イタズラがバレちゃった


僕はお姉ちゃんが好き。
結婚したいと本気で思ってるくらい大好き。
でも血のつながった姉弟だから結婚できないんだよね。
だから僕はお姉ちゃんの下着や歯ブラシに精子をかけて我慢してた。
ある日、お姉ちゃんがトイレに入ったすきに、コップに入った飲みかけのジュースにチンチンを入れた。
チンチンでジュースをかき回してから抜いて、綺麗にチンチンを拭いて、コップを元の位置に戻した。
トイレから戻ってきたお姉ちゃんがそのジュースを飲む。
僕はそれを見てコーフンしてた。
「何見てんの?」
「別に見てないよ」
「嘘だね!見てたじゃん!」
「気のせいだよ」
「何か悪戯したね?」
「してないよ!」
「って言うかさ、私知ってるのよ?」
「何を?」
「あんた私の下着使ってオナニーしてるでしょ?」
「ししししてないよ!」
「ほら、動揺してる」
「お姉ちゃんが変な事言うからだよ」
「それにさぁ、さっきもコソコソしてたしジュースかコップに何かしたんじゃないの?」
「知らないよ!」
「ふーん」
なんだかお姉ちゃんの視線がキツイ。
「正直に言えば下着の事はお母さんに黙っててあげるけど?」
「だから何もしてないってば」
「見たよ?」
「何を?」
「あんたがコップを触ってたところ」
「気のせいだよ」
「あんた私の事大好きだからね〜、口つけた部分舐めたりしたんじゃないの?」
「違うもん!」
「どうだか」
僕は耐えられなくてその場から逃げた。
下着使ってオナニーしてたのバレてたのがショックで、お母さんにバラされるんじゃないかと不安になった。
そんな時はオナニーして気を紛らわそう!
そう思って洗面所に行き、お姉ちゃんの歯ブラシでチンチンこすってた。
歯ブラシ全体にチンチンこすりつけて、最後にブラシの部分に精子をかける。
「へえ〜、そんな事もしてたの?」
声がして振り返ると、お姉ちゃんがジッと見てた。
「最近何か変な臭いすると思ったら、あんたの精子の臭いだったのね?」
「あ、あ、お姉ちゃんごめんなさい!」
「どうする?お母さんに言っちゃおうかな?それともさっき何してたか正直に話す?」
「お母さんには言わないで!」
「じゃあ、正直にいってごらん?怒らないから」
「お姉ちゃんがトイレに行ってる間、ジュースにチンチン入れてました」
「ちょっと!予想外すぎるんだけど!」
「ごめんなさい」
「何?私あんたのチンコ入れられたジュース飲んだの?最悪じゃん!」
「正直に言えば怒らないって言った」
「限度があるでしょ!」
「だってお姉ちゃんの事大好きなんだもん」
「はあ〜、何でこんなに歪んじゃったのかね?」
「姉弟だから結婚出来ないんでしょ?」
「だから代わりにこんな事してたの?」
「うん」
「馬鹿だねー」
「ガマン出来なくて」
「こっち来なさい」
「痛いよ、そんなに強く引っ張らないで」
「いいから、私の部屋に行くの!」
「怒らないでー!叩かないでー!」
「怒らないし叩かないから」
「本当?」
「本当」
部屋に連れて行かれて、入ってすぐにお姉ちゃんがカギを閉めた。
「何でカギ閉めたの?」
「いい?今から特別にお姉ちゃんの恥ずかしい所見せてあげるから、今度から変なイタズラするんじゃないよ?」
「恥ずかしい所?」
「あんたが一番見たい場所だよ!見たくない?お姉ちゃんのオマンコ」
「見たい!見せてくれるの?」
「だからカギ閉めたんじゃない」
お姉ちゃんが僕の目の前でスカートをまくって下着を脱ぎはじめた。
「そんなにギラギラした目で見つめないでよ、恥ずかしいでしょ!」
「だってお姉ちゃんのオマンコだよ!ずっと見たかったんだ!」
下着を脱いだお姉ちゃんが、僕の目の前で座って足を開いた。
「ほら、これがお姉ちゃんのオマンコだよ」
「うわー、うわー、本物のオマンコだー!」
「大きい声出さない!お母さんに聞こえたらどうするのよ!」
「ごめんなさい」
「じっくり見て良いから、もうイタズラするんじゃないよ?」
「お姉ちゃんのオマンコすっごいキレイ」
「どう?嬉しい?」
「うん!触っても良い?」
「やっぱり見るだけじゃ済まないか、少しだけだよ?」
「ありがとう!えへへへ」
そっとオマンコをなでてみる。
「あん!そんな触り方どこで覚えたの?」
「こんな感じで平気?痛くない?」
「気持ち良いよ、そのまま続けて」
だんだんオマンコがぬれてきて、ヌチャヌチャと音がし始めた。
「ふぅぅ〜上手いじゃない、お姉ちゃん本気で感じちゃう」
「気持ち良い?」
「すごく気持ち良いわよ」
「チンチンこすって良い?」
「あんたも気持ち良くなりたいのね?やれば良いじゃない」
僕もパンツ脱いでお姉ちゃんのオマンコにチンチンをこすりつけた。
「ちょっ!こするって!そー言う事?」
「お姉ちゃん良いって言った」
「オナニーかと思ったのよ!あん!そんなにはげしくこすったら・・・ああん!」
「気持ち良いよ〜お姉ちゃん」
「待って待って!それ以上されたらイッチャウ!」
「お姉ちゃんも気持ち良いんだね!僕もっとがんばるよ!」
「ダメだって!そんなにはげしくしたら・・・ああ!入っちゃった」
「うわー!何これ!お姉ちゃんの中にチンチン入っちゃったよ!あったかくて気持ち良い〜!」
「すぐに抜いて!これは姉弟でしちゃダメなの!あぅ!動いちゃダメー!」
「ごめんなさいお姉ちゃん、気持ち良くて腰が動いちゃう」
「こんなはずじゃ・・・ああん!何で感じちゃうのよー」
「ああ・・・気持ち良くて精子出そう」
「待って!それは本当にダメ!絶対に中で出さないで!」
「うう・・・もう無理・・・」
「早く抜いて!」
「抜かなきゃ・・・あ!」
「ああ!出てる!中で出てるってば!」
「ごめんお姉ちゃん、間に合わなかった」
「あやまらなくて良いから早く抜いて!」
「動いたらよけいに出ちゃう」
「あー、もう!馬鹿!何でもっと早く抜かなかったのよ!」
「だって、お姉ちゃんの中気持ち良すぎて」
「もー!子供出来ちゃったらどうするのよ!」
「僕とお姉ちゃんの子供?すごいうれしい!」
「中学生と小学生の姉弟で子供なんて作っても産めるわけないでしょ!」
「ごめんなさい」
「ほら、出ちゃったものはしょうがないから、出し終わったならチンコ抜いて」
本当はもっとしたかったけど、これ以上はお姉ちゃんに怒られそうだからチンチンを抜いた。
「あー、こんなに出しちゃってもう!すごいあふれてくるんだけど!」
「えへ、たくさん出ちゃった」
「失敗したなぁ・・・あんたも男の子だって事かぁ」
「僕は元々男の子だよ?」
「そー言う意味じゃないの!」
「?」
「分からないなら良いよ!それより、この事はお父さんにもお母さんにも秘密だよ?」
「うん!絶対に言わない!」
約束したから誰にも言わないし、イタズラもやめました。

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