隣の席の人妻


俺がまだ大学生のころだった、俺は北海道生まれで大学は東京の大学に進んだ、冬に長野のスキー場に友達3人で行くことにした
もう二人は男女でカップル、彼女のいない俺は一人寂しく一人でバスツアー予約した
二人は前の方だったが、俺は一番後ろだった窓側席誰もいなく、美人さんならいいなとか思いながら一人になんて俺しかいないよなとか思いながら発車を待ってた
すると2人の子供連れの親子が乗ってきた子供二人は俺の前に、奥さんは俺の横に座った
女 すみません、二人とも静かにしてなさいよ
子 はーい
バスは定刻どおり発車した
俺は話かけてみた、子供はタブレットに夢中だった
俺 何処からですか
人妻 都内の〇〇区から
俺 えーうそ、俺もです
人妻 そうなんですか、何処の辺
俺 〇〇病院の近く
人妻 あー近い、その近くに〇〇スーパーあるしょ
俺 あるある
人妻 その店の裏なんですよ
俺 そうなんだ、やぁ世間って狭いものですね
人妻 そうですね
俺は一人で飲もうと思って、ビール2本買ってたから
俺 よかったらどうですか
人妻 いいんすか
俺 どうぞどうび
軽く乾杯して、年も近いと言うことですっかり話が盛り上がった
そのうち車内の照明消しますので照明必要な方は頭上のライトをお使いくださいアナウンスが流れ電気は消えた
そのうちあっちこちからイビキやはげしりなの聞こえてきた
そんなことしてるうちに人妻も寝てしまったから俺も缶ビール片付けて寝ることにした、ジャンパーを身体にかけて座関倒して寝ることにした
すると人妻が寄りかかってきて手まで握ってきた、俺はどうしたらいいのか分からず茫然としていたら人妻の手は俺の股間の上に
静かに
俺 どうしたの
人妻は黙ったままだが起きてるのは分かった、人妻はスカートだったからそっとスカートをめくり下着の上から触るとグチャグチャになってるのが分かった
静かに下着の中に手入れると、もうベトベト、まずクリトリスから触ると、人妻の身体は震わせてピクピクしたから
一瞬でイッタのがわかった
俺の手はもう止まらない、激しくクリトリスをこする
小さい声で
人妻 ハァーハァーアーアーすごいー気持ちいい~人妻ハ何度も身体震わせてィキまくった
周りのイビキやエンジン音で声は消されてた
俺ハベルト外して、少しスボンとパンツ下すと人妻は一度立ち上がり上からパック取り中から小さめの子供用の毛布らしきもの取りだした
それを俺にかけると、まず手コキ始め、キスしてきた、俺は舌出すと絡めてきた
そして、しゃぶってきた俺は周りを気にしてたがみんな爆睡してた
俺 気持ちいいよ~
人妻は激しくしゃぶり出す
俺 もう出そうだよ
人妻はいっきりに激しくしゃぶりだすからもうそのまま口に出してしまった、すると飲んでしまった
それでもずっとしゃぶってた
そのうちバスはサービスエリアに入りトイレタイム、30分の休憩ですとバスから降りる時に運転手から言われた
少しして人妻も降りてきた、俺は自動販売機で飲み物選んでたら
人妻 ちょっと来て
俺はついていくと、授乳室だった
部屋に入るなり人妻鍵閉めて抱き着いてきた
人妻 欲しいの入れて
俺 いいですよ
立バックで突っ込むと、人妻は思いっきりイッタ
俺 えーもういったの
人妻 だって久しぶりでこんなに大きいの久しぶりなんだもん
俺は突きまくり、ヤバイと思ったがデルと言ったが何も言わなない
俺 もうヤバイです
人妻 まってまってもう少しで私も
俺はラストスパートにかかった
俺 いくーいくー
人妻 私もいっちゃうよ、中に出して~
人妻先にイキ、少ししておれも中に果てた
俺 気持ちよかった
人妻 私も
俺 名前は
人妻 私は優子
俺 卓也です
時間見たら10分前、急いで飲み物買ってバスに戻った、数人しか下りなかったらしく俺達が乗るとすぐに発車した
席に座ると優子はすぐに股間触ってきたから
少しスボンとパンツ下しすと握ってきた、そのまま寝てしまった、起きると高速道路事故で渋滞に巻き込まれてた
子供達はまだ寝てた、優子は握ったまままだ寝てた
2時間遅れで着いた、バスの中で連絡先交換した
バスから降りチェックインを済ませ部屋に荷物置いた、二人はダブル部屋らしく少し離れてた
さぁ滑りに行こうかと思って部屋出たら、斜め向かいの部屋から優子が出てきた
優子 あら同じフロアなんだね
俺 そうですね
優子 子供達はもうレッスンにいったは
俺 優子さんは滑らないの
優子 私はダメ運動神経無いから
俺 そうなんだ
優子 あれ一人
俺 あー友達も二人いるだけどカップルだから俺はただの付き添いみたいな感じ
優子 そうなんだ
俺 また
と言って滑りに行った、夜も滑り疲れ果てて部屋で寝てるとドアを叩く音した
ドア開けると優子がいた
俺 お子さんは
優子 疲れたのか爆睡してるは、明日の朝まで起きないは
俺 どうぞと言うとドア閉まると同時に抱き着いてキスしてきた
優子 さっき冷たくされたからもう会ってくれないかと思った
俺 あーごめんごめん、友達に教える約束してたから
優子 だから夜中のこと思い出して一人でしちゃったしょ
俺 優子さんってエロいなぁ、旦那さん来なかったの
優子 明日には来れるって言ってるけどどうかわからない
俺 そうなんだ
優子は俺のパンツ下してしゃぶってきた
俺 おいおいまだ風呂入ってないよ
優子 いいの
と言って味わうよりしゃぶり始めた、そしてベットへ裸になり優子のズボン脱がすとパンツはいてなかった
俺 わー優子さんもうベトベトで大洪水ですよ
優子 見てないで舐めてよ
俺 何を舐めるのかな
優子 いじわる
俺 言わないと寝ちゃうよ
優子 優子のベトベトになったまんことクリトリスたくさん舐めて卓也の舌で
俺 言えるじゃないですか
俺はワザとアナルから舐め始めた
優子 違うまんこ舐めてよ
俺 わがままだなそして思いっきりしゃぶりついた
優子 わー凄い気持ちいいよ卓也~
クリトリス舐めると一発で優子は痙攣起こしてイッタ
俺は舐め続けた、手マン始めた
優子 あーあーあーもっともっと
激しくして
優子 あーあーデチャウ~指抜いた瞬間優子は潮吹いた
俺はクリトリス舐めたり手マンを繰り返し
優子 もうちょうだい卓也
俺 何を何処に欲しいの
優子 いじわる、卓也のデカいチンポを私のグチャグチャのまんこに突っ込んで
俺 仕方がないなぁ
正常位から始めた
優子 わー気持ちいいよ卓也
俺 おれも優子のまんこ気持ちいいよ~最高だよ~
バックで突っついてると優子の携帯が鳴った
優子 旦那からだは
優子は電話出た
優子 もしもし明日これそうなの
旦那 まだわからないなぁ
俺はチンポ抜き、クリトリスしゃぶりついた
優子 ハァーハァーーうーう
旦那 泣いてるのか
旦那からは優子が泣いてるように聞こえたのか
優子 やぁーやぁー
旦那 どうしたのよ泣いてるだろう
優子 ちょっと待って
電話口を塞ぎ
優子 ダメだってバレちゃうから
優子 ごめんななさい
旦那 本当に大丈夫かぁ
俺はまたチンポ突っ込んだ
優子 うーうー、寂しくてあなたに会いたくてとか適当なこと言ってる
旦那 そうかじゃあ明日行くよ
優子 えー待ってるは気を付けてきてね
と電話切った、すると
優子 もっと激しく突いてたくさん突いて
俺 優子は悪いやつだな旦那と電話しながらエッチしちゃって
その日は朝6時頃までヤリまくり、全部中に出した
俺は昼過ぎまで寝てた、起きて滑りに行こうと思ったらちょうど優子は旦那と部屋に入るところだった
優子はこっそり手振って部屋に入った、一度部屋に入り少して部屋出て優子の部屋のドアに耳当ててたら
優子の喘ぎ声が聞こえた
そして俺は滑りに行き、その日は二人のカップルとは会わなかった、どうせ部屋でイチャツイてるだろうと連絡もしなかった
その晩は俺は疲れもあり寝てしまった
次に続きます

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