〜堕落〜上品で清楚だった人妻の私が、痴漢をきっかけにいい年したど淫乱で変態な雌の野獣に堕ちていった


50過ぎの主婦です。
告白します。
現在、不倫をしてます。
理由は、ただ単にめちゃくちゃ気持ち良くなりたいからです。
私は、公衆便女です。若い男や同類を貪る雌の野獣です。毎昼変態プレイをと生きていけない性欲の塊です。真面目で実直な夫がいながら、乱交を繰り返しています。夫の出張時には、仲間と一緒に夜な夜なクラブに行き、ノーパンノーブラでマン汁を垂らしながら、若い男を漁っています。それもホテルに行くのも待てずに、路地裏で貪ったらてます。3つの穴に、ビール瓶やボールなどありとあらゆるものを入れ、ガバガバになっています。公衆便所はもちろん、森の中、夜の公園、駐車場、電車のトイレ、観覧車、プリクラ、映画館などありとあらゆる所で、若い男達と変態プレイをしています。全部、本当の話です。

正直悩んでいます。性依存かと思います。 似たような経験をお持ちの方もここに書いているようです。なので、前も書きましたが、私も気持ちの整理のために書いています。他の奥様方は、割り切っているようですが、私は罪悪感を持っています。
でも、欲求不満が続き、変態行為をやめられません。いつも夫のいない間に、太陽の光を浴びながら、10人以上の男女とマンションのリビングや庭で、怒涛のような気持ちよさの中、
「お!お!」
「ギョエメェ!ギョエメェ!」
と、獣のように低くとろけた声で、ヨガリ叫びながら、ありとあらゆる変態プレイを楽しんでいます。
「おらあ!いい年した淫乱変態ババア!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
「おおん!おおん!いい!優子のガバガバゲヅマンゴをめちゃくちゃにしてえ!前も後ろも皆でおかしてえ!」
「このババア!白目をひん剥いてやがる!まるで化け物だ!」
若い筋肉質の男達のチンポが、マンコ、アナル、口に同時に入ります。
贅沢にも生あたたかいチンポを3つの穴でたっぷりと堪能します。言葉に出来ない程の快楽が体の中から、波のように頭を突きつけます。その度にヨダレや涙、鼻水がダラダラと垂れてきます。
「おらあ!ババア!ヨダレ垂らさないでキチンとしゃぶれよ!」
「られえ!」
あまりの気持ち良さにチンポをシャブることも出来ず、マンコに入れてる男の筋肉質の胸に倒れ込みます。
「もうやめれえ!死んじゃう!」
それでも、容赦なくつく男達。
「ガバガバだから、なかなかいかねえんだよ!何人の男とやったらこんなになるんだ!」
「数えれません!」
頭は真っ白、目の前は真っ黒。快楽だけを感じています。もう何回いったか分かりません。

目を覚ましあたりを見まわすと、ありとあらゆる液の匂いが充満し、無数のコンドームが床やソファーの上に散乱しています。
※コンドームは、性病予防のため、つける決まりになっています。

水分補給をし終わると、今度は奥様方とセックスします。
正直、男よりも奥様方の責めの方がエグイです。特に晴子さんと恵子さんと悦子さんに関しては。
晴子さんは、いつも精液や汗まみれの赤いハイレグを私に着せます。
「これを着なさい」
そう言いながら、後ろから私の首筋を舐めました。ひんやりとする快楽。チュッという生々しい音。もうそれだけでいきそうです。
「でも」
「いいから、来なさい。」
晴子さんは、私の頬を叩きました。そして、真っ赤な唇の中から長い舌を私の口に入れます。
クチョ!クチョ!クチョ!
晴子さんは、舌を絡ませがら私のアソコにつけられたつかんで、ピアスを引っ張ります。もうそれだけでびしょびしょです。
ーはあ!はあ!入れてえ!
「入れて欲しいなら、着るのよ」
「はい。」
私は、赤いハイレグを着ます。汗まみれなので、腹や乳房が痒くなります。
「これも履きなさい」
網タイツエナメルのサイハイブーツ、ロンググローブと次々と身につけさせられます。
晴子さん達も着ます。
「最後はこれね」
口だけ空いた全頭マスクも被せられます。前が見えなくなります。首輪と鎖もつけられます。少し息苦しいです。
「あらあら。マンピアスからいやらしい液が出てるわよ。」
晴子さんは冷たく笑いながら、粘液を私の舌に絡ませます。
「どう美味しいかしら。」
「はい。」
「じゃあ。プレイ開始ね。その前にあなたの無様な姿を見ながらアナルオナニーをするわね。」
「ほほ。この惨めな姿を旦那が見たらどう思うかしら。」
晴子さんは、巨大ディルドをアナルに入れます。
恵子さんはと悦子さんは、互いに舌を絡ませあっているようです。
後ろからこの世のものとはとても思えない低い雄叫びが、響き続けました。
普段の上品な声とは程遠い恐ろしい悦び声。快楽を徹底的に貪る飢えた獣の声。そのあまりのヨガリ声にこっちまでいってしまいました。
ー早く入れてえ!
「はあ。はあ。一通りいきおわったから、入れるわね。その前に、水を飲むわ。」
水分補給をします。恵子さんがローションを私のお尻にたっぷりと塗ります。
「あら。チンポの入れ墨も、ビショビショね。」
「あなたも自分のお腹に入れてるでしょ。」
「そうね。美しいから少しだけ舐めさせて。」
恵子さんが、私のお尻に彫られたチンポの入れ墨を舐めます。
「太ったのか、少し歪んだわね」
恵子さんは、私のアソコまで舌を滑らすました。
「あなたの垂れたマンコ金属の味がする。」
「恵子さんこそ。」
ひとイキした後、水分補給をし終わった晴子さん達が戻ってきました。

「さあ。始めるわよ」
私は、足を広げさせられ、縄で縛られて逆さ吊りにされました。頭に血が上ります。
「危なくなったらやめね。」
長時間の逆さ吊りは危険なので、1時間以内と決められています。
晴子さんと悦子さんが脚立に上ります。そして私の股に再びローションを塗り、自分達の腕にも塗ります。
すると、晴子さんが私のアナルに腕を入れました。あまりにも多数のチンポや巨大ディルドを入れてきたので、私達のアナルはガバガバです。なので、1本の腕くらいではあまり感じません。
「はあ。はあ。もっと腕を入れてえ!」
「どこに入れて欲しいのかしら。言わないとわからないわあ。」
悦子さんが私の腿を舐め回します。
「ひいん!私のガバガバアナルに、腕を入れてえ!疼いて疼いて、狂いそうななよ!」
「わかったわあ!」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。3本の腕が私のアナルに入り、ようやく怒涛のような快楽が押し寄せます。腸壁から伝わる激烈な快楽。
クチョ!クチョ!
「おおん!おおん!」
クチョ!クチョ!
「ああああ!んぎぎぎ!」
ヨダレが、次から次へと出て行き、私の鼻の穴に入ります。
「おごお!おごお!やめでえ!ぎもぢよすぎでじぬう!」
「ほほほ。まだやめないわよ!」
腸壁を動かし、腕をたっぷりと味わいます。その度に押し寄せる快楽。すると、腸壁が更なる快楽を求め、蠢きます。
恵子さんは、手を叩いて冷笑します。
「ほほほ。普段は、上品な顔をしてるのに今は、無様な獣ね。」
自分のことを棚に上げて良く言います。
「おごごご!やめでえ!やめでえ!ゲヅマンゴイグウ!」
ぶしゅー!
ついには潮まで吹いたようで、私の体にかかってきました。
「あらあら。お漏らしまでしちゃって。」
やがて、怒涛のような快楽は、とろけるような快楽に変わっていきました。
「おおん。おおん。」
声も小さくなり、ついになくなりました。あまりにも気持ち良すぎて、声も出なくなったのです。
「舌を出しなさい。雌の獣にはこれがお似合いよ。」
私は、言われるがままに舌を出しました。
生暖かい液が上から私の舌に降ってきました。塩の味がしました。
おしっこです。
あまりの被虐感に、気絶しそうです。
「ほほほ。美味しい?」
私は気持ち良すぎて少しうなづくのがせいぜいでした。
「ストップ!」
ここで休憩。逆さ吊りは終わり、全頭マスクとハイレグも脱ぎました。
一眠りをした後は、恵子さんと向き合い、互いのアナルに自分の腕を入れました。
腹に入れた蝶やバラの入れ墨。上には淫乱熟女や公衆便女、若い男のチンポ大好きとの文字が彫られています。その入れ墨が腕で盛り上がります。
「おおん!恵子さんの入れ墨いやらしいわね。」
「優子さんこそ。」
快楽は少なめですが、こうすることで、同類意識を高めるのです。

この程度の変態プレイは当たり前で、もっとエグイプレイも沢山やっています。最も私達のサークルはだいぶ控えめなようで、他のサークルはさらにエグイそう。海外ではその更に上をいくそうです。

さて、私は1日3人くらいとはやっているので、延べ3000人、実際には2000人くらい、そのうち500人は女、まあそんなものでしょうか。男女それぞれ50人くらいのセフレがいます。
これでも、かなり控えめな方です。5000人、6000人はざらにいますし、中には1万人超え、1日7人くらいとは必ずやるという奥様もそれなりにはいます。信じられないような話ですし、都市伝説扱いされていますが、全部本当です。でも世の夫は知らないんですよね。
やり部屋というのが、昔から北海道から沖縄まで全国津づ浦々に存在してるんです。20年くらい前は、若い人が多かったんですが、最近は40代、50代の人妻が主流になっており、高齢化してます。最近の若い人は、特に男性はあまり来ないですし、興味本位で来てもすぐいなくなります。
なので、若い男は希少で、取り合いになっています。もっとも、年配の男性の方がテクニックは上なんですが、若い男故の荒っぽさもまた良いです。
チャラそうな人もいますが、大人しめの女性も多いですね。風俗嬢は意外とほとんど見ません。
これは日本の話。海外に住んでいた奥様方によると、その比ではないとのこと。

そんな私も6年前までは、夫しか経験しかなく、その夫とも10年以上、ご無沙汰という状態でした。
娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
きっかけはと言うと、私の場合、とても珍しいんですよね。同性の友達から誘われてがほとんどです。何百人もの奥様方とプレイしましたが、痴漢がきっかけというのは、私だけでした。みんな、口を揃えて痴漢をするような男とは絶対やらないと言っています。私もそうなのですが、あの男だけは違いました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。

「あなた、お仕事頑張って」

「優子もね」

私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。

(はあはあ、早くして、イッちゃうわ)

私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そしてあの若い男のことを想像しながらスカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。

クチュクチュクチュ!チュパッ!
クチュクチュクチュ!チュパッ!

と生々しい音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。

「はあ、はあ・・・」

思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。

ズボズボズボ・・・。

その勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。
そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。

駅のホームに出ると人でごった返していました。
夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。
それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると後ろからあの男が来ます。

(来た来た)

と、私は思いました。

退屈な日常を過ごしていた私。上品な奥様と言われながらも、ありふれた日常にも、夫にもうんざりしていたのです。
そんな時、あの男に痴漢に会ったのです。私は何十回と痴漢にあい、その度に嫌なおもい、怖いおもいをしました。しかし、あの男は違っていました。私の気持ち良いところをピンポイントで撫でてくるのです。最初は不快でした。でも、だんだんゾワゾワとしたくすぐったい快感に酔いしれるようになってきました。私は名前も知らないあの男の指テクにハマってしまいました。
男の痴漢はだんだんとエスカレートしていき、ついにはアソコで男の生々しいチンポを咥えるようにまでなりました。
電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。

ピー!

笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を密着させます。
私は男にドアの方に、押し込まれました。高架なので、家がたくさん見えます。
男は、私のスカートを捲りあげます。
指をアソコの中に入れます。

「はあん。はあん」

思わずため息が漏れます。
ゾワゾワとする快感。時々男は突起を指と指で、挟みます。
「ああ!」
「しい。聞こえるじゃねえか。淫乱ばばあ」
男のささやき声がします。
「淫乱ばばあ。今日もチンポを入れて欲しいか?」
私はうなづきます。
「そうか!こんなところでしたいとはよほど飢えてんだろうな。旦那とはしているのか?」
私は首を横にふります。
「そうか。なら、入れてやる。」
しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポをズブリと私の中に入れました。

(イクー)

私は必死で声をこらえながら、何度も何度もイッてしまいました。 男との一体感。生々しいチンポの感覚。
私はそれらを貪欲に味わいます。
足がガクガクと震えているのがわかりました。
周りは気づいていないようです。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
「淫乱ババア。ヨガってんじゃねえよ。ああ!俺もいく!」
新宿駅に着きました。
男は私のスカートをすっと元に戻しました。
そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」
と、耳元で囁きました。
グイーン!
扉が開きます。
新宿駅です。
男は、電車を降り、人混みの中へと消えていきました。私も降りましたが、いきすぎたため、ヨロヨロと倒れました。オルガが止まりせん。通り過ぎる人混みの中で、私は下の口からも上の口からもダラダラと液を流していました。
しかし、しばらくすると起き上がり、頭を切り替え、何食わぬ顔で仕事をしました。
ー今度の土曜ね。行ってみようかしら。
私は迷いました。
しかし、当日は、おめかしをし、興味本位で行ってみたのです。
あの男はいました。鼻のスッとしたイケメン。
私は、男に公衆便所に連れ込まれました。そして、獣のようにお互いの体をむさぼり合いました。

2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
赤い全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていました。
鼻からは若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツでウンコ座りになります。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ

生暖かい感覚、アンモニアやチンカスの匂いを舌や唇でたっぷりと堪能します。口の中から伝わる快感。

「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」

今度はレロッレロッと舐め回します。

「奥さん。がっつきすぎだよ!!」

「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」

「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青をしているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」

「ああ!」

「奥さんイッたか。俺もいく。」

男の精液がかかります。生地ごしに伝わる温かみと、青い匂い。
「んはあ!いい匂い〜!匂いで体が溶けそう!」
鼻から精液が落ちてくるので必死に舐めます。
私は匂いだけで、イッてしまいました。
「匂いだけでイクとはな。じゃあ、これもかけてやるか。舌を出せ」
私は舌を出します。
「はい。淫乱熟女の優子におしっこをください。」
男はおしっこを勢いよくかけました。
「はああん!おしっこが美味しい」
私は必死でのみます。マスクごしに伝わる精液と小便の匂いで酔いしれます。
「どうだ。旦那以外の小便を飲む気持ちは。」
「最高れす!もっとお仕置きをしれえ!」
「じゃあ。床を舐めるんだな。これさしてやるから。」
私は極太のバイブを、ハイレグの生地ごしに2つの穴にいれられます。

グイーン!!
クチャクチャ!
「おおん!おおん!」

快楽に必死に耐えながら、床に落ちた男の精液や小便を舐め回しました。
「ははは。おい。もっとちゃんと飲め!」
「ひいん!」
「顔、踏んづけられていくんじゃねえよ!」

そして、いつの間にか、後ろから挿入されていました。
「はあん!はあん!若いチンポが美味しい!一体感を感じるわあ!」
「いいから、ババア!掃除しろ!自分が出したのも含めてな!」
猛烈な快楽に耐えながら、舐め回していました。

「次は、駅弁ファックだ!嬉しいだろう!変態ババア!」
「はい。嬉しいれす!」

私は、マスクをしたまま男に抱き上げられました。
「うわあ!汗くさ!ションベンくさ!ハイレグがびしょ濡れだ!」
「おおん!おおん!チンポが奥まで当たって気持ちいい!」
あの男は体力的にきついのにもかかわらず、キスまでしてくれました。

その次は浣腸プレイ。土下座をさせられながら、注射器で大量のぬるま湯をお尻の穴に入れられました。おなかが膨らんだので、ハイレグが股間を締め付けます。私はさらに、立たされて天井から両腕を吊るされました。

「おまるを用意したから、そこでしろ。撮影もしてやる。」
「はあん!それだけはやめてえ!」
「何度もしてるだろ!俺がいいと言うまでするなよ!」
激励な腹痛そして被虐感にアソコが再び濡れてきます。
「はあん!お願い!トイレにいかせれえ!ああ!」
「ふふ!そう言いながらも、上の口からも、下の口からも、いやらしい液がダラダラ流れているぞ!」
「ああ!もうだめ。でちゃう!」

私は勢いよく、茶色い液体をおまるに注ぎ込みました。生々しい音がします。その音を聞き、潮まで吹きました。
「クソしながら、潮吹くなよ!」
注ぎ終わった後も、うっとりとした感覚が残ります。床につこうにも、腕が吊るされているため、座ることもできず、ただ頭と舌だけをぶらさげていました。

今度は、布団の上で騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、小便や精液まみれの全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。

「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」

私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり仰け反ります。チンポがポルチオにあたる度に
ガン!
ガン!
とした快感が脳天を付きます。

「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」

「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」

気が遠くなり、目の前が真っ暗やみになりました。ゆっくりと後ろに倒れていくのを感じます。アソコが痙攣しているのは自分でもわかりました。

しばらくして、私はうっとりとして言いました。

「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」

「いいとも!四つん這いになりな!」

そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。

「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」

「あは~ん。早くうん!」

私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。

「よし、行くぞ」

男は太い腕を私のお尻の中に入れます。
腕はいとも簡単に入り、私のお腹は男の腕で膨らみます。

「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」

男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。

「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」

気が遠くなりそうです。
激しい快感が私を襲います。

「ギギギギギ!ギョエめえ!!」

私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。

次の週、私はいつものように通勤電車に乗りました。あの男、痴漢プレイが好きで一緒に楽しんでいるんですね。その日もあの男と電車の中でヤレると思うとウキウキしていました。
しかし、その日は違いました。いつもより更にすごい感覚でした。長い指がピアスとピアスの間をすり抜け、穴へと入っていきます。あまりにもすごい快楽に喘ぎ声も、あげる間も無く気絶してしまいました。
目を覚ますと、アパートの一室にいました。あの男ともう一人知らない男がいました。
「いやあ。コイツが奥さんが自分1人じゃ満足していないようだ。と言うんで参戦したんだ。」
あの男は
「申し訳ない」
と言いました。私はマンコを洪水にしながら、
「うんうん。嬉しい。今日はじめてニ穴責めができるのね。」
と言いました。
「それにしても、奥さんのマンコとケツは芸術的だな。自分の淫乱さを余すことなく表現している。」
「だろ。上品な顔して、背中にデカイチンポの入れ墨を自分から入れてきたんだ。あれは、ビビったぜ!」
「肝が座っているな。相当飢えてたんだろうな。」
「今時の人妻は怖えなあ!」

それから1年、私は2人の男だけでは、到底満足できずに、スポーツクラブやナイトクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくるようになりました。
最初は私の入れ墨やピアスに引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれました。
あの男は飽きたので、連絡をしなくなりました。後で、逮捕されたとは聞きました。

今年の夏は、夫に4泊5日の旅行に行くと嘘をつき、ある大学生のアパートで乱行パーティ、31人もの男を相手にしましたね。前の穴からも、後ろの穴からもチンポが次々に入ってくるんですね。もの凄く気持ちよく、何度も飛びました。
それしか言いようがありません。
もっとも、そのうちの5人くらいは、実は女だとわかりましたが。

最初は自分だけだと思い、悩んでいましたが、乱交しているうちに他の奥様方とも知り合い、自分だけではないと気付きました。そして、ヤリサーに誘われました。側から見ると、お淑やかな女性が多いですが、マンコや乳首にはピアスと際どい入れ墨。乱れ方も淫乱を通り越して野獣です。上には上がいるものです。
ただ、痴漢からというのは私だけで、同性の友人から誘われてというケースが一番多く、次いでナンパだそうです。ナンパといっても、女性から女性ですけどね。(いきなり男が声をかけると警戒するからだそうです。)
こうして、真面目な主婦やOLが次々と淫乱になっていくんです。

とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
これだけのことをしているのに、夫も近所の人も私の異変に全く気付いていません。今でもマンションの隣のスーパーや2階にある大手家電量販店で買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。
しかし隙を見ては、男女との変態プレイに勤しんでいるのです。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る