パンティに手をやるとやはり湿っていた


某少年自然の家での出来事です。
私は、補助講師として2週間滞在していました。
5月からは、例年、高校の新1年生の宿泊研修があり、今年も毎日県内の高校が訪れていました。

たいていのプログラムは、夜にキャンプファイヤーかキャンドルサービスをやるのですが、今回の高校は、「自主レポート作成」ということで各自がそれぞれのテーマでレポートを作るということでした。
私は、工作室の後片付けをしている時に2人の女の子が入ってきました。
午前の木工教室の時に担当した生徒でした。

女の子たちと高校生活のことや先生のことなど他愛のない話をしながら、ふと、「セックスとかしたことある?」と聞いたら、2人が顔を見合わせて「まだない」というので、エッチな話を内緒ですることにした。
2人とも興味があるようで、週刊誌顔負けな質問をしてきた。

私も図に乗ってあることないこと色々しゃべっているうちに、女の子たちの下着のラインに目がいってしまい、「セックスしてみようか?」と切り出してしまった。
そうすると、あっけなく「うん」と言ってきた。
こうもうまく話が進むものなのか?と思いながらも私の下半身は膨らんでしまった。
ジャージだったのでモロでした。

「触ってみる?」と言ったら、2人はちょっとモジモジしていたので、「2人で触ってごらん」と言ったらおっかなびっくりと手を伸ばしてきた。
盛り上がってるところに手をあてながら、2人は顔を見合わせて「なんかすごいね」を連発していた。
「ズボンの中に手を入れてごらん」と言ったら、素直に入れてきた。

すごい積極的だなと思っていると、一人の子が完全にチンポを握ってきた。
この行動に私の方が驚いてしまった。
パンツの上からだったが、いきなりだったので正直言って気持ち良かった。

「チンポ見てみたいかい?」と聞くと2人とも頷いたので、「ズボン脱がせてごらん」と言うと、パンツごと一気に脱がせてきた。
2人は、半立ち状態のチンポを見て「すごい」とか「おっきい」とか言った。

「フェラしてみる?」と聞いたら、返事を待たずに最初に握った子が口を近づけてきた。
カプッとくわえてきた。
テクニックは何もなかったが、とても新鮮で一気に勃起してしまった。

2人は、「すごい、めっちゃおおきくなった」「こんなの入んないよ」とか言い始めたので、「でも、入れてみたいでしょ?」と誘うように言うと、2人とも黙ってしまった。

2人とも濡れてるか確かめたくて「もう濡れてるかな?」とわざとに大人扱いして聞いた。
そうしたら、「たぶん」と言うから、「確かめてもいいかい?」って一応聞いておいてから手をスカートの中に入れた。
全く拒もうともせずに手はパンティをまさぐった。
われめのあたりを何度も指でなぞってやると湿り気が感じられた。

やはり、濡れているようだった。
もう一人の子(実は、こっちの方が私には可愛く思えていた)に「君も濡れてるかな?」と聞きながら手をスカートに入れると、やはり拒まない。

パンティに手をやるとやはり湿っていた。
そのまま横から指を入れてやってわれめのところを直截に触ってやるとその子は「あん」といって手をスカートの上から押さえてきた。
かまわず、指をクリトリスのところにもっていきグリグリすると、「だめ。あーん」ともうすっかりメスになった声を出してきた。

私のチンポはすっかり立ってしまい、「ここでチンポ入れて欲しいかい」と間抜けなことを聞いたら、2人とも顔を見合わせて「うん」と頷いた。
さすがに服を脱がせるのは危険なので、スカートをはかせたままパンティを片足にひっかけさせて工作台に手をつかせた。
つまりバックの体勢だ。

最初にチンポを握ってきた積極的な子から突き刺した。
ぐっと腰を押し付けていくとちょっと苦しそうな声を出した。
完全に根元まで入れてから抜いてやった。
ちょっと出血してきたので、備え付けのティッシュをあててやった。
その後、もう一人の子にチンポをあてがった。

結構濡れていた。
先をあてがってぐっと腰を入れるとヌルっと頭の部分が入った。
女の子は「あん」と声を出したが、下を向いていて表情までは読み取れなかった。
私は腰を抱いてぐっとチンポに力を入れて突き刺した。

「ああ」っと結構大きな声を出したので、どきっとしたが、根元まで全部入れてやった。
しばらくしてゆっくりとピストン運動を始めると、確かに愛液に混じってピンクの出血が見られた。
不覚にも、私は、結合している部分を見て興奮の頂点に達してしまい、彼女の膣内で精液を思いっきり発射してしまった。
そしらぬふりをしてチンポを抜き、ティッシュをあててやった。

ふきとりながら、「どうだった?」と聞くと、2人とも「やっぱり痛かった」とあっけらかんと答えた。
今時の高校生はおそろしい。
しかし、気持ちいい体験ができたのは、なんともおいしかった。
妊娠とかしてないかな?と思いながらも余韻に浸っています。

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