淫乱人妻のエグい性癖と経験


主婦です。話したいことは私と姉の不倫体験です。
いや、不倫というレベルではなく乱交と近親相姦なんです。
正直お勧めはしません。しかし、日本の結婚制度が崩壊し始めているのではないでしょうか。

私と姉はごく普通の家庭で育ちました。姉も中学までは真面目でした。それが、高校1年になって、様子がおかしくなりました。帰りが遅くなり、時には酒やタバコの匂いもしました。

姉が高校1年の夏のことです。
ピンポーン!
「あら誰かしら。」
私は玄関を開けました。
幼なじみ哲郎君でした。
「実はお姉さんのことで相談がありまして。」
姉の幼なじみの男性によると、一緒に街を歩いているとき、不良達にナンパされたそうです。その時は断ったのですが、家の電話番号をメモで渡されて、後日興味本位でかけたのです。最初は、一緒に映画に行ったりする程度でしたが、徐々にエスカレートしていき、乱交までするようになったとのことです。
更に、おしっこを飲んだり、アソコだけではなくお尻の穴にまで挿入してもらったり、縄で縛られて逆さ吊りにされ喜んでいたなど信じられない話も聞きました。
私はその話を聞いた時、嘘だと思ってました。哲郎君が姉にふられた腹いせにそんなことを言ったのだろうと思うようにしました。

ある日、私は体調を崩し、学校を早退しました。家に帰ると、
「はあん。はあん。」
との喘ぎ声がするではありませんか。
姉の部屋の方からします。恐る恐るドアを開けると、姉が全裸になりながら何か棒みたいのを股に入れているではありませんか。いや、正確には全裸ではなく、ハイヒールと網タイツだけを履いていました。
私は慌てて閉め、そっと開けます。よく見ると棒は2本ささっています。更に、アソコにある毛がありません。私は怖くなり、ドアを閉めました。
「恭子、そこにいるのはわかるわよ。」
私は黙ってます。恐ろしくて体が動きません。
「見てたでしょ。」
姉は化粧をし真っ赤な口紅をしてました。
「いいのよ。お姉ちゃんが気持ち良いことを教えてあげる。」
姉はとろけた声で、私に耳打ちをしました。そして、私の首筋を舐めたのです。不思議と嫌な感じはしませんでした。
「座って。」
私は姉の言われるがままに座ります。すると、私の口に舌をからめました。いきなりのことでびっくりしましたが、とても気持ち良く体が火照ってきました。
「ごめんね。我慢できなくて。気持ち良かった?」
私はうなづきました。
「じゃあ、もっと気持ち良いこと、教えてあげる。」
姉は私の服を少しずつ脱がします。そしてキスをします。最初は、口付けでしたがやがて舌をからめてきました。
クチャクチャ
「んふ!」
気持ち良すぎて涙が出そうになります。
「どう?気持ちいい?」
私は黙ってうなづきました。
「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげる」
姉はそう言うと指を私のアソコに入れました。
「もう。ビショビショじゃない。エッチねえ!」
私は、ただ気持ち良さに酔いしれました。たくみな指テク。どこで覚えたのでしょう。

「あら。いっちゃったの〜!」

私は初めてイクということを、姉から教わりました。

それから私と姉は親の目を盗んで、毎日のように行為をしていました。姉と同様、私のアソコも徐々に広がっていきます。姉はあまりにうまいので、いけないと思いつつどんどんハマっていきました。
何度も何度もいきながら潮を吹いたり、お尻の穴まで開発されました。姉もまた、友人から開発されたそうです。

ある日のこと。お互い何回かいった後、姉が
「ちょっと手品を見せてあげる。」
と言いました。何だろうと思って見ていると、姉は腕を背中にまわします。すると、手をお尻の穴に入れるではありませんか。
「おおん!」
目をとろかせながら、低い喘ぎ声をあげます。
「お姉ちゃん。嘘でしょ。」
「おおん。いいん。」
姉の口からヨダレがダラダラ出てきます。
さすがに腕を入れるとは。
「恭子。教えてあげる。」
姉のとろけた目は白目へと変わっていきました。おそるおそるアソコを見ると白い粘液がドロドロと出てきました。

それからというもの、私は姉にお尻の穴を広げられていきました。半年もすると、片腕、1年して両腕が入るようになりました。さらに、お互いの腕をアソコやお尻の穴に入れたり、興味本位もありましたが、それ以上に物凄く気持ち良かったんです。

お互いに縄でしばったり、おしっこを飲んだり飲まされたり。野外でもしました。公衆便所はもちろん、映画館、車の中、川岸、ベランダなどなど。電車のトイレは揺れてなかなか良かったですね。観覧車でもしました。見られる!というスリル感がたまらなかったです。親と飛行機に乗っている時も、トイレでこっそりとしたり。何でもしました。

しかし、後ろめたさもありいつかはやめたいとも思ったのです。姉が高校2年の冬の時、妊娠が発覚しました。父親は不明。心当たりがありすぎてわからないとのこと。名前も顔も知らない人ともセックスしたそうです。
姉の男関係は派手だなとは思っていたのですが、まさかここまでとは思いませんでした。
父は勘当すると息巻いていましたが、結局、産んで妹か弟ということにすると決めました。このことは誰にも言わないと、皆で決めました。
留学したことにして、こっそりと産ませました。男の子でした。将太と名付けました。

あれから、姉もすっかり反省し、勉強にうちこみました。大倹をとり一流と言われる大学に入り、いいところに就職。真面目になったなと思いました。
私も、一切しなくなり、普通に結婚し、子供を産みました。

ところが、社会人になってからどうも男関係がまた派手になってきたのです。こういうのはなかなか治らないのだろうなと思いました。1回結婚はしたものの、姉の不倫が発覚し離婚したのです。それも1人か2人ではなかったそうです。父親は激怒し、死ぬまで姉と会わず親戚の集まりにも呼びませんでした。
母と私は父に内緒でこっそり会っていましたけどね。流石に将太にもらあわせてもらえないのは、不憫に思いました。それからというもの、姉はかなり落ち込んだようで、アルバイトをしながらその日暮らしをしていました。相変わらず、色んな男が出入りしてましたが、それも仕方ないなと思ってました。30過ぎるとそれもなくなり、だいぶ落ち着いてきました。ところが32の時、また妊娠しました。相手はまたもや不明だそうです。
そこで母が一計を案じ、あろうことかお見合いをさせ結婚させたのです。産まれた子はまたもや男の子でした。雄太と名付けました。
これで、姉も流石に落ち着くと思いました。

姉が47の時です。
私は、姉の家に用事があり、行きました。
玄関の鍵は何故か開いていました。
リビングの方から
ビチャ!ビチャ!ビチャ!
という音が聞こえます。
「おおん!おおん!雄太君いい!」
「おらあ!ババア!ケツでヨガってんじゃねえよ!」

何だろうと思い、リビングを見てみると、何と、サイハイブーツを履いた姉が雄太君に後ろから突かれているではありませんか!しかも、裸の女も周りに何人かいます。
私はドアに身を隠しました。あまりのことに見ることが出来ません。

「はあん!今度はピアスだらけのマンコに入れてえ!中出ししてえ!雄太君の子供産みたい!」
「よし!入れてやる!」
クチャ!クチョ!
「おお!ガバガバだけどピアスが擦れて気持ちいいぞ!」
「はあん!はあん!中出ししてえ!」
「よし。またぶちまげてやる!これでひ孫も出来るな!」
「はあん!いいわあ!」
「孫ともやったから、15年後にはひ孫ともやるんだろ!」
「はあん!そうよ!だから、ケツにI love incest.と彫ってるのよ!」
「びっくりしたよ。俺が将太おじさんの子供だということ。しかも、将太おじさんは、ババアと爺ちゃんの息子だったとは!」
「そうよ!高校の時、父を誘惑したの!」
「最も、ババアは他の男ともやってただろ!」
「はあああん!またいくう!!」
耳を塞いでも聞こえてくる会話。私は衝撃を受けました。
「誰か来たわねえ。」
ドアが開きました。見つかりました。
「あら。誰かしら。」
「おばさん!」
私は凍りついて動けませんでした。
「あら!親戚の方。」
見上げると私と同い年くらいのおばさん方が沢山いました。皆、裸でオナニーをしている人、抱き合っている人もいます。
「ふふ。びっくりしたでしょ。みんな、マンコや胸に刺青入れてるものねえ!」
ーえ?
見上げると、姉も含めて全員胸やアソコに刺青やピアスをいれてました。
「そんな。」
「別に珍しいことではないわよ!」
「そうそう。私もこの前、息子と・・・」
私は、あの頃のことがよぎりました。姉が、
「あら。恭子いたの?」
「ええ・・・」
「恭子も雄太に種付けしてもらったらどうかしら?」
「・・・」
「あの時のこと、覚えてるでしょ。」
私の体が火照ってきます。
「またお尻の穴をガバガバにしてあげる!刺青やピアスもしましょうね。」
そう言うと、みんながどっと笑います。
「さあ。言うのよ。恭子の淫乱マンコに栓をしてくださいて!」
「きょ、きょうこの淫乱マンコに栓をしてください!」
「聞こえない!」
「きょ!恭子の淫乱マンコに栓をしてください!」
それから、快楽地獄が始まりました。奥様方が次から次にペニスバンドで私をいかせて来るんです。
「はあん!もうやめれえ!頭がおかしくなっちゃう!」
「いいから、マンコもお尻の穴もちゃんと舐めるのよ!」
「はははは!もっどついでえ!あはん!あはん!」
ペニスバンドでマンコを突かれながら、他の奥様のマンコやお尻の穴を舐めさせられたり、おしっこを飲まされたり散々でした。しまいにはマスクを被らされ、もう誰におかされているのか、分かりません。
「もう、おしっこしたい!」
「じゃあ!飲ませて!」
私はおしっこを飲ませます。
心地よさを感じました。
当然、姉にもおかされました。高校の時を思い出しながら何度も何度もいきました。

「次はあなたの息子を紹介するわ。」
貴信でした。大学生になったばかりの私の息子です。
「嘘!」
「実は、私、貴信君ともエッチなことをしてるの!」
「そんな!」
「お母さんのためについてあげて。」
「うん。」
「恭子。いいかしら。」
私はためらいましたが、我慢できません。
「あらあら。あそこから、本気汁が出てるわよ!」
「自分の息子にまで、欲情しちゃうの!」
「まあ、私達も似たようなものだけど!私なんて、孫にアナル突かれながら、息子のチンポしゃぶったのよ!」
上品そうな声で、信じられないような会話が続きます。
「お願い!貴信!突いて!我慢出来ないの。」
しばらくして、貴信は後ろから、肉棒を入れました。
「ニュルニュルしてる!」
周りの奥様方は手をつきながら笑ったり、オナニーをしてます。
背徳感で物凄い快楽が頭をよぎります。
「あは!あは!中出ししでえ!」
「俺のもしゃぶれよ。」
雄太君がチンポを出します。
今度は躊躇いなく、自分の甥の生暖かいチンポをしゃぶりました。
「白目ひん剥いてるわ!」
「ホホホ。お上品な顔が台無しねえ!」
周りの奥様方に言葉責めをされながら、ますます気持ちよくなっていきます。
アソコに生暖かい感覚が伝わりました。

「はあはあ。もうやめてえ!」
「だめ!水分補給したらまたやるわよ。」
私達は水分補給をしながら休みましたが、また乱交します。
「おおん!3穴責めは最高だわ!」
「もう1本、もう1本、アナルに腕をいれでええええ!」
「おほ!おほ!まだぎぜづずるう!」

ありとあらゆる変態プレイ、雄叫びのオンパレード!もう酒池肉林。
「だいぶ、ケツの穴が小さい女になったわねえ!」
姉が後ろから私のアナルを舐めながら言います。
「また、開発しないとね。腕が3本入るくらいまでに。チンポの入れ墨も彫らないと!」
「はあん!ああやめでえ!」
「ふふ。もう遅いわよ!」
最後には、サイハイブーツのピンヒールで頭を踏みつけられながら、潮を吹いてしまいました。

深夜まで続いた乱交、私はヘナヘナになり、ヨダレをダラダラ垂らしながら、家に帰りました。夫や息子に対する罪悪感を抱きながら。
息子とは、しばらく気まずかったのですが、いつの間に何事もなかったかのように元の関係に戻りました。幸い、妊娠もしませんでした。

数ヶ月後、姉から
「ひ孫を妊娠しました。40代後半の高齢出産なので産めるかどうかわからないけど、頑張ります。」
とのメール。
それから、姉は乱交パーティーから姿を消しましたが、私は月2くらいで奥様方と乱交をしたりクラブで若い男を漁ったりしてました。アナルも徐々に拡張され、腕3本やビール瓶まで飲み込めるようになりました。
高校の時に経験があったので、アナル拡張しは抵抗がなかったのです。まあ、男のチンポもなかなか良かったんですけどね。
ただ、ピアスや入れ墨は流石に抵抗があったので断っていました。
おそらく、数十人の男は食べていたと思います。夫に悪いなと思いつつもやめられませんでした。

そうしていくうちに姉は出産。かなりの難産だったそうです。嬉しそうな旦那さん。しかし、赤ん坊は姉の息子で孫でひ孫。

数年後、姉に家まで呼び出されました。
ー久しぶりに姉とやるのか
少し複雑な気分です。何だかんだでセックスした仲ですからね。
リビングに入ると10人以上の男女が乱交を繰り広げてました。
ー姉がいないけど、どうしたのかしら。
中央には、マスクをした女がサイハイブーツを履いた両足を広げられ、天井から吊るされてました。ピアスだらけのマンコからはマグマのように、白い粘液がドロドロと出てきてます。そして、女は
「おお!お!お!ぎょえめえ!じぬう!」
と低い声で喘いでます。マスクからは、舌が垂れ、透明の粘液がダラダラと流れ、床に滴り落ちてます。更に、男の腕が肩近くまでアナルに入ります。女の腹にはチンポの入れ墨が2本。そのチンポが男の腕で、生き物のように膨らんだりへこんだりしてます。
快楽を徹底的に貪る化け物。その化け物の正体は姉だとわかりました。
隣の奥さんが声をかけます。
「翔子さん。」
「ええ。まあ。」
「ローテーションでみんなやってるの。あれって、死ぬほど気持ちいいのよ!」
「あの」
「あなたにはまだ早いと思って、今まで誘わなかったの。」
その奥さんのマンコを恐る恐る見ます。マンコについたピアスから白い粘液がドロドロ出ていました。
私は恐ろしくなりました。
「大丈夫。今時の主婦はみーんなやってるわよ。旦那には内緒でね。」
「うそ。いつもやっている乱交だってかなりエグいじゃない。」
「何言ってるの、あれは初心者向けよ」
姉のマスクが取られました。
ーあ!
私はその顔を今でも鮮明に覚えてます。
美人だった姉が化け物の顔になっていました。
端正な顔は著しく歪み、白目をひん剥いていました。しかし、恐ろしかったのは唇がニヤリニヤリと動いていることでした。まるで、危ない薬をやっているかのよう。
「あならもやっれみらら。ものすごいぎもぢいいの!あははははは!」
姉は私に話しかけました。
「姉は麻薬をやってるのでしょうか?」
「いやねえ。やるわけないじゃない。」
「でも、たぶん麻薬よりもずっと気持ちいい!本当に死ぬんじゃないかぐらい気持ち良かったの!」
私は吐き気がしました。
ーここにいたらおかしくなる
「帰る。」
「しょうがないわねえ。でも無理強いは出来ないから。」
しかし、そう言いながらも私の頭とアソコは好奇心と欲望で渦巻いてました。
一度だけならと思い、吊るすよう頼んでみたのです。やめられなくなるかも知れないと覚悟しながら。
私は網タイツとサイハイブーツ、更に全頭マスク付きの精液臭いハイレグ、ロンググローブを身につけさせられました。
パシッパシッ
写真を撮られます。
「淫乱熟女だあ!」
「息子ともやったんだってなあ!」
「ハイレグの生地が肉に食いこんでるたまらんなあ!」
私は、言葉責めに酔いながら、ヨダレをダラダラと垂らしてました。
「おやおや、奥さん、上の口からも下の口からもいやらしい液が垂れてますよ。」
「吊るされたいなら、男達のチンポをしゃぶりな。もちろん、私達のマンコもね!」
「はい。」
私は、しゃがみ、誰の物かも知らないチンポを順番にしゃぶりました。汗と精液、アンモニアの匂いに酔いながら夢中でしゃぶります。
びゅ!びゅ!
「ああん!」
マスク越しに匂う精液の匂い。
「ザーメンの匂いがたまらないわあ!」
「淫乱ばばあの好物は、ザーメンとまん汁と小便だもんな!」
「はあん!淫乱ばばあの翔子におしっこを!」
「よし!かけてやるちゃんと飲み干せよ!」
ジョロ!ジョロ!ジョロ!
勢いよくかかる生暖かい液とアンモニアの強烈な匂い、被虐感と背徳感に酔いしれながら、ビショビショになっているアソコを弄びます。
「ああ!ああ!」
「おらあ!ションベンかけられながら、オナニーしてんじゃねえよ!」
それから、何人かの奥様にもおしっこを飲まされ、更に、ピアスだらけのマンコを舐めさせられます。
金属の鈍い味と、腐った魚の匂い。
「はあん!はあん!」

奉仕が終わり、私はようやく天井からつるしてもらえました。
「おお!圧巻だ。」
写真を撮られながらまたイク私。
「まだ、いくんじゃねえよ!本番はこれからだ。」
ドキドキしながら、快感に酔いしれます。
頭に血が昇ります。
まず、奥様方の腕をアナルに三本入れられます。
「ぎょえ!」
いつも以上の激しい快楽です。でも、それだけではなかったのです。一本の腕に戻ったかと思うと肩まで入れられたのです。
「んぎいい!あげええ!」
腹を触ります。確かに腕が入ってます。
「オゴア!おご!じぬう!もうやめでえ!」
私はそのまま気絶して果ててしまいました。

あれ以来、私は乱交をやめました。あまりの凄い快楽に恐ろしくなったのです。本当に死ぬかもしれないと思いました。
このような話は、北海道から沖縄まで全国つづ浦々繰り広げられているのです。海外はもっと凄いと留学経験をした人から聞かされました。
いったい、どれくらいの数の男が、別の男の子供を育てているのでしょう。たぶん、結構な割合になるかと思います。

数年後、姉は整形手術に失敗して、自信をなくし乱交をパタリとやめました。旦那さんは幸せそうにしているので、知らせないであげています。

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