従姉と


毎年正月は親戚達が祖父母に家に集まる、小さい頃は余裕あった寝ところもいとこ達が大きくなるつれにギュウギャウ詰めだった
でも祖父母の喜ぶ顔とお年玉目当てにみんな集まってた
ある年の大晦日だった、元旦が荒れると言うことでみんな大晦日から集まってた
大人たちは毎年のように大騒ぎ、中2の俺にとってはつまらん、紅白も大した興味も無かったから22時過ぎには布団に入った、小さいチビ達はもう寝てて
俺は一番はじに寝る事にした、少しして従姉の美雪が来た、美雪は高校2年で結構可愛い
俺の隣で寝てくれないかと思いながら薄目で見てたら隣の布団に入った
少しして
美雪 ねぇー起きてる
俺 なに
美雪 あー起きてた、寒いからそっちいっていい
俺 狭いよ
美雪 いいから
と無理矢理布団に入ってきた
美雪 たくは彼女いるの
俺 いないよ
美雪 えーいないの
俺 好きな人はいるけどね
美雪 じゃあ告白しちゃいなよ
俺 恥ずかしくて中々
美雪 じゃあこっちはと言ってパジャマの上からチンポ触ってきた
俺 えーないすよ
美雪 経験も
俺 恥ずかしいことに
美雪 へぇー私なんて中1で経験したけどね
俺 美雪姉ちゃん可愛いもん
美雪 そう
俺 俺でもいとこじゃないと彼女にしたいくらいだよ
美雪 じゃあ付き合おうよ
俺 はぁー
美雪 別にいいじゃん
俺 そうだけど
美雪 決まりね
その日はキスだけして美雪は自分の布団に戻るが布団の中でずっと手繋いで寝てた
次の日は5時頃起きた、寒いなと思いながらトイレに行きストーブの前で暖まってると美雪起きてきた
美雪 たくおはよう
俺 おはよう
美雪 おめでとうだね
俺 そうだね
美雪もトイレに行きストーブの前であたたまっる
美雪 まだ5時前かぁ
俺 大人たちは爆睡だよ
美雪 昨日結構遅くまで盛り上がってたもんね
カーテン開けて外見たら本当に大雪で吹雪いて見えなかった
美雪 ねぇー布団戻ろう
俺 そうだね、まだ早いしね
布団に戻るとまた美雪が入ってきた
美雪 昨日のこと覚えてる
俺 あー付き合うとか付き合わないとか
美雪 私もしばらく彼氏いないのだから
俺 いいよ
すると美雪からキスしてきた
美雪 舌出して
出すと美雪から絡んできた美雪の手は俺のパジャマの中へ直に触ってきた
美雪 えーたくってまだ毛生えてないの
俺 うん
美雪 そうなんだでもこれは立派だね
キスしながら美雪はシゴキ始めた
俺 おーすげぇー
美雪 しっー起きちゃうしょ
俺 ごめん気持ちくて
美雪はパジャマのズボン下ろすと布団の中に潜り込み舐めてきた
俺 キーキー気持ちいいよ
美雪 たく大きいよね
少しして
俺 もう出そうだけど
美雪 出していいよ
と言って激しくしゃぶってきた、そのまま美雪の口の中で爆発
美雪 凄い量だね飲みきれないから口ゆすいでくる
と言って出て行った
戻ってきた
美雪 お母さん達起き始めた
俺 じゃあ起きよう
美雪 うん
7時過ぎにはみんな起きてきて挨拶交わし雑煮食べて、お年玉みんなからもらいのんびりしてた
美雪 たく初詣行こう
俺 えー
母親 いっておいでゴロゴロしてるだから
俺 吹雪いてるだよ
美雪 いいから行くよ
無理矢理引っ張り出されて、美雪の家は祖父母の家から近い
俺 何処行くの
美雪 私の家だよ
美雪の家に着いた
俺 これでゆっくり出きる
美雪の部屋に入り、裸になると美雪からベットに押し倒されしゃぶってきた俺も美雪の舐めたかったが
美雪 もう我慢出来ない
と言って騎乗位で入れてきた
美雪 アーアー気持ちいい~
俺 美雪姉ちゃんのも気持ちいいよ
美雪 美雪でいいよ
美雪は自ら腰振りまくり何度もいった
立バックになり俺も美雪に言われるがまま激しく突きまくった
美雪 たくのチンポ気持ちいいよ~
俺 美雪の中も気持ちいい
正常位に戻る
俺 そろそろ出そうだよ
美雪 そのままだして私もイキそう
ふたして果てた
俺 気持ちよかった
美雪 そろそろ戻らないとね
祖父母の家に戻った、家の中ではみんなの目を盗んではキスしたりイチャイチャしてた
俺の家は隣町だけど美雪の高校はこっち
美雪の親は、俺の母親の姉、美雪は3学期からうちから通うになった、朝早いとか適当に言ったら決まったらしい
それからは夜中にエッチしたり誰もいない昼間にエッチしたりとかしてた
そして美雪が大学1年の時に妊娠が発覚、正直に話した
俺は高校を辞め働き出した、そして今は俺、美雪、子供3人の計5人でくらしている

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