勿体無いほど美形の人妻その後④


前回:  勿体無いほど美形の人妻その後③

一瞬『今日の内に抱くかな…』とも考えました。

S子には彼氏がいるし、気が変わるかもしれない…。

でも持ってきてないしな…アレ。

〇〇ドラッグとチンポを起ちっ放しにする魔法の薬。

ま、いいか…S子の気が変わったならしょうがない。セフレもいるしな…。

その週…S子から何度もメールが届きました。

『疼いて眠れません…オナニーしてもイイですか?』
『〇〇さんとのHを思い出してしまいます…濡れてます…。』

私を挑発しているとしか思えない様な過激な文章。

『S子、オマンコのピアスはどうした?』

『Sさんと別れてからも付けていましたが、他の人と付き合いだしてから自分で外しました。』

あの手のピアスを外すには専用のペンチがいりますが、ネットで探して購入したとの事。

『オマンコはまだパイパンか?』

『いえ、ほんの少しだけ生えてきました…イヤですか?』

そんな際どいメールのやり取りが一週間続きます。

前日は夜中にもメールが来ていました。

『ドキドキして眠れません…。身体も火照っています。』

私の住む所とS子の住む町は70キロほど離れています。
用心して少し早めに出発しました。

6時10分前にS子のマンションから500メートルほど離れた駐車場に車を止め連絡を待ちました。

着信音が鳴りメールが…『今用意をしています。すぐに降りてきますのでマンションの駐車場でお願いします。』

サングラスをかけたS子が助手席に乗ってきました。

『食事はどうする?お腹減ってない?』

『コンビニでなんか買って行きましょう!』とS子。

『懐かしいな!昔よくそうしてたよな?』

『はい…』

S子のマンションから車を20分ほど走らせた所にあるラブホに入りました。

かなり昔からあるラブホでしたが、お気に入りの部屋があるからです。

今は落ち着いた感じの上品な造りが増えましたが、そのラブホには部屋中鏡張りで回転ベットの部屋が有ります

Eと何回か使っていました。キメてやるには最高です。

部屋に入ると『S子、シャワーは?』と聞きました。

『家で浴びてきました。』とS子。

『』あのさ、今流行の〇〇ドラッグって聞いたことない?『』

私はセフレのEと使ってヤッてることを話し、特にEがハマっていることを言うと『やってみたいです!』とS子。

随分昔ですが覚せい剤にまでのめりこんでいたS子。
抵抗感などある筈が有りません。

私はEがいつもするようにDVDをセットし、BGMをユーロビートに変え部屋を薄暗くしました。

『S子は初めてだから今日は軽めのものでやろう。』

パウダータイプで煙草の先に付けて吸うやつです。

S子は煙草も吸います。

すぐに効いてくるので『先にシャワーを浴びてくるね!』と言って手早くシャワーを済ませ、例の起ちっ放しになる薬を使い部屋に戻りました。

私の分とS子の分を用意して『少し要領が有るから俺が手本を見せるよ。同じようにしてね!』

一口目を吸って息が切れるまで我慢するとゆっくり吐き出す…もう一回…

『スゴ~い!なにコレ…』

S子の目はトロ~ンとして、盛んに手のひらを広げたり閉じたりしています。

キマリ出すと指先がジンジンしてきます。
心臓の鼓動が早くなり、その鼓動が全身に響きます。
特に乳首やクリが心臓の鼓動とともにビンビンに感じて疼きます。

音楽や映像にエフェクトが掛り出します。
乳首やクリの快感にもエフェクトが掛り、ずっと感じっ放し状態に…

S子にキスをするとビクッ!と痙攣しました。

そのまま上着を剥ぎ取って行きます。

『どう?オマンコが堪らない位に疼くだろう?』と耳元で囁く私。

そのまま首筋に舌を這わせると『あ~・・・・・!すごい・・・あ、ア、ア、ア…』と喘ぐS子。

ブラジャーを外しオッパイを強く掴むと『あ、気持ちいいッ!』

そのまま乳首を抓るように引っ張ると『あ!イイ!すごいすごい…』

不思議なんですね…すごく敏感になっているのに、普通では痛みを感じるような強い刺激で感じるんです。
勿論今のS子もそうです。

私もキマっていて、チンポの先が堪らなく疼いています…すぐにでもチンポを突っ込みたくなります。

スカートのホックを外し引き下ろして脱がせました。
ショーツはワザとそのままにしておきます。

S子の胸を揉みながら舌を絡ませあいます。

指で乳首を弾くたびに大きく喘ぐS子…

乳首を口に含み舌で強く転がすと、全身をうねらせて悶え狂うS子。

焦ることはない、時間はどれだけでもあるし…切れてきたらまた吸わせればいいし…

私やEは何度も使っていますので、このタイプでは2回目があまり効きませんが、S子は初めてだから二回目も三回目も効きます。

もう堪らない位にオマンコが疼いてるはずのS子。
身体じゅうをビクビクさせながら腰は微妙に前後に動いています。

そろそろ頃合いかな…私はS子のショーツを剥ぎ取りました。

オマンコとショーツからはヌル~ッと糸が引きます。

『あ~あ…スゴイぜ~S子。ほら見ろよ!』

S子の目の前にショーツを突き付け、オマンコと接していた部分を見せ付けます。

染みも付いていますが、あまりの濡らし方に染み込むのが間に合わなくて…

『さ~、今からS子のオマンコにお仕置きしようかね…浮気相手の男で根だけオマンコ濡らす淫乱に罰を与えてやらんとな!』

私はS子を跨ぎ69になると、S子の足を大きく広がせ脇に抱え込みました。

目の前ではS子のオマンコが濡れてキラキラ光り剥き出しです。

まずクリの皮を上側に剥き、剥き出しにしました。
S子はあ~ッ!と喘ぎ腰を揺すります。

舌を尖らせてクリをツン!と突いてやると『ひ~っ!』と悲鳴を上げるS子…。

目の前のオマンコはトロトロに溶けています。

『S子、チンポ欲しいか?それともクリで狂うほどイカせてやろうか?』

そう言いながらペロッ!とクリを舐めました。

ああっ!もっと・・・もっとして下さい!S子のクリを溶かして欲しいです・・・

『そうかぁ?オマンコはドロドロになってチンポが食べたい!って泣いてるぞ!ほら』!

垂れるほど濡れたオマンコの入口に指を二本、触れるか触れないか程度に軽く当てなぞります。

あ、あ、ア、ア、ア・・・・スゴイ~っ!オマンコ溶けちゃうゥ・・・・!と叫び、腰を夢中でS子。

『今から狂わせてやるよ!俺のチンポから離れられないオマンコにしてやる!』

私は中指と人差し指を折り曲げ、S子のオマンコに少しずつ少しずつゆっくりと入れて行きました。

小刻みに指を動かしながら出したり入れたり…でもまだ入り口のすぐ先までしか入れていません。

アッ、あっ、あっ。アッ、ぁ~スゴイの…オマンコ熱いの…もっと、もっと滅茶苦茶にして下さい。
もっともっとS子のオマンコ苛めて下さい…あ~!

そうそう…ほかの男では出せないS子の淫乱さ…俺だけにしかネ!

ほら!ほら!狂えよ。狂いたかったんだろ?ほらっ!ほら~!

二本の指を奥までギュ~と突っ込み激しくバイブレーションさせると『あ~っ!ああああああああああ・・・・イクイク、S子のオマンコいくぅ・・・・・・・・・・・・・!』

『まだイケ!イケ!イケ!まだイケ!ほら!ほら!オマンコいかせろ!』

ああっ・・・イクっ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク~っ!イック・・・・・・・・・・・・・!

『ダメだ!まだ!理性が飛んでないゾ!狂えよ!死ぬほどイケよ!イキ狂え!』

アッ、またイク!イクイク!オマンコいくの…ずっとイクの!あ~っすんごい!イクイクっ!イクっ・・・・イッぐう・・・・・・・・・・・・・・!

大きく叫ぶと身体じゅうを跳ね上げ痙攣するS子。
ビクン!ビクン!と腰をヒクつかせる度にビュッ!ビユッ!をアクメ潮を吹きまくります。

ま、とりあえず一回目はここまでにするか…痙攣が収まったS子に口移しで水を飲ませました。

ふと気づくとS子はパイパンです。

『アレ?少し生えたって言ってなかった?』

〇〇さんの為に剃ってきました。この方がいいでしょう?

『彼氏はどうするの?』

当分拒否します。

『お前ひどい女やな~!』と言うと『私をこんな女にしたのは誰ですか?』と…。

『そんな事より…またもっと狂わせて下さい…S子のオマンコを死ぬほどイカせて下さい…』

『欲しかった…ずっと想像してオナニーしてた…〇〇さんのチンポで狂いたいです・・・』

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