上司と


俺は本社での入社式の手伝いで俺と係長 の裕美が出席することになった
裕美は人妻で細身、スーツの上から見てもEカップはありそうだった
新人研修も手伝いになってたから1週間の予定で総務がホテルを2部屋予約してくれ当日を迎えた
本社での入社式が終わり初日の研修も終わり、ホテルに行ったらホテルの手違いで1部屋しか予約になっておらず満室で開いてない
俺 係長どうします
裕美 いいじゃない、ツインでしょう、私は気にしないはよ
俺 じゃあチェックインしますよ
裕美 いいよ
チェックインし部屋に入った
裕美 あー広いしょ
俺 本当ですね、景色もいいし
裕美 もう疲れた毎年
俺 先にシャワー浴びてください、ビールでも買ってきますから
裕美 じゃあ先に入るね、おつまみも忘れないでよ
俺 分かってますよ 
俺はホテルから近いコンビニに行きビール、おつまみなどたっぷり買ってホテルに戻り部屋
入ったら
裕美がバスタオル巻いて浴室から出てきた
俺 あーすみません
裕美 何遠慮してるのさぁ、私は気にしないって言ってるしょ
俺 そうですか、じゃあ入ります
裕美はバスタオル巻いたまま椅子に座り
裕美 乾杯~
俺 お疲れ様でした
裕美 あ~美味しいね~
俺 係長、どっかの親父みたいですね
裕美 そう
二人して爆笑した、それから仕事の話やくだらん話などしてビールは次からつぎと進み
裕美は酔いつぶれた
俺 大丈夫ですか
裕美はまだバスタオル巻いたまま何とか抱き上げベットに連れて行くと
裕美 抱いて~
俺 えー
裕美 上司の言うこと聞けないの
俺 酔っ払ってるですか、旦那さんじゃありませんよ
裕美 知ってるはよ、〇〇くんでしょう、抱いて欲しいの
俺 いいんですか
裕美 いいから言ってるでしょう
裕美は俺をベットに押し倒すと俺のベルトを外して一気にスボンとパンツ脱がししゃぶってきた
裕美 うわー大きい大きいの大好き
俺 係長上手いすね
裕美 名前で呼んでよ
俺 裕美でいいですか
裕美 いいわよ、ゆうき
玉袋、尻の穴まで舐め始め
俺 すげぇー気持ちいいよ裕美~
裕美 ゆうきばかりずるい~
俺は裕美を寝かしてキスすると裕美から舌絡めてきたそしてクリトリスへ
裕美 わーわー気持ちいいわ~そこそこそこもっと舐めて
俺はまんこに指も突っ込み裕美がイク寸前でチンポ突っ込んだそしたら裕美は震わせていった
俺は腰振り続け
裕美 すごい~奥に当たってる気持ちいいよ
俺 裕美のまんこも最高だよ
騎乗位になると裕美は激しく腰振り出す
俺 裕美出ちゃうよそんなに激しくしたら
裕美 だつてきもちいいんだもん
俺 じゃあ下からはいいのかな
裕美 ダメダメいっぱい突いて突いて
俺は激しく突き出した
裕美 わーわーいっちゃうよいくーいくー
裕美はいってしまった
バック3回、正常位2回裕美はいった、最後は裕美は中はダメって言うから口元に持っていくとしゃぶってくれ飲んでくれた
俺 気持ちよかったすよ
裕美 私も久しぶりにエッチした
俺 旦那としないの
裕美 何年もしてないは
俺 そうなんだ
次の日からは2部屋用意されたが使うことなく毎晩のように裕美を抱いた、ゴムは買ってきた
支店に戻ると今度は俺が裕美のマンションに隠れて同居した、裕美は旦那とはもう家庭内別居らしく
俺と裕美がエッチしょうがお構いなし状態、旦那も女連れ込んでエッチしてるし
俺は裕美の力で課長職になり、裕美は退職した、俺は今も裕美の家で暮らし愛し合ってます

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