ベトナム実習生と


彼女はベトナムの実習生で名前はクック
俺は派遣社員でマ〇ダの関連工場に派遣されてた
クックはもの凄く可愛くて他の実習生から見たら大人しい子だった
俺は派遣会社の寮に住んでた、ある日、その日は日曜日でパチンコでも行くかと街まで出掛けたパチンコに行ったが全くダメで1時間くらいてして出てきた
昼近くだつたから駅前のイ〇ンでうどん食ってた
クック 〇〇くん
俺 クック買い物に来てたの
クック うん、〇〇くんは
俺 パチンコ、でも全然ダメで辞めた
クック そうなんだ
クックもうどん注文して食べた、結構荷物持ってた
俺 荷物あるね、車で送るよ、近くに止めてあるから
クック ありがとう重たくて、タクシーで帰ろうかと思ってたの
俺 クックの寮までなら3000円くらいするじゃない
クック するする
俺 送るよ
クック ありがとう、じゃあもう少し買い物していい
俺 あーいいよ、しておいで、荷物見ててあげるから
クック ありがとう
クックはうどん食べ終わるとまた買い物に行った、30分くらいして戻ってきた
クック お待たせ
俺 またがっぱり買い物してきたね
クック だって寮の近くになにも無いから
俺 そう言えばあの辺何も無いよね
車に乗りクックの寮に向かった、お礼に夕飯ご馳走するよ、私の作った料理だから美味しいかぁ分からないけど
俺 えーいいの
クック でも私の寮、男子禁止だから〇〇くんの寮でいい
俺 あーいいよ、俺の所関係ないから
クックの寮に行き玄関先まで荷物運んであげ、俺の寮に向かった
クック 意外と綺麗だね
俺 俺一人だからね、料理とかもあまりしないから汚れもしないよ
クック えー料理しないの
俺 仕事から帰ってきてから面倒でね、ついついコンビニ弁当になっちゃうよ
クック そうなんだ
少ししてクックは料理始めた、鍋とかフライパンとか一式は一応有った
俺 なにご馳走してくれるの
クック 内緒
俺 えー楽しみだな
クック あっちいってて
俺 はーい
1時間くらいして、少し早い夕食だったが
クック 出来たよ
ベトナム料理だった、名前は忘れたが
俺 おー美味しそういただきます
クックはシャンパーも出してきた
クック この料理にはシャンパーがあうだぁ
俺 そうなんだ、美味しいよ、クック料理上手だね
クック 私はいつも作ってるもん
俺 えーフル残業しても
クック うん
俺 俺なら無理だな
シャンパンーで乾杯した
俺 やぁー食べた美味しかった、こんな美味しいご飯なんて久しぶりだは
クック そんなに褒めても何も出てこないよ
俺 冗談じゃなく本当に美味しい、クックいい嫁さんになれるは
クック 馬鹿じゃないの
二人して爆笑した、シャンパーや冷蔵庫に有ったビールなど飲みながら仕事の話やくだらん話やらテレビ見ながら話してるとあっと言う間に時間は過ぎてしまった
俺 もうこんな時間そろそろ帰らないと
クック 飲みすぎた
俺 お酒弱いの
クック 今日は楽しかったからついつい飲みすぎちゃって
俺 タクシーで送るよ
と言って立ち上がりスマホ取りに行こうとしたらクックまで立ち上がり後ろから抱き着いてきた
俺 どうしたの
小さい声で
クック 〇〇くん好きなの
俺 えーなに
クックは黙ってる
しばらくそのままでいると
クック 今日泊まっていい
俺 いいけど寮は大丈夫なの
クック うん
俺はクックの方振り向くと優しく抱きしめた
クック 〇〇くんって暖かいね、優しいし
俺 そうかな
クック だって他の人達結構厳しいしょ
俺 そう言えばそうだね
そのまま寝室へ布団に横になるとクックからキスしてきた
俺 風呂は入らなくていいの
クック 一緒に入ろう
俺 いいよ、使ってないバスタオルクックに渡した
風呂にお湯入れて、入れてる間もずっとキスしてた、お湯が溜り
服を脱ぎだしてクック見たら、もう胸はCくらいだったけど肌は真っ白で可愛くて抱きついてしまった
クック もう~、〇〇くんの結構大きいね
俺 自慢出来るほどじゃないけど
クックは手で洗ってくれた、浴槽に入ると俺の膝に座った
クック ずっと好きだったの
俺 そうなの
クック でもね〇〇くんいつも休憩時間事務所にいて班長とかと話してるから中々言えなかったのよ
俺 ごめんね
風呂から上がり裸のまま布団へ
俺 本当にいいの
クック うん
キスから始め可愛いおっぱい舐めながら手は下に
クック あーあーあー気持ちいい~
俺 もうこんなにベトベトだよ
クック もうあまり見ないでよ
ゆっくり下に下りて行きまんこに到着、まんこはピンク色でもの凄く綺麗、舐めた
クック あーあーあー凄く気持ちいい~
俺 もうクチャクチャ言ってるよ
クリトリス舐めてやる
クック ダメダメいっちゃうよ~
俺 いっていいよいけいけいけ
クック いくーいくー
クックはいってしまった
キスしながら俺は横になるとクックは俺の乳首舐めてきた、右手はチンポ握りながら
俺 クックこっちも上手いね、気持ちいいよ
俺の身体中を舐めながら下に下りていき、チンポ舐めだした
俺 おーたまらん、気持ちいいよ
クック 下の名前なんだっけ
俺 けいただよ
クック けいたのチンポ太くて口痛いよ
俺 無理しなくていいよ
でもクックは頑張ってしゃぶってくれた
つして合体の時がきた
俺 ゴムないけど
クック ないの
俺 うん
そう言うとクックはカバンから出してきた
俺 えーもって歩いてるの
クック 気にしないの
クックし付けてくれた
俺 よしいくよ
思いっきり突っ込んだ
クック あーあーあーそんないきなし
俺 でも気持ちいいたろう
クック 気持ちいいよけいた
俺 クックのまんこも気持ちいいよ
クックは俺にまたがると自らまんこにチンポ入れて腰振ってきた
俺 おいおいそんなに激しくしたらいっちゃうよ
クック だってきもちいいんだもん
クックはイクと倒れこんできたから下から思いっきり突きまくってった
クック そんなに激しくしたらまたいっちゃうよ
俺 なんもいっていいだよたくさんいってよ~
クック いくいくいくいくいく
クックは身体中震わせていってしまった
正常位に戻りラストスパート
俺 出る出る
慌てて抜いてゴム取り口元に持っていくとしゃぶてくれ全部飲み込んだ
俺 気持ちよかった
クック けいたのチンポ気持ちいい
その日はもう一回して寝てしまった、次の日起きるとクックは朝飯の支度してた
その日から1週間夜勤だっから、ゆっくり朝飯食べた
俺 あとで送るよ
クック うん
朝飯食べ、一回エッチしてクックを寮まで車で送った
それから俺達は付き合うようになり週末クックは俺の家に来て飯食べたりエッチしたりと
クックが生理の時はしゃぶってくれた
すべて出すときはクックの口の中で
クックの実習期間3年間終わりに近づいた
俺 クック
クック なに
俺 結婚しょう、もうクックと離れたくない
クック 私もけいたと離れたくないけど、私ベトナムに帰るだよ
俺 ベトナムに行くよ
クック 本気で言ってるの
俺 本気だよ
クックは泣き出した
クック ありがとう
俺達は次の日早めに工場に行き課長、係長、班長に挨拶した
俺 話があります
課長 なに二人して
俺 クックと結婚します
班長は飲んでたコーヒー噴出した
課長 今、なんて言った
俺 だからクックと結婚します
課長 お前らそんな関係だったの、班長知ってた
班長 知らなかった
係長 怪しいなとは思ってた
課長 いつから付き合ってたの
俺 俺が配属されてからだから2年前かな
課長 全然気づかなかったは、でもよかったじゃんおめでとう、じゃあ〇〇くんもベトナムに
俺 はーい
課長 そうか、寂しくなるなぁ
その日の朝礼でみんなに挨拶した
クックがベトナムに帰国するときに俺は有給を取りベトナムに行きクックの両親に挨拶した
クックの両親は大歓迎してくれた
3日間ベトナムに居て、帰国後俺の親父達に言いに行った
親父はビックリしてたがお袋は意外と冷静だった
結婚式はクックの希望で工場の人達にも出席して欲しいとのことで日本で式を挙げることにした
結婚式当日は一緒に働いた人達ほとんど出席してくれお祝いしてくれた
今年で結婚して3年目、4月には可愛い女の子が生まれる予定です
今は日本に住んでます、そしてあの工場で俺は正社員として去年の10月から働き始めました
クックは日本での永住取得出来る様に手続き中
俺はもの凄く幸せです

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