温泉で目撃した妻達の乱交


当時
私 45歳
妻 42歳
妻の姉 ケイ子さん 46歳
妻の姉の夫 宗太郎さん 44歳

ある夏のことです。子供達も大きくなり、久しぶりに私と妻、妻の姉夫妻で東伊豆の温泉旅行に行きました。
私達は、温泉に入った後、旅館の食堂で夕食をとりました。隣のテーブルにはサーファーらしき男達6人と女3人が談笑していました。その時は特に気にならず、ああいるなあという感じただけでした。
ーそれにしても、ケイ子さん一層綺麗になったなあ
鼻のスッと高い美人のケイ子さん。宗太郎さんが羨ましいです。

私達は、お酒を飲み部屋で寝ます。
夜10時過ぎでしょうか。私は目を覚まします。体が火照って眠れないので、温泉に行きました。
入り口には
「清掃中」
の札がありました。
ーちい
しかし、私はどういうわけかイライラしたので、構わずに脱衣場に入っていきました。
中には誰もいません。
私は体をあらい、大浴場に浸かりました。貸し切り状態です。
ーどれ。露天風呂にも入るか。
私は外に出ます。あたりは満天の星空、潮の匂い、波の音そして満月。
ーいい気分だ
すると、何やら声が聞こえてきます。
「ケイ子さん。また気絶したのかな〜!」
「あはあはあはははは!」
私は、そっと岩陰から覗きました。
ケイ子さんが仰向けになりながら、あの男達に一物を入れられていました。
ケイ子さんは白目になり、舌を出しながらニヤリニヤリとしてます。顔は著しく歪んでいます。
「次はお尻!お尻にしれえ!」
「待て待て!マンピアスが擦れて気持ちいい!」
よく見ると、ケイ子さんの乳房には薔薇の入れ墨とピアスがハメられていました。赤い乳房はプランプランと揺れ、
「変態」

「淫乱」
の文字が見えます。それもマジックペンではなく、入れ墨のようです。
「いくぞー!」
「次は私よ。」
次に現れたのは、男ではなく女。それも、ピンクの全頭マスク付きのハイレグを着た女です。むっちりとテカッた体にメタリックのハイレグ生地が食い込んでます。よくみると、股間にはピアスがぶら下がり、太ももには際どい格好をした女の入れ墨が掘られていました。その女は巨大なチンポに跨りヨガっています。幻想かつ淫美な入れ墨です。
女は私の腕より太いペニスバンドをぶら下げています。
「お尻でいいかしら。」
「はあん!お願いします。」
女はしゃがみます。

ーまさか、これを入れるのでは?

そのまさかでした。ピンクのマスクの女は、巨大なペニスをケイ子さんのお尻の穴に入れたのです。
「ぎょえ!」
巨大なペニスはつるんと入ります。

ー嘘だろ!

マスク女はのっぺらぼうの顔から長い舌を出します。その舌からはヨダレが不気味に垂れています。全頭マスクは口だけ空いているのです。
マスク女はケイ子さんの体に覆い被さり、その舌を絡めてきました。ケイ子さんも必死に絡めます。
生々しい音がこちらまで響いてきます。

「あは!あは!あはははは!お尻が壊れるう!はははは!」
「どう、実の妹に侵される気分は?」
「惨めさで狂うわあ!もっとケイ子のお尻を壊してえ!」
「後で、おしっこを飲ませてあげるわあ!」
「あはあは!あははは!」
何ということでしょう。マスク女の正体は妻だったのです。

「ケツは俺が仕込んだからな!」
「何言ってるんだ。あの熟女達が興味本位で始めたことだろ!」
「ふふ!旦那が見たらどう思うだろうな!」
私は惨めさで興奮してます。

「よし、ケツにぶちかますか。」
そういうと、男の一人が腕を後ろから、妻のお尻の穴に入れたのです。
「ンギィ!」
男は腕を徐々に入れていきます。ついには肩近くまで入っていきました。
「んぎぎぎ!」
妻は下品なヨガリ声をあげます。その声はこの世のものとは思えない気持ち良さがこめられてました。
ーこれが、私の妻なのか
妻の腹は男の腕で膨らんだりヘコンダリしてます。
「ほほほ。男の腕でイキマクッテいるわね!」
ケイ子さんは冷たく笑うと、妻のマスクをペロリと舐めました。

「ゲヅマンゴイグウう!!!」
妻は舌からヨダレをダラダラ垂らしながら、ケイ子さんの乳首ピアスを舐め回します。
「ほほ!くすぐったいわよ!」

それからは、ありとあらゆるエグい行為が繰り広げられました。
6人の男と3人の女、そして妻とケイ子さん。男女関係なく、入り乱れていました。

最後には、妻とケイ子さんが四つん這いにされ、それぞれ逆向きにされます。そして、後ろからマンコピアスと金具で2人が繋がれてしまいました。
妻とケイ子さんは、四つん這いで、それぞれの向きに這おうとしますが、マンコとマンコが金具で繋がれているため、思うように歩けません。マンコのビラビラが引っ張られます。
妻とケイ子さんはヨガリ声を出しながらもがいてます。
妻とケイ子さんの背中には巨大なチンポの入れ墨と
「家畜」
「チンポ中毒」
の文字が大きく掘られていました。

「ははは!性を貪る動物がもがいてやがる!」
男やギャル達は妻とケイ子さんにおしっこをかけています。
妻やケイ子さんはそれを美味しそうに飲みながら、潮を吹いていました。
しまいには、バルーンをお尻に入れられ、尻の形が変わるまで膨らまされました。2人の尻の割れ目は消え、かわりに、バルーンで大きな出来物みたいなものが現れました。

妻とケイ子さんは、恐ろしい声を上げながら、体を痙攣させています。更に動物のように、ギャル達のマンコを舐めまわしてます。そのギャル達も後ろからお尻の穴にチンポを入れられ、ヨガっていました。

ーこれは夢か!

私は射精をした後、部屋に帰りました。
1時間ほど悶々とした後、妻が帰ってきました。

「あら。起きていたの?」
スッキリとした妻の顔。しかし、何事もなかったかのように平然としています。
「裸になれ!」
私はあれが夢ではないかと、確認したかったのです。
しかし、
「もう、おやすみ。疲れた。」
妻は寝ました。

翌日は、妻もケイ子さんも何事もなかったかのように談笑していました。

後日、脱衣室をそっと覗きました。やはり、妻の背中には巨大なチンポと
「家畜」
の文字が。
あれは夢ではなかったのです。

今は、離婚しようと迷ってます。

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