同じアパートの隣の部屋にに姉と姪が住んでる。
たまに仕事帰りに寄って、話したりお土産渡したりしてる。
この前も寄ってきた。
玄関を合鍵で開けて入って、まずは手を洗わせてもらう。
洗面台の横にトイレがあって、風呂もその隣。
手洗いうがいを済ませてタオルで拭いてたら、トイレから姪が出て来た。
下着姿でパンツを膝まで下ろしたまま。
姉は買い物で出かけてたみたいで、一人だからと油断してたんだろう。
「あ、いらっしゃい」
叫ぶでもなく、恥じらうでもなく、姪は普通に話しかけてきた。
「こら、普通は『きゃー!』とか、隠すとかするだろう?パンツ履きなさい」
「別に良いじゃん、男の人みたいに前から見えるわけじゃないんだし」
「恥じらいは?」
「にぃに相手にそれは無い」
「見えても平気なのか?」
「別に」
全く動じないまま姪が手を洗い始めた。
前屈みになるとアナルもマンコも後ろから丸見えだ。
「後ろから丸見えだぞ?マンコもアナルも」
「エッチ」
「だいたい、なんでそんな中途半端な格好で出て来たんだ?」
「今からお風呂入るから、ちゃんと履くの面倒くさかった」
「そんなんじゃ彼氏に嫌われるぞ?」
俺は姪の綺麗なマンコから目が離せないまま説教する。
「にぃにってば姪っ子のマンコ見過ぎ」
「いや、ものすごく綺麗だなって」
「締まりも良いんだよ?」
更に前屈みになって挑発してくる姪のマンコに手を伸ばす。
割れ目を指で上下に撫でる。
「ん…」
可愛い吐息を漏らして姪は目を閉じた。
軽く濡れ始めたら、クリトリスもクリクリと可愛がる。
姪は腰をクネクネとさせて、「はぁぁぁ…イイ…あぅぅん」
と喘ぎだした。
さっきまで軽く濡れただけのマンコは、もうビショビショになってしまった。
「わかったか?マンコ丸出しだとこんな目に遭うかもしれないんだ。」
「ふぁぁん、もっとぉ…」
「なんだ?俺のチンポ欲しいのか?」
「入れちゃうの?」
疑問形だったが、明らかに挿入を期待した声だ。
ズボンとパンツを下ろし、姪の可愛い尻を掴んでチンポを挿入。
ニュルン!と簡単に奥まで入っていく。
「ふぁぁあ!大きい!凄いよぉ…」
「オジと姪でセックスしちゃったな」
「ねえ、動いてよ〜」
「まったく…エロく育って…身体つきもだぞ?」
リクエストに応えて激しく突き上げる。
奥を突かれるのが好きなようで、喘ぎ声が大きくなる。
「あっ、あっ、あっ、そこ!もっと突いて!」
「ここか?マンコがキュウキュウ締まって吸い付いてくるぞ」
「にぃにのチンチン凄い!今までで一番好き!」
「そうか、じゃあ中で出しても良いな?」
「えっ?待って!今日は…」
「ん?どうした?危険日なのか?」
「違うの、この後、彼氏と出掛けるから…」
「それじゃあ、中で出したらマズいか…なんてね!」
ドピュッ!ビュルルル!ドクドクドク!
「ああん!中で出てる!にぃにの意地悪〜」
「今日は彼氏とセックス出来ないな」
「ああ…お腹の中に直接入って来てるぅ」
「今日から俺が抱いてやるから、彼氏とはセックス禁止」
「にぃにの彼女になるの?」
「嫌ならセフレでも良いぞ?」
「セフレでお願いします」
「よし、ならもう一回中出しするか!」
「待って、もうシャワー浴びないと時間が足りなくなる」
「それなら一緒にシャワー浴びるか?俺はハメてるから姪ちゃんは普通にシャワーすれば良い」
って事で、ハメたまま服を脱いで一緒にシャワーを浴びた。
具合の良すぎるマンコのせいで、シャワー中に二回も中出ししてしまった。
「ふう、スッキリした…アナルは俺が洗ってやるよ」
「にぃにのエッチ」
「マンコは洗うなよ?精子が流れちゃうからな」
「こんなに中に出しといて、それは意地悪すぎだよ〜」
「良いじゃんか、俺の精子を垂れ流しながらデートしてこいよ」
「あ〜ん…彼氏君ごめんなさい」
「ほら、お尻突き出して」
言う通りにした姪のアナルを優しく洗う。
「力抜いて」
キュッと締まったアナルから力が抜けたので、中指を根元まで挿入して中も洗う。
「ひゃあぁぁ!指入れないで〜!」
「ちゃんと綺麗にしてやるから動くな」
「変な感じだよぉ…」
「良い締まりのアナルだ」
「お尻の穴好きなの?」
「大好きだぞ?内緒だけど、姪ちゃんのお母さんのアナルも小さい頃に寝てる隙に悪戯してたんだ」
「お母さんのも?!」
「ああ、寝ると起きないからな」
「変態!」
「オジのチンポで喜ぶ姪ちゃんも変態だぞ?」
「だって…気持ち良かったんだもん…」
「さ、綺麗になった」
「ん…ありがと」
風呂から出て服を着る。
姪はデートの衣装選びだ。
下着姿でクローゼットを漁ってる。
可愛いお尻がプリプリ揺れて、また勃起してしまった。
後ろから近付いてパンツをズラし、また挿入してしまった。
「ああん!またぁ?」
「お尻が可愛いくて我慢出来なかった」
ガンガン突いて、今度はマンコとアナルにぶっ掛けた。
「ああー!せっかくシャワー浴びたのにー!」
姪が怒ったけど、そのままパンツを履かせた。
「ちょっと〜!新しい下着に履き替えたのに〜!」
「これで中からも溢れて来たら更に汚れるな」
「これでデートさせる気?」
「当たり前だろ?もう姪ちゃんの身体は俺の物なんだ」
「もぉ〜、にぃにの変態〜」
「そんな事言っても顔が笑ってるぞ?」
ニヤニヤしながら姪は衣装を選び終えて身に付ける。
「もう出るのか?」
「何か軽く食べてから」
「じゃあ、チンポ食べてけよ」
「フェラする?」
「ああ、これでマンコと口の両方俺がもらう」
「性欲ありすぎじゃない?」
「姪ちゃんの身体がエロいのが悪い」
「仕方ないな〜、してあげるからチンチン出して」
「まだしまってないから好きなようにしゃぶってくれ」
「いただきます」
かなり慣れた感じで、速攻で搾り取られた。
「上手すぎだよ、すぐに出ちゃった」
「えへへ、彼氏にも褒められるくらいだからね」
「俺の精子は旨かったか?」
「さんざん出したから少し薄くて量も少ないね」
「そりゃそうだ」
「あっ!もう出なきゃ!」
「いってらっしゃい、楽しんでおいで」
「行ってきます」
玄関を出る間際、姪の方からキスしてきた。
精子くさいキスだった。
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