親の隣で小〇3年生の妹に中出し


今日の出来事。

リビングで妹とセックスしてたんだ。

ソファーに座って後ろから妹を抱きかかえるようにしてね。

両親が在宅だったからパンツは脱がずにチンコだけ出して挿入してた。

もう少しでイキそうって時に母親がリビングに来た。

よりによって俺と妹の隣に座ったんだ。

で、テレビを見始めた。

この状態でチンコ抜く訳にはいかないし、かといって腰を振るわけにもいかない。

妹も挙動不審になってる。

そのせいでモジモジと微妙に動くし、やたらとマンコがキュンキュン締まるんだ。

イキそうになってた俺はそれだけでもうヤバい状態だった。

俺は妹とふざけるふりをして腰をグリグリと押し付けた。

チンコで奥を刺激された妹は危うく声を出しそうになってたけど、かろうじて我慢できたみたいだ。

でも俺はもう限界だった。

「もう!テレビが聞こえないじゃない!もう少し静かにしなさい!」

母親が俺達の方を向いてそう言った。

怒られた拍子に俺はビックリして妹の中に射精してしまった。

母親は怒った顔でこっちを見ている。

でもセックスの事はバレてないみたい。

「ごめんなさい」

俺は母親に向かって謝りながら妹をギュッと抱きしめた。

まだまだ射精は続いていて、ドクドクと妹の子宮に向かって精子がチンコから飛び出して行く。

妹を抱きしめたまま姿勢を整えるふりをして、チンコを奥へグリグリと押し付けて残りの精子を全部妹の中へ注ぎ込んだ。

やっと母親の視線が外れてホッとしたけど、どうやってチンコを抜くか、その問題が残ってた。

丁度いいタイミングでチャイムが鳴って母親がリビングから出て行く。

急いでチンコを抜いてしまおうとしたら、玄関から母親の話声が聞こえてきた。

近所の仲良しのオバサンだったらしい。

しかも話し好きな人みたいで、なかなか開放してもらえないみたいだ。

妹もそれが分かったのか、しまいかけたチンコをしゃぶって来た。

「おい、いつ母さんが戻るか分からないんだからダメだよ」

「まだ大丈夫だよ」

「もし見つかったらどうするんだ?」

「すぐにしまえば大丈夫だよ、お兄ちゃん」

妹はかなり大胆だった。

俺は母親がいつ戻るか心配で仕方なかったけど、妹は構わずしゃぶり続ける。

「さっきはドキドキしたね~お兄ちゃん」

「俺は今もドキドキだよ」

「お母さんが見てる前で私の中に出すんだもん、声が出ちゃいそうだったよ」

「ごめん、母さんの声でビックリして出ちゃったんだ」

「今までで一番ドキドキして気持ち良かったよ~」

「俺も!」

「ねえ、そろそろお母さん戻ってきそうじゃない?」

「あ、それじゃあしゃぶるの止めてくれ」

「こんなに硬いままで良いの?」

「見つかるより良いだろ」

「出してスッキリしちゃえば?」

「ヤバいって!玄関閉めた音がした!」

「早く出して~、私の口の中に~」

「ヤバいヤバい!足音が近いって!ああ!出る!」

「んっ!んくっ!」

「出たからもう良いだろ?口を放してくれ」

「ん」

ギリギリ母親がリビングに入ってくる前にチンコをしまえた。

でも妹の口の中には俺の精子が入ったまま。

「ん?何してんの?あんた達」

リビングに入って来た母親が俺たちに声を掛けてきた。

「別に」

「ふ~ん」

妹は声を出せないから無言だ。

そして母親が妹に視線を向けた時、ゴクリと精子を飲み込んだ。

「ん・・・お母さん、誰だったの?」

「ああ、ご近所さんよ。話し好きで疲れちゃったわ~」

「そうだったんだ」

「ん?それより、何だか変な匂いしない?ここ」

「そう?何も臭わないけど?」

「何だか生臭い気がするんだよね~」

俺はドキッとした。

それは多分俺の精子の臭いだと思ったから。

「俺たち部屋に戻るよ!」

バレないうちに退散しようと妹の手を引いてリビングを出た。

二階へ上がる階段の途中で、妹が一言

「精子飲んだばかりの口の匂いかな~?それともオマンコから溢れてきてる精子の臭いかな~?」

「そんなにマンコから溢れてきてるの?」

「うん、もうパンツドロドロだよ」

そう言ってスカートを捲ってパンツを見せてくる。

確かにドロドロになってマンコに張り付いてる。

パンツを少し捲ると見慣れた白くてドロッとしたものが内側にタップリと付いてた。

母さんが感じ取ったのは口から漂う精子の臭いか、それともマンコから漂う精子の臭いか・・・。

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