勿体無いほど美形の人妻その後⑤


前回:  勿体無いほど美形の人妻その後④

心配しなくても腰が立たなくなるまでイカせてやるよ…そう思いましたね。

今の彼氏となんか馬鹿馬鹿しくてヤル気も起きない様にしてやる!

『今度はS子がサービスしろよ!』

私はS子の前に立ちチンポを突きだします。

気だるそうに身体を起こすと、左手で私のチンポを掴みゆっくりと扱きたてるS子…『ああっ…これ!これが欲しかった!このチンポが欲しくて…』

チンポの先から舐め始め、カリ首をいとおしそうに舐め回すS子…

口を開くとチンポを根元まで…喉の奧でカリ首を擦ります。

昔、私が調教したテクニックです。

S子の口から粘り気の強い涎が滴って、顎から身体に垂れます。

S子は私のチンポから左手を放して乳首を弄り、右手は自分のクリを弄っています。

これも『淫乱にはお似合いだろう?』と私が調教したチンポのしゃぶり方です。

『四つん這いになって尻を出せよ!』

『あれから俺以外でケツマンコを使わせたか?』

S子は早く欲しいらしく、背中を仰け反らせながら尻を振り立てます。

そんな人居ません…早く…欲しいです…

『ふ~ン…使ってないのか?ヤりたがった男は居なかったのか?』

あ…い、居ましたけど…拒否して…欲しい…です…早く…下さい…

『淫乱なS子が?ホントかな~』

『どっちに欲しい?こっちか?それとも此処かな~!』

私はチンポでヌルヌルのオマンコをなぞったり、アナルに当て少しだけ入れようとしたり…S子をもてあそびます。

チンポを当てられる度に『あっ!そこもっとして下さい!あ~っ!そこ!』とビクンビクン痙攣しながら欲しがります。

『あ…どちらでもいいです…早く!早くチンポ欲しい!』

私はS子のオマンコの奧まで突き立ててやりました。

『あぁ…あ~っスゴい!あ~っ、スゴい!スゴいぃ~!あ、…あイク!イクっ!チンポでイクの!イックゥ~っ!』

私は動いていません。奧にギュウ~っと押し当てているだけ。

『いいやろ?スゴいやろ?ほら~!腰振れよ!イキ狂え!お前はオマンコ!チンポが大好きなオマンコ!オマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコ…イケ!』

あ、イク…イク!イクイク!オマンコいく…イクイクイクイクイクイク!私はオマンコ!オマンコいくの!オマンコいく!オマンコオマンコオマンコオマンコいく!
スゴいスゴい!オマンコずっとイッてるの!あ~っ狂うよ…オマンコが狂う…オマンコが気持ちいい!って言ってるの!スゴいィ~っ!チンポ好き!オマンコはチンポが好き!好き好き!チンポ好きィ~っ!

下品な淫語を叫びながら延々とイクS子…半狂乱状態になっています。

『ほら!ほら!まだイケ!オマンコ狂え!オマンコ死ぬまでイケ!イケ!イケ!イケ!イケ!イケ!イケ!イケ!イケ!イケ~っ!』

あ!イク!オマンコいく!オマンコ?私?イク!イク!私はオマンコ?…イクよ!オマンコが勝手にイクの!スゴいの!イクイク!…ダメ…もう…狂う…ィ~っ!ンコらめ…ヒグ!ンコヒグゥ~っ!

そろそろ限界かな…止めてやるか…

私はチンポを抜きバシッ!と尻を叩きました。

S子は顔をベッドに押し付け、まだ尻だけをヒクつかせてイキ続けてます。

バシッ!バシッ!と強く2回叩きました。

あ~っ!イクゥ~っ!と叫び、やっと止まりました。

仰向けにさせ口移しでたっぷりと水を飲ませました。

『もっと水を…』

上体を起こさせペットボトルを渡すと一気に半分ほど飲むS子…

『私…どの位の間イッてました?もう途中から訳が分かんなくなって…これスゴい…昔、ジャブやってた時もここまでは…』

『気に入ったか?』

はい…Eさんみたいにハマりそうです…

『ン?まだまだやな!子宮でイカせてやるよ!』

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続き:  勿体無いほど美形の人妻その後⑥

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