旅先で


俺は一人旅が好きで、連休とかはよく出掛けてた
その日もホテルに泊まり、夜は一人でホテルのバーで飲んでた
少し離れた席に女性が座った
少しして話かけた
俺 こんばんは、一人
女 えー子供も旦那も寝ちゃって
俺 そうなんだ、よかったら一緒に飲みませんか
女 あらこんなおばさんでもいいのかしら
俺 えーお姉さんでしょう
女 もう44よ
俺 嘘、まだ30くらいかと思いましたよ
女 あらうれしい事言ってくれるね
そのうちバーではカラオケも始まり中には踊り始めた人もいる
俺 踊りませんか
女 いいわよ
俺は彼女と歌に合わせて踊りだした
女 あらうまいのね
俺 そですか
少しして甘えるように寄りかかってきた
耳元で
俺 よかったら二人で飲みなおしませんか
彼女は頷いた
俺 〇〇〇号室です
別々にパーを出て、売店でビールなど買って売店出たらちょうど彼女もエレベーターの前にいた
エレベーターに乗り俺の部屋に入る俺は寝相が悪いからいつもダブルの部屋頼むから
女 あら誰かいるの
俺 いないすよ
女 だってダブルだから
俺 あー俺寝相悪いからいつもダブル頼むですよ
女 そうなんだ
ベットに座り
俺 出会いに乾杯
女 乾杯
飲み続けると彼女から寄りかかり甘えてきた
そっと肩に腕を回しゆっくりと倒す、そしてキスすると俺は浴衣だったから彼女は浴衣の間から手入れてパンツの上から触りだした
彼女も浴衣姿
静かに浴衣の紐を取るとブラはしてなく乳首なんて綺麗舐めだす
彼女 あーあーあー気持ちいいわ
手は下半身に下着の上からでもわかるくらいビショビショだった
下着の上からクリトリス触ってると
女 直に触って欲しいの触って
自ら下着脱いだ
まんこは大洪水のビショビショクリトリスを責めた
女 アーアーアー気持ちいいもっもっと
俺 もう布団まで垂れてきてるよ
女 あーあーいっちゃう~イッチャウヨ~
イクと同時に潮吹いた、俺は我慢出来ずにまんこにチンポ突っ込む
女 あーあーあー気持ちいいもっともっと衝いて願い
バックになると彼女はいきまくり正常位で
俺 もう出そうです
女 ちょうだい欲しいの~
中に出してしまった
女 久しぶりに気持ちよかった
俺 旦那とは
女 もう何年もしてないは
俺 そうなんだ
女 もう一回しょうよ
俺 戻らなくていいですか
女 だって私隣だもん
俺 まじすか
それから結局3回、合計4発彼女の中に出した
朝起きたら7時前、彼女はいなかった
置手紙あった
昨日は楽しくてものすごく気持ちよかったは、また会ったらエッチしょうね
俺は2泊の予定だった
朝飯はバイキングでレストラン行くと彼女達がいた
まだ幼児くらいの女の子と小学生くらいの女の子と太った旦那と一緒だった
彼女と目が合ったが他人のフリして俺は食事した
午前中はホテルでのんびりして、午後から観光と言うかホテルの近くをフラフラ歩いて2時間くらいして戻ってきた
17時過ぎに露天風呂入りいくとあの旦那がいた、娘一人と入ってた
俺は話かけてみた
俺 やぁー気持ちいいですね、寒い冬には温泉が一番ですね
男 そうですね
俺 どちらからいらしたんですか
男 埼玉です
俺 そうなんですか、俺は長野です
本当は埼玉だげど
色々と話してると俺と同じ街に住んでることがわかった
そのうち子供がパパあがりたいと言うからあがっていった
俺も上がりフロントに行き貸切露天風呂予約した聞いたら二人分払っていただけるなら一人でも可能と言うので払った
予約時間は23時から1時間
彼女の会わないかとウロウロしたりロビーの椅子に座ったりしてると彼女が売店にきた
俺 こんばんは
彼女 あら
俺 今日も部屋で待ってますから
と言うと軽くチンポ叩いてきた
22時過ぎても彼女はこないから寝ちゃったかと思ってたら22時半頃に部屋のドアノック
開けたら彼女だった
俺 一緒にお風呂入ろうよ
彼女 えー
俺 貸切露天風呂予約してあるから
彼女 バスタオル取ってくるは
露天風呂に行く
俺 春日部なんですね
彼女 えーなんで知ってるの
俺 夕方風呂入ったときに旦那さんに会って聞いたですよ
彼女 春日部駅の近くよ
俺 俺も春日部なんですよ
彼女 そうなんだ
俺は彼女を引き寄せ
俺 名前聞いてなかった
彼女 清美よ
俺 俺はしんや
清美の乳首触りだす
清美 私乳首弱いのよ
俺 感じてください
清美 アーアーアー気持ちいい~こんなことされるの初めて
少し乳首コリコリしてると清美は振り向き抱きついてきた
俺 どうしたの
清美 だってしんやのチンポ当たってるだもん
俺 それで我慢出来ないの
清美は頷いた
そのままバックで突っ込んだ
清美 あーあーあーこんなところで
俺 欲しかっただろうチンポ
清美 欲しいのたくさん欲しいの
俺 旦那のチンポ小さそうだもんな感じないよな
清美 しんやのチンポのほうが大きくて奥に当たって気持ちいい
清美 アーアーアー気持ちいいよ~しんや
俺 たくさん気持ちよくなれ~
清美 いくいくいくいくいく
またいってしまった一発出して時間みたらもうギリギリ浴衣着て部屋に戻る入ると同時に裸になりベットに倒れこみバックで突っ込む
清美 あーあーあー気持ちいいわ
俺 そんなにこえだしたら旦那にバレるぞ
清美 いいのよだってしんやのほうが気持ちいいもん
清美は悲鳴あげるほど喘ぎ声だしまくってなんどもいきまくった
起きたら8時前清美はまだチンポ握ったまま寝てる
俺 おいもう8時だよ部屋戻らないと
清美 あら本当だは
でも慌てることなく身支度して俺の連絡先聞いてきたから教えて出ていった
俺も朝食食べてチェックアウトしてホテルを後にした
14時頃家に戻りのんびりしてたら
知らない番号から電話あった清美かと思って出たら清美だった
清美 今、何処
俺 自分の家
清美 ちょっと駅まで来てくれる
俺 いいけど
清美 待ってる
春日部の駅に着き清美に電話したら少しして娘二人とやってきた
清美 お待たせ、乗っていい
俺 あー狭いけどどうぞ
乗り込んだ
子 ママこの人誰
清美 うんとねママのお友達
俺 こんにとは
もう一人の子供が
子 あれこの人パパと温泉で話してなかった
清美 なわけないしょ
子 そうかな、似てたから
俺 どうしたの
清美 とりあえずしんやの家行っていい、狭い
俺 やぁー去年まで妹とくらしてから2LDKだけど
清美 じゃあ決まり
俺は何がなんだか分からずに取り合えず家に戻った
途中でコンビニにより買い物した
俺 どうぞ
清美 おじゃまします、あら意外と綺麗ね
俺 汚い部屋って嫌だからね
清美 こっちの部屋に荷物置いていい
俺 あーどうぞ、でどうしたの
清美 うんとね、家追い出されたと言うからホテルの部屋から追い出された
俺 今朝のが原因
清美 うん
俺 ヤバクないの
清美 いいの離婚しょうと決めてから
娘達は私についてきてくれたし
俺 よく話し合うといいよ
清美 いいのよと言う事で今日からよろしくね、娘達の学校もここからのほうが近いのよ
俺 やぁーいいけどここに何もないよ俺いつも弁当だし
清美 じゃあ買いに行こうよ
言われるがままに車を走らせニトリやホームセンターに行き色々と買った
布団も4組新しいの買った
その晩は遅くなったからファミレスで夕飯食べて家に戻った、子供達は移動の疲れもあったのか風呂にも入らずに寝てしまった
清美 突然ごめんね
俺 全然いいよ
清美 しんやって優しいね
俺 これからどうするの
清美 まだわからない
けど明日離婚届おいてくる、そして荷物も運ぼうと思ってる
俺 清美の両親には話したの
清美 うちは母子家庭で母親は認知症で施設に入って今はもう誰が誰なのか分からなくなってるは
俺 そうなんだ、気が済むまでいるといいよ
清美 ありがとう
俺は次の日休みとり一緒に清美の家に行き荷物運び出すの手伝った
旦那は家にいたが自分の部屋から出てこなかった
清美は旦那に離婚届渡すとすぐにサインと印鑑押したらしい、娘達の為に貯めてきた預金通帳のカードも貰って、親権は清美がもらうと簡単に話が終わったらしい
その足で役所に行き離婚届提出し娘達の籍の手続きは弁護士に頼むことにした
娘たちもすぐに懐いてくれた
清美 これからはしんやとずっといられるは
俺 よろしくね
それからは子供達が寝ると俺と清美は毎晩愛し合うようになった
1年間だけは避妊続け、1年後見事清美と入籍、妊娠、出産した、また女の子だった
その後の清美の元旦那はと言うと
旦那は建設会社を経営してたが、倒産した、後から分かったことだが元旦那の会社は俺の働いてる会社の下請けの会社だった
倒産ししばらくはアルバイトだがしてたらしいけどそこもクビになり犯罪を起こし今は刑務所暮らし
だと弁護士から聞いた、弁護士の話では懲役は無期らしい
清美は元旦那の会社がヤバイと経理から聞いてたらしく早くに離婚してよかったと喜んでる
その後の俺はと言うと前の会社を退職して自分の会社を設立し今は4つの支店を持つ程大きくなった
最初の出会いから今年でちょうど25年、これからも清美を愛し続けますよ

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