手鏡をとり繋がっていることを見せた


妹と2人で犬の散歩逝く事になり、犬のくさりを外そうとしてたら、なかなか取れなくて妹がしゃがみこんだ。
スカートだったからピンクのパンツのぷっくり盛り上がったアソコの部分が丸見え。
さら~に!Tシャツのワキの部分からワキ&胸チラ・・・。

じっくり観察するために教えませんでした。
そして散歩中、神社で一休み。
お返しにと思い、俺はわざと半パンの横から金玉と竿をベロローンと出してしゃがんで妹としばらく話してました(w。

「バカ兄!グロいの出てるよ!w」とか、妹はいつもの調子でツッこんでくるかなと思いきや、なんだかその日に限ってキョロキョロキョドッてるんです。

俺は「ヤベ、外した」と思い、「玉出てるのつっこめよオイ!」と自分でつっこみ・・・(なさけない)

妹が笑ってくれるのを期待したら、「あ、うん・・・ごめん・・ふふふ」と顔真っ赤にしてモジモジしてた。
もちろん帰りは気まずい雰囲気で帰宅しました。
メシ食って風呂入って、なんとな~く気まずい雰囲気を打破すべく、妹の部屋に貸したCD返してもらいに部屋にはいると、妹がベッドの中でモゾモゾ動いてるんです・・・。
妹は「ギャー!」とか「勝手に入るな!」とかは叫ばず、相当焦っていたらしく「こないでぇ~・・・」と一言。
状況をよく把握出来てない俺はそんな妹の言葉を無視して、「おい!おめぇ、はよCD返せや!」と、布団を一気にはぐってしまったのです・・。

下半身スッポンポンでした。
ずばりオナニー中でした。
俺は「あ、失礼~」とニヤニヤしながら自分の部屋へBダッシュ。
しばらくすると案の定、妹がドタドタと部屋に入ってきました。
絶対攻撃されるち思い、俺も防御体勢に。

しかし妹は顔を真っ赤っかにして「勝手にはいらないでよー!」と一言。
意外な拍子抜けに、俺はここぞとばかりにイジワル攻撃。

俺「ネタ何?ネタ何?(笑)」

妹「スケベ!スケベ!」(←スケベはお前だろw)

そしてプロレス状態。
堅めに入った俺は思いきって妹のパジャマの中に手を突っ込んだのであります!!!

妹「ギャアアアアァァァ!・・・」

必死に抵抗する妹の手も虚しく、俺の手は妹の陰部へ。
ヌルヌルでした。

妹「やめてって!やめてって!」

さすがの妹もマジギレ&猛攻撃。
(かなり怒ってたw)

俺のペニスを握ってきた。
そううち見つめあい、いつしかキスへ。
俺は妹のぷっくり盛り上がったアソコが忘れられず、パジャマのズボンを脱がし、パンツの上から盛り上がったアソコを口に含んだ。
軽く甘噛みをし、柔らかさを堪能した。

俺のペニスはフル勃起し、我慢汁が溢れ出ていた。
俺は我慢できなくなり、パンツの上からペニスを妹の膣口にあて、押し込んだ。
その行為は、今からこの中に挿入する意思表示を妹に伝えるためだった。
妹も観念し、パンツを自ら脱いだ。
割れ目に沿って我慢汁をぬりたくり、妹の膣口から漏れ出した愛液とを混ぜ合わした。

準備はととのった。
ペニスを割れ目に沿ってなぞっていると、下のほうにきた時にはまる個所があった。
そこに亀頭をあわせ、ゆっくり押し込んだ。

亀頭が徐々に妹の膣内に入っていく。
妹は時折顔が苦痛にゆがんだが、かまわず押し込んだ。
亀頭が全部入ったところで、いったん止めた。
今、俺と妹が繋がっている。

一つになっている。
とても感動した。

またゆっくりと挿入し、ついに全部埋まった。
妹の膣内は暖かく、ペニスを膣全体で締め付けてきた。
妹を起こし、対面座位に。

側にあった手鏡をとり、二人が繋がっていることを妹に見せた。
妹は、自分の膣にペニスが突き刺さっているのを見て、涙目になっていた。

俺はもっと気持ちよくなりたくなり、再び正常位にして腰を動かした。
奥へ奥へ、ひたすら奥へと突き刺した。
膣奥深くに射精したい!

俺の頭の中は次第に子孫をのこしたい!孕ませたいになり、奥へ突いた。
そして脳天を貫く快感がおしよせ、数億の精子を妹の膣奥へ放出した。
何度も何度も放出した。

その後もペニスを抜かずに、5回射精した。
精子もでなくなり、膣からペニスを抜いた。

俺は妹のへその下の下腹部に顔をうずめ、「今俺の精子が妹の卵子に向かってる。受精して欲しい!着床して欲しい」と、心から願った。

その後残念ながら妹に生理がきてしまい、孕まなかった。

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