私は今年で３０歳、４つ下に史絵と言う可愛い妻で実の妹がおり、今は夫婦のように暮しています。
史絵が、自分のものになったのは結構前です。史絵が１２,３歳の頃から、女と意識していたと思います。
初めて史絵を抱いた夜ですが、２４歳と２０歳の夏の夜でした、その時は、たまたま台風が来ており、お袋から史絵の
会社まで迎えに言ってほしいと、その日、たまたま両親は旅行で北海道に行っていましたが、帰ってこれないと連絡を
受けており、史絵からメールで連絡がありました。
「お兄ちゃん、６時ごろ終わるから、迎えに来て！着いたらメールしてなぁ～」
「はいはい」
とだけ、返し、５分前ぐらいに着きました。雨も風も強く、これは大変だなと周りを見ながら考えてると、史絵が慌てて
車に乗り込んできました。
「うわぁ～、最悪～」
「びしょ濡れやな～」
と笑いながら、史絵をみると、雨で白色のブラウスが透けてブラが薄っすらと見えました。かなりドキッでした。
私はすかさず、家から持ってきたタオルを渡しました。
「お兄ちゃん、有難う、助かるぅ～優しいのに何で彼女できないんだろうね」と笑いながら話す
心の中で、お前がいてるからだと言いそうになりながらも同じく「さぁ～」と言いながら笑い、車を発進させました。
「あ～、そういえばお母さんたちって明日はキャンセル待ちが多いから、明後日の夕方に帰るって・・・」
「そうかぁ～北海道旅行も災難だな」
と、これまた笑いながら話す。
「じゃあ、頑張って今日と明日の夕飯は頑張りますか、お兄ちゃん仕事は？」
「あ～、明後日まで休み」
「一緒やね～」
無事に帰宅すると、史絵はシャワーを浴びてから夕飯の支度、２日間は史絵と二人きり、事を起こす衝動が抑えれるわけがありません。ただ、強引にはと思い、勇気を出して告白すると決めました。
夜も１０時を過ぎたころ、ソファーに座る史絵の横に腰をかける。少し雰囲気が違っていたらしく
「お兄ちゃん、どうしたの？」
「ん？その、あれだ」
「何よぉ～」
「笑わずに聞いて欲しい事がある」
史絵は私が好意を持ってるのを薄々気づいていたらしく
「お前が好きだ。。。」ついに言いました、笑ってスルーされるのかと思いきや
「それって。。。本気だよね。。。」と回答が来た。断る理由などない。
「当然だよ」
「有難う。。。」史絵が唇を近づけてきた。。。舌を絡め、唾液を互いに飲む。
「んんん。。。」クチュクチュ、二つの舌が唾液と絡みながら、激しく音を立てる。
「お兄ちゃん、私も好きだよ。。」
気が付けば互いに全裸になっていた。
私は史絵の体を貪るように舐め、舌を絡め味わう。
「あぁぁ～、お兄ちゃん、気持ちいいよぉおおお」
「史絵、好きだよ、好きだぁぁぁぁ」
そのまま、史絵の割れ目に顔を埋めると、史絵の液を吸い、舌で股を貪る。
「あぁぁ、お兄ちゃん、お兄ちゃん。。。。」
史絵も兄の肉棒を咥える。兄妹69です。
「ふ、史絵、き、気持ちいい」
ジュルジュルと音を立て、舐めまくる。
「史絵、いれるよ。。。。」
「お、お兄ちゃん。。。来て。。。。」
ゆっくりと腰を落とし、妹とつながりました。正常位、バックなどの体位を堪能する。
ソファーは、二人の汗と液で濡れている。
「き、気持ちいい、お兄ちゃん、お兄ちゃん。。。いいよ。。。」
「ふ、史絵、気持ちいい、すごくいい。。。」
「あぁぁぁ～、本当。。。。嬉しい。。。いい。。。いい。。。」
「史絵、今度は上に乗って、下からスケベな妹を見たいな。。。」
史絵が笑みを浮かべながら、私の乳首を舐めだしました。
「うぅぅ、き、気持ちいい。。。」
ジュルジュル。。。
「はぁ、はぁ。。。どう？妹とセックスして、乱れさせて。。。変態だね。。。私たち兄妹は。。。じゃあ動くね」
「うぅぅ、気持ちいい、変態でいるのは俺の前だけだぞ。。。くっ、くぅ」
「あん、あん、あぁぁん、うん、うん、わかってる。。。」
史絵は腰を激しくうち、長い髪を振り乱しながら、私と愛し合う。
正常位に戻すと、更に激しくキスをする。
「ふ、史絵、い、いきそうだ」
「お、お兄ちゃん、来て、中に、中にして、お兄ちゃんを全て欲しいの。。。」
「いいのか、行くぞ」
躊躇なく史絵の中に精子を注いだ。
「はぁ、はぁ・・・お兄ちゃん・・・良かったよ・・・ずっと、こうされたかった」
「史絵。。。大事にするからな」
当然、二回戦です。私たちは両親が帰ってくるまで愛し合いました。
二年間、兄と妹で恋人として付き合いました。愛し合う場所も、車の中や夏祭りの帰りの公園、多かったのはラブホです。中で出すのは控えていましたが、ある日、史絵が子供が欲しいと訴えてきました。
「わかった。。。作ろう。。。ここ捨てて二人で生きていこ」
と、史絵と生き抜くことを決め、数か月後妊娠しました。親に勘当され、私たちは、他所にアパートを借り、夫婦生活をしています。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます！
