昔の海水浴場の混雑、物陰で丸見え着替え


昔、今の老人達が若い頃、とにかくどこに行っても混んでいた。
海水浴場もプールもとにかく混んでいた。
海の家なんて客引きなんて居なかった、客を追い返していた。
公共の脱衣施設なんて整備されてないし、
せいぜいシャワーが2,3本建てられているだけで、海の家に入れなかった連中は
そこで真水を浴びて身体を洗って物陰で着替えていた。
その物陰も人だらけだった、男は、オッサンはポロンポロンだしながら着替えていた。
おばさん達も、近くの男に背を向けて着替えていた、
ちょっと離れたところからはオッパイは丸見えだったりした。
さすがに下半身はタオルで隠していたが、尻が見えるのなんて普通だったな。
大勢が同じ事をしてれば平気って感覚だったな。
   
そんな環境下で育った年代の女が娘時代だった30年程前までは裸に対してもっと寛容だった。
海やプールではハイレグやTバックの水着を着用し、乳首や乳輪まで透かしている女もいた。
日焼けサロンでも全裸の女が見れた。
スキーシーズンになると、混浴温泉に普通に女が入って来てた。
もう骨になっている当時の熟女さんなんか俺達見たいな若者を見つけると、
見せびらかすように全裸を披露してくれていた。
      
さらにその骨になっている世代のさらに30年ほど前の熟女さんたちは、夏になると解放感を求めて道端でも平気で全裸になってたよ。
混浴温泉?そんなのはなかったから、男湯にわざわざ入りにきては男たちを襲撃してたよ。
もう炭になってる人達のお話でした。

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