妹からの夜這い。処女もらった兄の告白


妹のアキホ、現在29歳。中川翔子似で年齢よりガキに見える。おっぱいはDカップでボリューム満点。身長151㎝のおチビちゃん。アソコは俺的にはベストな構造。
兄の俺、現在34歳。身長184㎝。股間のナニは勃起時16.5㎝。

アキホが高3の時の俺との初体験の告白っす。
俺が就職して、一人暮らし開始して5か月後の8月の出来事です。
会話の部分は思い出せる範囲で書くけど。
アキホが夏休みだってことで、こっち(東京)に来たいって連絡が来た。
1LDKの部屋だから、ベッド1個だぞ!どうすんだ?
まあ、実家(関東某県)から宅配で布団一式送ってきた。
その1週間後にアキホ参上。
「お兄ちゃん、3週間ここにいさせてね。こっちでいろいろ遊びたいし。」
「お金持ってきたか?」
「お父さんから20万預かって来たよん。」
そんなわけで、アキホとの生活が始まったんです。昼間は当然俺は会社行ってる。
滞在条件として、掃除、洗濯はアキホがやるという条件にしたので、朝俺が出勤したら全部やってくれてた。
汚部屋がいつのまにか綺麗になってたから嬉しかったね。
食事は、アキホができるものは作ってくれてあとはスーパーの惣菜品だった。
5か月見ないだけだったが、アキホが女になったのを実感したな。なんというか妹なのにセクシーに見えた。
1週間が過ぎ、2週目に俺も夏休みで5日間休みをとった。
都内のあちこち連れまわされる羽目になったが、妹と一緒に出かけるなんて久しぶりだったから結構楽しめた。
俺とアキホの初エッチ。8月13日だった。忘れられない日になってしまった。
お互いにベッド、布団に潜り込んで「おやすみ~!」ってことでその晩は寝た。
どのくらいの時間がたったかはわらないが、俺の顔に熱い風が当たるのを感じて目が覚めた。
ぶったまげた。
俺の目の前にアキホの顔があったから!!
俺のパンツを引きずりおろして、チ○コ握ってやがんの。勃起してたの覚えてる。
ベッドに潜り込んで俺の上に半分のってやがった。
「うぎゃー!」
「兄ちゃん。」
「何?なんだ?」
「寝れない。」
「なんで?」
「兄ちゃん、我慢できなよぉ。私もう無理!」
「何が?」
アキホの言い分は。
・俺のことが実は好きだった。
・お兄ちゃんにバージンあげたくてやってきた。
・お兄ちゃんとエッチしたかった。兄ちゃんしか男はいない。
「おまえ、マジか?」
何度も何度もうなづきながら俺をじーっと見つめた。
しおしおと小さくなりながら布団に戻った。
着てるパジャマを上下脱いでしまって、ピンクのブラ&パンツ(ショーツだった)姿で布団の上に正座してじーっと見てくるアキホ。
俺、ベッドの上で半身起こして固まった。
「兄と妹なんて、ぜーーーーったいいけないんだぞ!わかってんの?」
無言で頷いた。そしてポロポロ涙流して泣き出したのには参ったよ。
グスン、グスン言いながら
「兄ちゃん、ダメなの?アキホのこと嫌い?兄ちゃんいなくなってからは寂しくてさ。だから会いたくて。」
「だけどさ。」
「兄ちゃん、チンチン大きいよ!アキホの中に入れて!欲しいよぉ!チンチン。」
「おまえさ、バージンだろ?俺じゃダメだろ?」
いきなり俺に飛びついて、ベッドに乗るとチ○コ握って、口に咥えた。
俺、言葉出ずに仰天。
咥えたままベロで舐めてきた。
「おまえ・・・何すんの?それ(フェラチオ)知ってんの?」
コクコク頷いた。
アイスとバナナで練習したそうな。いつか俺のをフェラするときに知らないんじゃ恥ずかしいからだと。
「おまってやつは・・・バカなのか利口なのかわからん。やめろって。そんなにしたら出ちゃうって。」
口を離すと
「いいよ。兄ちゃん。出しちゃってもいいよ。してあげるね。」
独学フェラ再開。そのまま数分。妙に上手い。亀頭をやたら舐めてきた。
俺も興奮してしまった。
内心は、だめだ!こんなのいけない!と思いながらも反対にアキホの口を犯したいと言う気持ちも出てきてしまった。
そんな状態だったが、アキホが亀頭の裏側(裏筋)を何度もなめまくってきたので、一気に射精感が来てしまった。
「ダメだ!!」
無意識にアキホの頭を掴んで、力いっぱい俺の股間に押し付けてしまった。
アキホの口内に根本まで入ってしまった。亀頭にノドチ○コらしきものが当たりさらにノドン多くまで入った。
「ムゴーーー!」アキホ呻く。俺のモノがドクンドクンとアキホの喉に吹き出してた。
出るたびにアキホのうめき声が聞こえた。
チ○コ(2/3ぐらい)が、締め付けられた。アキホの喉が動いて締め付けてたのがあとでわかった。
やっちまった!!出しちゃったよ、俺!!どうしよう?どうすればいい?
終わって、アキホが口を離して俺をじーっと見た。
「すまん。あのさ、飲んじゃえ。出すより飲んだ方がいいかも。」
ゴクリ、ゴクリと3回アキホの喉が動いた。涙目で俺を見ながら飲んでた。
「兄ちゃん、兄ちゃん、好きだよぉーーー!」と俺に飛びついてきた。
「アキホ、ごめんな。出ちゃったよ。」
ブンブン首を横に振りながら、俺を見つめてた。このとき不思議と妹が無性に愛おしくなってしまった俺だった。
「アキホ、まじにいいんだな?兄ちゃんとエッチしても。」
「兄ちゃん!ほんと?してくれんの?今?」
「ああ。」
「兄ちゃん!嬉しい!!」
アキホがベッドの上に仰向けになった。
「兄ちゃん、何してもいいからね。兄ちゃんの好きなようにして。あと、兄ちゃんにチンチンで女にしてね。」
その言葉で俺はアキホの上に乗ってしまった。
柔らかい。いい香りがした。
おっぱいを吸ったり舐めたり揉んだり。興奮しながらアキホを抱いた。
パンツの上から股間を触った。
「兄ちゃんのモノだよ。そこ。見てもいいよ。」
パンツを脱がして、思い切り両足を開いて、アキホのマ○コを見た。
目の前10㎝ぐらいに綺麗な形のマ○コがあった。
指で開いて中を見てしまった。少し濡れてる・・・。アキホも興奮してるのか?
「ああ!!兄ちゃん!!」
アキホが声あげた。
俺がクンニ始めたからだが。
夢中だった。妹と言う文字が俺の中から消えてしまったよ。
そのうち、アキホが「あん、あん」言い出して、ある程度したら「くーーーー!」っと声を上げて全身で伸びをする感じで硬直した。
アキホ、いったな?
クンニしながらアキホを下から見上げた。おっぱいがブルンブルン揺れてた。
スゲー眺め!アキホってこんなにおっぱいでかくなってたんだな。と改めて感じた。
「兄ちゃん、もういいよぉ。イッタ。イッタよぉ。」
「もういいのか?満足か?」
「すんごく満足。兄ちゃんってエッチ上手いよね?何人経験してんの?」
「へ?まあ・・・4人か。」
「ふーん、私が5人目かぁ。あぁあ、(兄ちゃんの)初めてになりたかったなぁ。」
「すまん。」
「兄ちゃん。」
「ん?」
「入れて。これ。」勃起チ○コを握ってきた。
「じゃあ、アキホのバージンをありがたくもらうよ。」
「うん、あげるね。痛いよね?たぶん。」
「だろうな。ゆっくりするから。」
「うん。我慢するね。兄ちゃんにあげるんだもん。」
俺、アキホの上から起き上がって、両足掴んで開いてアキホのマ○コのところへ正座のままずっていった。
「足、持ってて。」
アキホが両手足を持って、M字のままじっとした。
「我慢してな。痛かったら言うんだぞ?」
「うん。兄ちゃん、ありがとう。ずっと夢見てたんだ。これ夢じゃないから嬉しいの。」
「そっか。」
俺は指でマ○コを開いて亀頭を当てた。
「あ!!つけなきゃ!コンドーム。妊娠したら大事件。」
「兄ちゃん!待って!最初だけ無しにして!最初だけ!!」
「子供できちゃうんじゃないか?」
「大丈夫だって。」
「なんで?」
「うんとね。今日は完全な安全日。だから、今日兄ちゃん襲ったの。」
「こいつ、計画してたのか?」
「えへっ、ばれたか。だからそのままいいよ。早くしよう?乾いちゃったらはいらないよ。」
「そうだな。大丈夫充分濡れてる。」
俺は指で濡れ具合を確認して、亀頭を当てた。
「入るぞ。」
無言でアキホ頷く。
亀頭を中に押し込んだ。
「いっ!!!」
アキホがズルズル上へ逃げた。
もう一度当てて、アキホの腰をガッチリと手でホールドして・・・。
「いっ!!・・・・いたっ!!・・・」
「先っぽ入った。」
「痛い!!兄ちゃん待って!」
「やめようか」
「だめ!やめちゃだめ!待って!スーーーハーースーーーハーーーースーーーハーーー」
深呼吸してた。
「兄ちゃんOK!えっとね、ゆっくりは痛いから全部押し込んじゃって。」
「いいのか?大丈夫かなぁ。」
「構わない!一気にいれちゃお?」
「OK!」
俺はアキホのマ○コ見ながらタイミングを考えた、さっきから潜ってる亀頭が締められたり緩んだりしてた。緩んだタイミングで一気挿入!!と考えた。
締める・・緩む・・締める・・緩む・・締める・・今だ!!
勢いつけて、一気にアキホの中に押し込んだ。根元まで一瞬で入った。俺アキホの上でのけぞって股間をマ○コに押し付けてた。
「いったーーーーーーー!っ!!痛い!!兄ちゃーーーー!!」
アキホが声あげてのけぞった。
ズルズル上へ逃げる。そのまま俺はアキホに被さって抱きしめてアキホのずり上がりを止めた。
アキホはチビだから、俺が抱きしめるとまるで俺の体で包んだみたいになってしまった。
少し下にアキホの悶えてのけぞる顔があった。
半分抜けてた。もう一度根元まで入るよう突き入れた。
「っーーーーー!いつっーーーー!」
アキホの苦悶の顔を見つめながら、アキホのマ○コの中が力いっぱい締まるのを感じた。
もう大丈夫。抜けない。入った!アキホに入った!
アキホにキスをして。
「アキホ、全部入ったぞ兄ちゃんの。」
苦悶のまましきりに頷いた。
「このままじっとするからな」
うんうん何度も頷いてた。
しばらくしてアキホが目を開けて俺を見た。少し涙目状態。
「に、兄ちゃん、入ってる。わかるよ。チンチン大っきい!お腹が押し上げられてる。」
「奥まで入ったからな。たぶん子宮口あたりまで入ってる。」
「兄ちゃんのやっぱ大きいんだね。兄ちゃん、嬉しいよぉ。」
「ああ、兄ちゃんもだ。アキホの中って狭くて気持ちいいぞ。」
ほんとに狭くて、締りが最高。しかも中出しがうねるように動いてた。
「ほんと?でちゃいそう?」
「いや、まだ出ないって。」
「あ、そっか。男は動かないと発射しないだっけ?兄ちゃんいいよ。我慢すっから。出しちゃって。」
「大丈夫なのか?いいのか?」
「平気、平気。気にしないで。」
ゆっくりと腰を動かした。
「グッ!ウグ!グッ!」
チ○コが奥に入るたびにアキホは呻いた。アキホの呻く声と苦悶の顔を見下ろしながら突き入れました。
少しづつ動く幅を大きくして、緩急をつけて動いた。
だんだんスムーズに動ける感じになってきて、気が付いたらマ○コから「クチュ、クチュ」と音が出てた。
アキホが濡れ始めた。そう思った。
そのまま無言で、股間から出る音を聞きながら動き続けました。
徐々スピードアップ。
突き上げるたびに俺のお腹でおっぱいが揺れまくってた。
もう少し、もう少しだからなアキホ。ガマンな。
心の中でつぶやきながら、悶え苦しむアキホを見つめた。
射精感がしてきた。動きを速めた。股間の音も激しくなって、打ち付ける音も聞こえた。
パン、パンという肉同士のぶつかる音。
「アキホ、もうちょいな。」
苦悶の顔のまま頷いて、俺の背中に回してる腕の力が強くなった。
激しく動いた。もう、出る!!出す!!
最後の突き入れ!!
「ウォ!」俺声出ました。
そのまま股間を押し付けたまま、アキホの体内に放出開始!!
「ウグッ!!」アキホがうめいて全力で抱きついてきた。
俺も抱きしめて、アキホの中に放出を続けました。
出るわ出るわ。
あ!そういえば俺、全然オナニーしてなかったか。と気が付いた。アキホが来てからずっとオナニーは我慢してたから10日分ぐらい溜まってたことになる。
まだ出続けてた。
チ○コの脈動に合わせるように、アキホの肉襞が動くのを感じました。締め付けてくる。
これのせいか?発射が続くのは?そう感じた。
やっと放出完了。
アキホを見てたが、アキホの口元が一瞬微笑んだのがわかった。アキホも終わったのを察知したみたいでした。
そのまま二人とも無言のまま。
アキホの腕が弛緩して、俺を抱きしめる力がスッと消えた。
「アキホ、終わったよ。」
コクリと頷いて微笑んだ。
ゆっくり目を開けて、俺を見る。
「兄ちゃん、出たね?なんかすごく出てた感じがする。」
「うん、大量に出てしまった。」
「なんで?」
「あのな・・・兄ちゃん、オナニーずっと我慢してたんだわ。」
「え!もしかして、私が来てからずっと?」
「うん。」
「そうだったんだ。兄ちゃん、男の人って我慢するとたくさん出るの?」
「だと思う。」
「兄ちゃん、まだ溜まってるよね?」
「まあ。溜まってるだろうな。」
「兄ちゃん、あと何回出したいの?いいよ。出しちゃって。」
「おまえ・・・あのさ、立った今ロストバージンしたばっかだぞ?我慢できるのかよ?」
「う、うん。大丈夫。後半は痛み減ったもん。」
「ん?もしかして少し気持ち良くなった?」
「え?気持ちいいって感じじゃないけどぉ。痛みは無くなった。だから、大丈夫なんじゃないかなぁ・・・。兄ちゃんさ、処女って初めてだった?」
「初めてだ。だからわからないんだって。」
「そっか。よし!私が兄ちゃんの全部受けてあげる!!出そう!出しちゃおう!!」
「おま!ばーか。あはは、でも嬉しいけどな、じゃあ、甘えちゃおうかな、アキホに。」
「いいよぉ!たっくさん甘えて。今日何回でも出しちゃって。ああ!!兄ちゃんのチンチンまた大きくなってきたね。」
「だな。」
「ムニューーて感じで・・・あ!奥に入ってきた!!すごーい!チンチンってこんななんだ。」
「固くなっちゃったな。」
「うん!」
「じゃあ、いいな?」
「うん!たっくさん出してね。アキホの中に。兄ちゃんのいっぱい頂戴ね。」

この後、4回も出してしまった。4回目はあふれ出てきてしまった。
アキホはびっくりしてました。
終わってアキホの股間をティッシュで覆った。真っ赤だった。
アキホのロストバージンの痕跡もシーツに残ってました。
「兄ちゃん、ごめん。シーツ汚しちゃったね。」
「気にすんなって。」
「シャワー行こう?一緒に入ろうよ。」
で、風呂場に行き一緒にシャワーで流しあった。
アキホの股間からは、大量に出し続けた俺のモノがダラダラ、ボタボタを垂れ続けてました。
「兄ちゃん!!まだ出てくるよ!!兄ちゃんのチンチンって破壊的だね。凄いわ。」
「だからぁ、オナニーしてないからだって。」
「わかってるって。でも嬉しいなぁ。ねえ、兄ちゃんこっちにいる間は我慢しないでね。アキホのココ使おう?いつでもOKだからね。大好きな兄ちゃんなら1日3回でもOKだよ。朝昼晩って。」
「おまえさ、ご飯じゃないぞ。」
「あれ?あれれれーー?また大きくなってきたよ。凄いわ。ほんとに凄いわ兄ちゃん。」
「なあ、おまえのお口でいいか?」
「へ?そっかぁ、さっき口の中に出したもんね。飲んじゃったけど。」
「おまえさ、けっこうフェラチオ上手かったぞ。バナナとアイスの特訓の成果だな。」
「えへへ。そう?じゃあ、ここで。でも、もう飲むのは嫌かなぁ。」
「飲まなくていいから。」
風呂場で2度目のフェラに挑戦。見事にアキホの口に発射。
大満足でした。
アキホが実家に戻るまで、毎日アキホを抱きした。妹ではなくなった。正真正銘の恋人となった感じでした。
その後、アキホは就職して東京に。
もちろん、俺の1LDKに転がり込んできた。
俺も待ってました状態。
初日は、もうお互いに動物になって一晩中セックスしまくりになった。
そして、狭い1LDKから2DKに移って、まるで新婚夫婦みたいな生活となり、今も続いてます。
アキホは全く他の男に見向きもしない。
俺も他の女に気が行きません。
なぜなら俺の特訓のせいか、アキホが超セクシーになって、エッチのテクも半端じゃなくなったから。
「兄ちゃん、私は兄ちゃんだけの女よ。ずーーっとね。兄ちゃんの欲求は全部私が面倒見てあげるからね。だから、兄ちゃんもアキホをずーっと可愛がって愛してね。」
夜は風呂上りにセクシーなランジェリーで俺を誘う。
俺が溜まってるのがわかると、昼間でも俺の前で下着姿で誘ってくる。
こんな妹ですが、最高の俺のベストパートナーだと思います。
以上で告白終わり!!

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