おませなマキちゃん 番外編 ⑦


おませなマキちゃん番外編で、バイト君の初めてを頂いた、ミハルとミフユ・・

「ねえ、ミフユ・・んぁ、そっちは・・どんな感じ?」

「あっ!なんか・・新鮮!こんなの、はじめて・・」

ミハルの心の中「ふふ、凄いんだ・・ミフユの旦那の、アレ・・旦那さんったら、さっき、中で・・」

ミフユの心の中「ミハルの旦那のアレ・・抜かないで・・二回目って・・」

事の始まりは、ミハルとミフユの夜の話から・・

「ねえ、ミハル、その・・私達って、まだ・・三十代だよね・・このまま・・」

「えっ!なに?ミフユ・・いきなり、何の話?その、口調だと・・アッチの話かな?」

「ん~そのね・・この間の夜、旦那のアレ・・私の中で・・途中で萎えちゃってね~・・ミハルの旦那さんは?」

「ミフユ・・それって、もしかして・・中折れ!ってヤツ・・ん~うちの旦那も・・昔ほど・・」

「でしょ・・もう、倦怠期なのかな?結婚する前から、付き合って・・結婚して・・マスミが生まれて・・

結婚した頃は、毎晩だったのに・・」

「ミフユ・・うちの旦那も・・昔ほど、求めて来ないし・・新婚の頃は、昼間から・・しょっちゅう・・」

「ねえ、ミハル・・なんか、いい方法ないかな?」

「ん~ミフユ・・ない事はないけど・・ただ・・」

「えっ!まさか・・また、バイト君?」

「ミフユ、そうじゃなくって・・」

ミフユを指さしてから、自分を指さす、ミハル・・

「ミハル、それって、もしかして・・うちの旦那と?」

「ミフユ・・そ!夫婦交換・・スワップってヤツ・・」

「ちょっとぉ、ミハル・・それ、真面目に考えてるの?大胆な事、しちゃうの?」

「大胆かな?ミフユ・・考えてみて・・ミフユと私・・高校時代から始まって、結婚して・・子供出来て・・

たぁまぁに、旦那以外のを・・つまみ食いして・・娘達にも・・あと残ってるのは・・」

「ミハルったら・・相変わらず、悪趣味な事を、考えるのね・・でも、どんな風に持ってくの?」

「ミフユ、ちょっと、これ見て・・このチラシ!」

「えっ!なに?このチラシだったら、家の新聞受けにも入ってたけど・・」

ミハルが差し出した、チラシを見る、ミフユ・・

「えっと‥秘湯温泉、一泊旅行・・露天風呂?って・・」

「だから・・うちと、ミフユん所の家族で・・たまには、上げ膳据え膳したくない?」

「ねえ、ミハル・・その、上げ膳据え膳って・・御三度の話?それとも・・アッチの話?」

「ふふ、さ~どうだか?ただ・・倦怠期防止には、いいんじゃないかな?と、ねえ、ミフユ・・どうする?」

「ミハル、多少問題な事が・・まず、娘達!どうするの?そして・・どの辺りまで、してもいいのかな?」

「ふふ、ミフユは、どの辺りまで・・したいのかな?もちろん・・でしょ・・ん?子供達?アノ二人だったら

食事の後に、なったら・・二人きりで・・成り行き、でしょ!」

ミハルとミフユの心の中「混浴の露天風呂・・上げ膳据え膳・・そして・・ふふ、夜のアレ・・!」

「行こうか!思い切って・・夜の夫婦生活のリフレッシュ・・ミハルの旦那さんと・・」

「あっ!こら!まだ、早いって・・でも、想像しちゃう・・ミフユの旦那のアレ・・!」

「ねえ、ミハル・・その、温泉旅行は、メインディッシュとして・・前菜の方は、いかが?」

「ふふ、ミフユったら・・前菜だなんて!メインディッシュを、想像してたら・・我慢出来なくなってきたの?」

「もう・・ミハルったら・・知ってるくせに、もう、意地悪なんだから・・ねえ、カーテン閉めて・・」

居間のカーテンを閉めた、ミハル・・

「じゃ、ミフユ・・メインディッシュの前の、前菜・・いただきま~す!」

「もう・・ミハルったら・・前菜だなんて、さぁ、美味しく召し上がれ~!」

居間の真ん中で、服を脱ぎだす二人・・

「ミフユ・・いつ見ても・・張りのある、おっぱい・・旦那さんかな?それとも・・」

「もう・・誰かさんが、手入れを怠らないから・・小まめに、触ってくるから・・ね・・

ミハルの、おっぱい・・も・・ねえ、下は・・?」

「ふふん・・いつものとぉり・・でしょ!おたがいに・・ね・・」

お互いの下着を、脱がせあった二人・・

「ミハル、寒くない?こっちに来て・・ね・・」

「ふふ、ミフユ・・あったかい・・」

「ねえ、ミハル・・多少の問題な事、最初のヤツ・・今、二人とも帰って来たら・・」

「さ~どうだか?私とミフユの事は、もう、知ってるし・・ミチコとマスミちゃん、この頃・・大っぴらに・・

この間なんて・・学校から帰って来た途端に、ミチコの部屋で・・盗み聞きしてた、私が恥かしくなっちゃった」

「あ~だからか・・マスミ、たら、この前・・艶ぽぃ顔して、帰って来たのは・・ミチコちゃんと・・此処で・・

まったく・・誰に似たんだか・・」

「ふふ、ミフユ・・それは、言いっこなし・・でしょ!艶ぽぃのは、誰かさんと・・ねぇ、ミフユ・・」

「ミハルったら・・キスのおねだり?唇かな?この張りのある・・かな?それとも・・?」

「うん、もう・・ミフユの、意地悪・・前菜は、いつもの通り・・上の方から・・でしょ!」

腰に回した、手に力を入れる、ミハルとミフユ・・少し開いた唇から、舌が・・

「ミハル・・私、ミハルと居ると、その・・昔に、戻ってしまいそう・・ミハルは?」

「ミフユ、私も・・よ!結婚して、子供が出来てからも・・昔の事、思い出しちゃう・・」

「ミフユたら、いけない子・・いけない子には、おしおき・・いけない子の、恥かしい所・・」

「ミ、ミハルったら・・んぁ、ミハルも、いけない子・・恥かしい所・・ぬちょ、ぬちょ・・」

カーテンを閉めた室内に・・淫靡な音が・・

「ねえ、マスミちゃん、家に寄ってく?ね・・この間の続き、ねっ!しようよ・・」

「もう、ミチコちゃんたら・・マスミ、さっき・・手を繫いだ時から・・」

会話をしながら、玄関の鍵を開ける、ミチコちゃん・・

「ただいま~お母さん、マスミちゃん、遊びに来たよ・・マスミちゃん、あがって・・えっ!」

「遠慮なく・・お邪魔しま~す!あっ!お母さん・・ミチコちゃんのお母さんと・・」

「あら!ミチコとマスミちゃん・・お帰り~ミフユ・・マスミちゃん、来ちゃった・・」

「あっ!マスミ・・お帰り~これから、ミチコちゃんと・・しちゃうのかな?」

とろ~んとした目で、娘たちに、お帰りを云う、ミハルとミフユ・・

「ミチコちゃん、お母さん達・・昼間っから、カーテン閉めて・・エッチな事・・」

「マ、マスミちゃん・・その・・アノ時から、知ってるけど・・」

「ねえ、ミフユ・・見て!ミチコとマスミちゃん・・始めちゃう感じ・・!」

「でしょ・・私と、ミハルを見て・・マスミとミチコちゃん・・スイッチ入っちゃった感じだし・・」

居間に入って来た、娘の前で、お互いの恥かしい所に指を這わす、ミハルとミフユ・・

「ミチコ・・いい子だから・・マスミちゃんと・・ね・・!んん・・そ、そこ・・」

「マスミ、ほら、ミチコちゃんと・・全部脱いで、裸に・・ぁん!ミハルったら・・」

ミチコちゃんの耳元で、囁く、マスミちゃん・・

「ミチコちゃん、お母さん達・・気持ちよさそう・・私達も、しよっか・・ね!」

「もう・・マスミちゃんたら・・この間の続き、でしょ・・ミチコ、さっきから・・少し・・」

「ミチコちゃん、マスミも・・恥かしい所、ぬちゅ、ぬちゅ・・してたの・・」

すでに裸な状態な、ミハルとミフユの傍で、服を脱いで、裸になった、ミチコちゃんとマスミちゃん・・

「ミフユ・・ほら、ねっ!ミチコとマスミちゃん・・私達と、いっしょ・・」

「ふふ、ミハルったら・・気になるんだ、前菜に、おまけの小鉢が、一品追加された・・って、感じ!」

まだ、硬さが残ってる、お互いのおっぱいを触りだす・・ミチコちゃんとマスミちゃん

「ミチコちゃん・・おっぱい、大きくなってきてるね・・ここ、気持ちいい?」

「マスミちゃんも・・大きくなってきてる・・マイちゃんとカナちゃんと、同じ位かな?」

娘たちの会話を聞いた、ミハルとミフユ・・

「ミハル・・聞いた?マイちゃんとカナちゃん・・だって!マスミとミチコちゃん・・4人で・・」

「うん、聞いてた・・居ても、おかしくないんじゃない?ミフユ、知ってた?私達が、卒業した高校・・

今は、男女共学だけど・・近くに住んでる、サナエちゃんとサトミちゃん・・双子だけど・・姉妹で・・」

「えっ!サナエちゃんとサトミちゃん・・姉妹で、しちゃってるの?ミハル、それ、本当?」

「なんか、アノ二人・・雰囲気が、私達と・・ねえ、ミフユ・・見て、ミチコとマスミちゃん・・」

「あら!いやだ!なんか、いい感じに、出来ちゃってる・・ミハル、此処から、どうする?」

「小鉢・・頂いちゃおうか!私は、マスミちゃんと・・ミフユは、ミチコと・・ね」

裸のまま、抱き合っている、娘たちに近づく、ミハルとミフユ・・

「マスミちゃん・・こっちにおいで!ミチコは、ミフユと・・ね!」

「ふふ、ミチコちゃん・・かわいい、もう、出来上がっちゃてるのかな?」

「ミチコ、マスミちゃんと、気持ちいい事を、してたのに・・ねっ!マスミちゃん・・えっ!」

「マスミちゃんのお母さん・・ミチコの、恥かしい所・・舌で・・ぁん、気持ちい・・」

「ミハル・・ごめんね!ミチコちゃんの・・はまぐり、既に、美味しく頂いてま~す・・」

「もう・・ミフユったら・・じゃ、私は、マスミちゃんの、はまぐり・・頂きま~す」

お互いの娘たちの、恥かしい所に、舌を這わす、ミハルとミフユ・・

「ぁん、ミチコちゃんのお母さん・・マスミ、気持ちいい~へ、変になりそう・・」

「ミ、ミチコも・・マスミちゃんのお母さん、そ、そこ・・気持ちいい・・」

「ふふ、ミチコちゃんの、はまぐり・・少しずつ、開いてきてる・・でも、まだみたい・・男の人の・・」

「マスミちゃん・・気持ちいいでしょ、いつなのかな?ミチコとマスミちゃん・・男の人と・・」

お母さん達の舌の動きに、耐えきれなくなってきた、ミチコちゃんとマスミちゃん・・足元に、しゃがみ・・

「マスミちゃんのお母さんの、恥かしい所・・ミチコが・・此処なのかな?私達が出てきた所・・」

「ミチコちゃんのお母さん・・マスミが舌で・・恥かしい所、攻めちゃおっと・・!」

「あら!いやだ!ミチコちゃんたら・・貝合わせ、した時よりも・・上手に・・んぁ、気持ちいい・・」

「マ、マスミちゃん・・いったい、誰に・・教わったの・・ミチコ?それとも・・ミフユ?」

ミチコちゃんとマスミちゃんの心の中「お母さん達ばっかりで・・エッチしてて・・私達も・・

マイちゃんとカナちゃんと、去年の暮れ・・女の子4人で、しちゃったし・・」

「ミ、ミフユ・・私、ミチコちゃんの、舌の動きに・・ま、負けそう・・ぁん・・」

「ミ、ミハル、私も・・マスミちゃん・・だんだんと、上手に・・あっ!そ、そこ・・ダメ!」

「マスミちゃん、近いうちに・・マイちゃんとカナちゃんに・・」

「ミチコちゃん・・楽しみだね!マイちゃんとカナちゃんに・・どういう風に、なるのかな?」

娘たちの舌の動きに、負けてしまった、ミハルとミフユ・・しゃがみ込んで、ぐったりと・・

「ミ、ミチコ・・お母さん達、もう・・降参・・するから・・ね!」

「マスミったら・・いつの間に・・今の攻め方、近いうちに、教えて・・ね!」

ミハルとミフユの心の中「小鉢の、はまぐり、食べてたら・・反対に、あわび、食べられちゃった・・今度の

温泉旅行、上げ膳据え膳の、メインディッシュも・・ふふ、楽しみ・・」

お母さん達の悪巧みに、気が付いてない、ミチコちゃんとマスミちゃん・・いったい、どうなるのやら?

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