妻からの手紙


いつもお仕事ご苦労様です。 たまには動画ではなく、手書きの手紙で正博の「好きな事」してみようかと思い、
ペンをとりました。

こちらは、報道にもあるようにコロナで「自粛・自粛」の日々です。 半面、仕事も溜まっていた書類の入力やら
破棄やらといった後回しにされるような雑務がはかどっていて気分がいいです。
有給も消化できています。行くところは限られているけども…。

正博も何回か顔を見たことあるよね? うちの安野課長。
総務課の大半が有給を使って休んでいるさなか、管理職だからか、ほぼ毎日課長は出社しているようです。
課長の下の主任クラスが、そろいもそろって「ポンコツ」だから、ツケが私のところに回ってきており、
週平均3日出たら2日有給のところ、4日出て1日有給、しかも2週間に一遍といった感じです。
それでもコロナ以前では、考えられないくらい、いい待遇だけどもね。

実はね。そんな最近のある日、課長に資料室で「かけられちゃった」んだよ。
以前から私の事、いやらしい目で見ているのに気づいていたんだけど、視界の入れないようにはしていたんだ。
でもそうすればそうするほど、人って気になるもんじゃない?
そうこうするうち、視線がよく合うもんだから向こうも変な勘違いして、私にアプローチしてきたんだよ。
「お互い、家庭があるけど、個人的に仲良くしないか?」ってね。
上司の立場をやや利用して、「個人的な」もないけど、まあ、正博並みにルックスもいいし、最近正博ともHして
いないから「まぁ、いいっか。」ってノリでOKしちゃったんだ。

で、さすがに課内の事務室では何人かの目もあるんで、資料室に私が先に行き、あとから課長が乗り込む手はずを
整えてたんだ。

その日は、総社員の半数しか出社しておらず、しかも午前で仕事は打ち切りという絶好のタイミング。
資料室なんてところはほぼ、総務課の人間以外出入りしないし、しかも入室のカギは課長の管理だから、まさに
「治外法権」。
入室すりなり課長は、私に抱きついてきたんだよ。
でも失礼ながら、ご時世なのかマスクは取らなかったんだよね。コロナが怖いらしくて。
だってこの狭い空間に二人でいたら、濃厚接触でしょ? どうしたって。
まあ、私も軽いノリの遊び気分だからあえて口にはしなかったけど・・・。

課長のヤツ、申し訳なさ程度に胸を触ってきたけど、視線は常に私の「脚」なんだよ。
「あ~、こいつ脚フェチか?」と思い、「脚好きなんでしょ? 触ってもいいよ。」って耳元で囁いた瞬間、
フガフガいいながら脚に頬ずりしてきたんだよ?
正博もよくしてたわよね? そんな感じで。

でもちょっと具合がおかしくて、やたらと穿いているストッキングを摘まみたがるの。
何回かストッキングを摘まもうとして、脚の肉も摘まむもんだから痛くて、痛くて。
「課長、肉摘まむと痛いよ。」というと「俺、パンストが好きなんだ。君のパンストで興奮したかったんだ。」
なんて、血走ったような目で私を見上げるように言うのよ。
Sッ気の多い「女王様」ではないけど、あんな目で見られるのは正博以外にいなかったから、調子に乗っちゃって
「パンスト、好きなんだぁ?ヘンタイさんねぇ。」っていってやった。
もうそれからは遠慮なく、私の穿いてるストッキングを摘まむは舐めるは噛むはと、好き放題。
ああ、正博。 同封したストッキングもう手に取ってるんでしょ?
課長と同じことしてみて。
できたら私の名前を囁きながら、同じ事してほしいな。

ナイロンの繊維を舐め続けると舌がちょっとマヒするような感覚がいいらしいわよ。
正博もいっぱい舐めてみて。

ストッキングを引っ張りながら舐めると「ビン!ビン!」って、ベースみたいな音がするでしょ?
課長はその音聞くだけで射精しそうになっちゃうんだよ。
正博もおんなじことしてみて。
ストッキングのベース音、する?

課長、もう我慢できなくなっちゃってズボンとパンツ下ろしちゃって、オチンチンいじくりだすんだよ。
正博のオチンチンより大きくて、亀頭はマツタケみたいな感じ。
その先から透明なネバネバした液が溢れているよ。
ハアハア息が荒くなっても私のストッキングからは手を離さないで、感触を味わってるのよ。

ちょっと悪戯心が出てきて、ストッキングを脱いであげたの。
そしたらもう、瞬速でそれを手に取って、どうしたと思う?
課長、私の臭いストッキングを自分の顔に押し付けながら、今まで以上の速さで手をシコシコさせるんだよ。
私の名前を呟きながら、シコシコシコシコ…。

課長に「もっと好きにしていいんだよ。」って言ったらどうしたと思う、正博?
頭からかぶりだして、私のおマンチョあたりがあった場所を舌で舐めてるの。
パンスト仮面が舌をネロネロ動かしながらシコシコシコシコよ?

貴方の妻の使用済みホカホカストッキングで変態行為している上司なんて、想像できる?

私も変に興奮してきちゃって、パンツの中に手を入れておマンチョ、クリクリしちゃったよ。

ああ、正博は「パンツ」って言いかた、興奮しないから嫌いだったよね?
「パンティ」よ。「パ・ン・テ・ィ」

あら、もう正博もストッキングかぶってシコシコしてるんだね?
どう、私のニオイがするでしょ?
それとも課長の唾液と精液のニオイ?

想像して、私のオフィスでの制服姿。
正博、その格好でセックスしたがっていたよね?

残念でした、課長が先よ。
課長ったら私のストッキング、オチンチンにかぶせちゃったわ。
もう逝きそうな表情だったから、鼻先に下半身突き出しちゃった。
必死にパンティの上から私のおマンチョ、舐めようとしているの。
「変態さん! 舐めたいんでしょ?」
ちょっとサービスして、パンティまくってあげたの。
陰毛が薄いほうじゃないけど、毛を口先でハムハムしてるよ。

正博も好きよねこれ?

ストッキングに包まれたオチンチンから透明液が溢れてるね。
「私のパンスト、気持ちいいの?」
課長もう返事なんかできないの。興奮しまくって。
可愛いからパンティ脱いで課長の頭にかぶせてあげたよ。
「変態仮面」みたいだった。

正博もよく私のパンティかぶってシコシコしてくれたよね。

でも残念ながら今では課長のおもちゃになってるよ。

もう射精しそうになる瞬間、課長も正博も「ううっ、逝く!!」って言うよね。

ストッキングのナイロン繊維を破るように白くて濃い精液、ザーメンが溢れてきたんだよ。

正博も逝っちゃった?

今度はこんな感じの画像で正博のオナニー、サポートするからまっててね。

・・・・どこまで本当か、嘘かわからない妻から単身赴任している俺への手紙だ。
まぁ、しっかりと同封された妻のパンストでオナニーさせてもらった。
これはこれで、妄想が膨らんで画像以上に興奮できるものだ。

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