小学3年の時


学校が昼までの日の放課後に塾が始まる夕方迄の間、クラスの女子4人とブーメランをして遊んでた。

投げたブーメランが変な方向に飛んでいって近くの川に落ちてしまった。
足首位の深さだが仕方なく俺は靴と靴下を脱いで川に入ったのだがバランスを崩して尻餅をついてしまった。
ズボンとパンツがずぶ濡れになってしまい塾の時間まで一時間半くらいしか無かったから困ってたとこで仕方なく濡れた服を木に干すことに。

川に落とした女子達は最初は申し訳なさそうにしてたが、俺がズボンを脱ごうとした瞬間ニヤニヤし出したのだ。

イヤな予感を察した俺は場所を変えようとしたのだが嬉しそうについてくる女子達。
裸見られるとか絶対イヤだと思っていたが家のカギは無いし夜まで帰れない状態で乾かすしか無い以上仕方なく人目の少ない場所に移動して乾かす事に。

当然女子4人もついてきてずっとこちらを見ている。
無視してズボンとパンツをおろしたら4人は俺の前に回り込んでちんこを見てきた。
「見るな」と言う俺をよそ目にケラケラクスクス笑いながらみんなして俺のちんこを見ている。
結局その後はちんこ観賞会に。

ようやく乾いた一時間近く経つ間、ずっと恥ずかしい想いをしてしまい、逃げるように塾へ行きましたが次の日の学校から俺のちんこの話で随分とからかわれました。

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