コロナウイルス感染病棟で勤務しながらあれのこと


玲子さま35は、志願して、コロナウイルス感染病棟で勤務よ
おめざめして、免疫力の増強のために、オレンジジュースです
あそこには、紙オシメの大型とその内側に生理のパットするの
現場では、トイレにゆかないの、防護服に眼鏡とマスクで武装
患者さまには、やさしい目線で、患者さんの信頼がありますの
4時間の勤務で、30分の休憩は、ひたすら酸素を吸いますの
また4時間の勤務で、おわりで、病院でシャワーして帰宅する
帰宅すると、水分補給にビール、お風呂でゆったりと気分転換
オレンジジュースとポカリスエットと、約1500は飲むのよ
あとは、トイレでしっかりと排尿して、ビフテキたべて睡眠よ
睡眠まえに、医学部のかれ24に、電話して、午前4時にねと
かれはコロナウイルス感染病棟の勤務の私をおそれないがいい
おれいにいいあれしてあげるの、かれはいう、おれ元気だいい
医師になると、感染症の医師として、ネパールで働くと宣言よ
その時には、玲子も、愛人として、ネパールまで追いかけるの
こんな勇気ある看護婦さまが、いまひつようなのですよ分かる
救急病院で35年はたらいた医師の作文でリアルでよお分かり

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