い精液を胎内に放出し続けている。危険日の時も何度か間違って中出ししていたが幸いにも妊娠はしておらず、親にもこの関係はバレていないようだ。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る