僕がS６に体験した時の話を書きます。
その公園は結構大きくてあちらこちらに雑木林があり遊具も結構ありました。
そんな中僕は一人で遊んでいました。
夕方になってきたのでトイレに行ってから帰ろうと思いました。
そして、トイレに入って便器に向かってオシッコをしている時、おじさんが入ってきました。
おじさんも同じように便器に向かってオシッコをし始めました。
しかし・・何か変なのです。
おじさんはチラチラと僕の方を見始めました。そして・・・
「僕、何年生？」
「６年・・」
そのやりとりのあと、おじさんは僕の方をじーっと見てきて
「そうなんだ・・もう生えてる？」と聞いてきました。僕は首を横に振り「まだ・・」
と答えました。
さらに・・
「もう、皮めくれてる？？」と聞かれ、思わず僕は黙り込んでしまいました。
するとおじさんは
「ほら、、おじさんの見てごらん。」と言いながら僕に自分のおちんちんを見せつけてきました。
「僕のも見せてごらん」
「・・・うん。。」
僕はおじさんにオシッコをしたあとのおちんちんを見せてしまいました。
するとおじさんは
「あ～皮半分めくれてるね。。ということは・・白いオシッコも出したことあるかな？？」
そして・・
「ねぇ・・今から気持ちいいこと教えてあげるから、一緒に来ないか？」と話しかけてきました。
「・・・うん。」僕は頷いてしまいおじさんと一緒にトイレを出ました。
そして行った先は雑木林の中・・
おじさんは辺りを見回し誰もいないのを確認すると僕に
「気持ちいいことしようね・・。」とズボンの上から僕のおちんちんを触り始めました。
するとすぐに・・僕のおちんちんが固くなってきました。。
「うふふ・・すぐに硬くなったね。。といことはエッチに興味あったんかな？」
そして・・「見せてね」と一言だけ言いズボンとパンツを脱がされました。
「お～いいおちんちんだねぇ・・。美味しそうだぁ。。」
おじさんはそう話すと鼻を近づけおちんちんの匂いを嗅ぎ始めました。
僕は思わず「汚いよ・・」と声を出してしまいました。
「あ～いいにおい。。蒸れチンの匂いいいわぁ。。」そういうとおじさんは舌を出して僕のおちんちんを舐め始めました。
何度も「美味しいよ。。僕のおちんちん。。」
と言いながら。。。
僕は下半身がむずむずしてきたのを覚えました。
「僕、気持ちいい？」
「うん・・気持ちいい」
「これ、フェラチオって言うんだよ。ぜんぜん汚くない事でみんなやってるから安心してね」
「うん・・」
「じゃあ・・次は。。おじさんのをフェラチオしてくれるかな？」
おじさんは立ち上がりました。そしてズボンとパンツを脱いで僕におちんちんを見せてきました。
「さ、僕してごらん」
「うん・・」
僕はしゃがみこみおじさんのを舌で舐め始めました・・。
味は少ししょっぱいような感じで匂いは少し酸っぱいような感じでした。
おちんちんの先からは何か透明なネバネバするような液体が出ていました。
「はぃ・・僕気持ちいいよ」おじさんは何度も僕にそう言いました。
そして
「口に含んでくれないかな？」
「うん」
僕はおじさんの言うとおりにおちんちんを口に含みました。
「舌でコロコロと転がしてごらん」
言われた通りにするとおじさんのモノはだんだん硬くなってきました・・。
「はぁはぁ・・おじさんもう限界かも。。出していいかな？」
僕は目線を上にすると・・おじさんは自分のおちんちんを扱き始めました。
そして、おじさんが
「全部絞り出す！」と言うと僕の口の中にネバネバした液体が出てきました。。
思わず、、、
「！！！？？」となってしまいました。
おじさんは
「あ・・まだ出る・・」といっておちんちんをしごいていました。
そして、おじさんはおちんちんを口から引き離しました。。
「あ～いっぱい出たかも・・。１週間出してなかったからねぇ・・。」
「僕、えらいよ口をあけてごらん」
口を開けると
「あはぁ・・たっぷり出てる。。僕これ害はないから全部飲み込んでごらん」
僕は・・飲み込んでしまいました。。
僕は「これ・・おしっこ・・？」
と聞くと
「ううん・・男性が気持ちよくなると出るんだ。。精液って言うんだよ」
「精液・・」
僕は知らない人の精液を飲まされてしまいました。。
おじさんは
「僕も気持ちよくしてあげるね」
僕のおちんちんを舐め始めました。
そして・・おじさんに指でしごかれてる時に下半身に何か衝撃が走り、「あ・・何か出る！
」と叫んでしまいました。
そしておちんちんから何かが出ました。
おじさんは僕のおちんちんから口を離すと、それをゴクっと飲み込みました・・。
「僕も出ちゃったね・・精液。。濃くて美味しかったよ」
おじさんはそう話すと
「また会おうね」と言って帰ってしまいました。
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