親戚の家で覗き


中学生の時、高校1年の従姉の家によく預けられていた。従姉は千尋という名前でよく「ちーちゃん」と呼んで仲良くしていた。中1の初夏、学校行事の振替休日で家族の中で自分だけが休みになったため、ちーちゃんの家に土日を跨いで泊まった時のこと。いつものようにちーちゃんとゲームをしたりして遊んだ後、寝るために用意された部屋へ行き、支度をして寝る前にトイレへ行こうとちーちゃんの部屋の前を通ると部屋の中から何か泣き声のような声が聞こえたので、そっとフスマを開けるとちーちゃんが全裸で仰向けに寝ていてその上でこれもまた全裸のちーちゃんのお父さんが腰を振っていた。そしてちーちゃんの股にちーちゃんのお父さんのちんこが出入りしていて噂に聞いていたセックスだと確信した。初めてみる生のセックスに興奮してその場で何度か射精した。
2.3回射精した後、何か悪い事をしたような気分になり、そっとフスマを閉めてトイレへ行った。部屋へ戻る途中、ちーちゃんの部屋の前を通った時は静かになっていた。

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