中学1年の事


昔の体験ですが
近所に小学3年生の女の子が住んでいました
その子は俺によく遊ぼうと言って俺の所に来ていました
その子の親も、俺の親も親戚だから安心はあったとおもいます
確かに普段はその子の遊びに合わしていました、
ですがその子は変な子でした
俺もうすうす感じていたのですが
ある時俺が自分の部屋のベッドで横になっていたらお兄ちゃん遊ぼと部屋にきました
でも俺がベッドで横になっえいるを見て
心なし笑みを浮かべ私の寝ている横に寝てきました
初めは横に寝ているだけでしたけど
だんだん行動が変化して俺の上に騎乗位の様に乗っかてきました
その時は変な子とだけ考えて流す様にしていました
でもその子はSEXを知っていたのか
腰を振ってくるのです
そうなると俺の理性もイチモツも普通では入れません
俺は気が付くとその子のパンツの中に手を入れていました
でも相手は小学3年SEXができるわけもなく
お尻を触り、おまんこを触り
チンチンをオマンコに擦りつけてオナる状態でした
でもそれでも女の子は気持ち良いみたいで
目がトローンとしていました
私も騎乗位状態ですから
自分のお腹に出ました
その白い液体を見て不思議そうに見ていましたけど
その子(女の子)も気持ちよかったので変に満足げでした
それからその子とはその様な関係が続きました
どちらの親にもばれることはありませんでした
おそらく親には言えない事と理解していたと思いますし
その子はアパート住まいでしたから親のSEXをこっそり見ていたんだとおもいます
嘘の様な話かもしれまさんけど
青春の少し楽しい体験です。

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