歯医者の思い出


私が小学4年ごろの話です。
小さい時から通ったいた歯医者の先生の思い出です、昔から虫歯が多くよく通っていた歯医者ですが、初めの頃は2人でやっていたのが一人
の先生が独立してしまい、先生が一人でやる様になりました。今と違って助手の人もいない時代です。
本題に入りますが4年生の前から通っていましたが4年生頃からなんか変な感じになりました。椅子に座り肘掛けに手を置いて痛いのを我慢していたら、手に何かが触っていたのですが上を向いているので何だか分かりませんでした、そんなことが何度もあり不思議に思っていましたが先生に聞けませんでした、あるとき先生が手に触っているものを握らせてきました、そしてそれをこする様に私の手を動かしてきました、しばらくしていると先生が隣の部屋に行き何かしていてしばらくして戻ってきました、そんなことも何度かありその時は私は何だか分からずやっていました。またしばらく通っているとまた手に何かが当たってきたので今度は自分から握ってこすっていたら今度は私のおまたの所を先生が触って来ましたその時には私はいつも半ズボンをはいていたので足をじかに触られたりしていました何をしているのかもわからず黙っていましたそんなことも何度かあり行くたびに手に何かが触り足とかおまたを触られることが続き、段々先生の指が半ズボンの横から入ってきたりそのうちズボンのチャックを下げられパンツの上から触られるようになりました、私もなんだか不思議な感じになりおちんちんが固くなり恥ずかしかったけどなんか気持ちよくなり始めました
続きはまた

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