地域の祭りで仲良くなった子


地元では季節の変わり目に祭があってその中でもお盆の時期にある夏祭りは最も盛大に行われる。私も毎年のように会場に足を運んでいる。

ある年の夏祭りでいつものようにぶらついていると小学校くらいの女の子が1人で居るのに気づいた。なんとなくその子が気になって近づいて声をかけてみた。

私「ねぇ、1人かな?」
女「うん!」
私「お友達とかは?」
女「みんな帰っちゃった」
私「君は?」
女「帰れないの」
私「よかったら、お兄さんと一緒に回らない?」
女「うん!」
手を繋いで歩きながら名前と学年を聞いた。
私「君はなんて言う名前かな?」
女「佐藤綾音」
私「何年生?」
女「小4」
私「綾音ちゃんね、俺のことはお兄ちゃん、て呼んでくれればいいから」
綾「お兄ちゃん?」
私「そう、お兄ちゃん」
綾音ちゃんがお兄ちゃんと発するたびに下半身は固くなり綾音ちゃんを抱きしめたくなった。

しばらくすると綾音ちゃんがモジモジし始めた。
私「綾音ちゃん、どうしたの?」
綾「お兄ちゃん、おしっこー」
私「漏れそう?」
綾「うん…」

近くにトイレが見当たらなかったので抱っこして近くの公園に急いだ。なんとか間に合ってショートパンツとピンク色のキャラ物のパンツを下げて便座に座るとすぐに勢いよくおしっこが放出された。
放尿中に改めて綾音ちゃんを見ると中々可愛い子であると分かった。体型はお腹が少しでた幼児体型で腰のくびれは皆無の寸胴、全体的にふっくらとした感じで私好みだ。顔立ちは垂れ目で穏やかそうな印象だ。

放尿が終わり、トイレットペーパーで拭こうとしたところペーパーがなくなっていて予備の分も見当たらなかった。
私「綾音ちゃん、おしっこ拭き取れないからお兄ちゃんが舐めてもいいかな?」
綾「えっ?」
私「実はね、つばには殺菌効果があるんだよ」
綾「へぇー」
私「舐めるよ」
時に返事はなく私は綾音ちゃんの股間に顔を埋めて舌を這わせた。おしっこの臭いがしたが気にせずに舐め回した。割れ目の奥の方に舌を入れるとチーズのような臭いがしたがそれも気にせず舐めた。中が綺麗になったので、仕上げに割れ目の上の方にある包皮に包まれた幼いクリトリスを吸ったり舐めたり軽くかじったりして刺激をしてみた。
綾音ちゃんの呼吸が荒くなってきているのである程度は刺激があるのだろう。舌で舐めるのが疲れてきたので口を離して、鞄からピンクローターを取り出して振動を最弱にしてクリトリスに当てた。綾音ちゃんは今まで経験したことのないような刺激で声にならない声を出していた。そして驚いたことに愛液のような粘液が垂れてきていたのだ。指でその液に触れると量はかなり多く所謂大洪水状態だった。綾音ちゃんは虚空を見ていて目の焦点は合っていないようだ。少しずつ刺激を強くしていくと分泌量が増えローターを伝って手まで愛液が垂れてきた。片手でローターをクリトリスに当てながらもう片手でズボンからはち切れんばかりになったペニスを取り出して幼い縦筋に当てて挿入を試みたところ、狭いものの奥まで挿入することができた。まだ6歳ということもあってペニスの半分くらいしか入らなかった。膜の存在を確認することができなかった。

私「綾音ちゃん、大丈夫?痛くない?」
綾「…いたくないよ?」
私「じゃあ、このままするね」
綾「?うん」
同意が得られたので腰を動かし始めた。身長差がかなりあるし、ペニスは半分くらいしか入らないので、勢いよく動かすと簡単に抜けてしまうため慎重にかつ激しく幼い子宮を突いた。
締まりがきついのですぐに射精感が迫ってきて中出し。少しでも子宮の中に入るように強く突き上げて射精したが、すぐに溢れ出してきた。
綾「お兄ちゃん、お腹の中熱い…」
私「綾音ちゃん、今他のお友達より大人になれたよ」
綾「ん?」
私「綾音ちゃんのお腹の中に赤ちゃんの素を出したんだよ」
綾「へぇー」
私「赤ちゃんはすぐにはできないと思うけど何回もしたらできるよ、赤ちゃん欲しくない?」
綾「うーんよくわかんない」
私「お兄ちゃんは綾音ちゃんの赤ちゃん欲しいな」
綾「んー、じゃあ、頑張る」
私「でも、他の人に今やってたこと言っちゃうと赤ちゃん作れなくなるからね」
綾「うん、誰にも言わないよ」
私「ゆびきりげんまんしよ」
小指を絡ませてゆーびきーりげんまーん…とした。
私「じゃあ、帰ろっか?」
綾「うん!」
2人でトイレから出ると祭りの喧騒が遠くに聞こえていて辺りは暗かった。

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