勿体無いほど美形の人妻その後⑥


前回:  勿体無いほど美形の人妻その後⑤

キメてイクと快感にもエフェクトがかかります。

イクがイクイクイクイクイクイク…に、こだまする様な感じですね。

快感の強さは普通の10倍、時間も長~く感じますね…

これは男の私の感想で、女は100倍気持ちいいとネット上で書いてありました。

危ない系の知人からも聞きましたが、キメてイク事を覚えたら女は止められない!と言っていましたね。

酒井○子も沢○エリカもそうだったんでしょうね…。

いきなり滅茶苦茶にするのもどうかな?と考え、S子を休ませる為にベッドで色々と話をしました。

S子は私のセフレのEに興味を持ったみたいで、私とEがどんなsexをしているのか聞いてきます。

『どうせ○○さん好みの変態に調教したんでしょう?私みたいな…』

『あれ?S子は元々淫乱の変態だろう?俺はそれを見抜いただけだよ!違うか?』

『う~ン…。○○さんだけには自分を晒けだせるんですよね…ナンでかなぁ…』

『俺がそれを望んでるからじゃない?俺はS子を見つけたし、S子も俺を見つけた!と言う事じゃない?』

『あ!それそれ!お互いが望む相手に出会った!ですね?』

『俺は思いっきり淫らなS子が大好きだし、S子は淫乱になれる俺にひかれた…かな。』

『S子少し醒めたみたいやな?どう?』

『あ~!ホントだ…普通に戻ってる!』

『じゃあ今日はこれ位にしとこうか?』

『…もっとしたい…ダメですか?』

『いいけどさ…お前彼氏とヤれなくなるぞ!いいのか?』

『もう…したくない…です。だから…続きをもっと…』

『分かった!じゃ今度は違うやつをキメてやるよ!ま、軽めにな!四つん這いになって待ってな!』

私はEがお気に入りの物を用意し、S子のアナル深くに注入してやりました。

『ほら!またこれを吸いな!ケツから入れたやつは効いて来るまでに30分位掛かるから調度いいタイミングになるぜ!』

S子は私から渡されたパウダーの付いたタバコを二息吸い込みます。

『スゴ~い…もうきた…身体中がビリビリする~っ!』

クリを舐めてやるよ!

私はS子を立たせ、私の目の前にオマンコを突きださせ、自分の両手でオマンコを開かせます。

『クリを剥け!』

剥き出しになったクリを舌で弾くと『あ、あ、あ、あ!スゴいスゴい!クリが溶けちゃう…堪んない!クリがビンビンに起ってる…もっと舐めて下さい…強く!もっと強くゥ~っ!』

私の舌だけではもどかしいとでも言うように自分の指で激しく擦りたてるS子。

もう私の舌はクリから離れています。

S子は左指でオマンコをぱっくりと開き、右手の中指と薬指で激しくクリを擦りたて、併せるように腰を前後に振っています。

あ~っ!堪んない!これ!すんごいよ!気が狂う位…もっと舐めて!クリをレロレロしてぇ~!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…そう!イキそう!もっとして!舐めて!クリを溶かして…あ~っ!イクっ!イクイクっ!イクゥ~っ………!

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