おませなマキちゃん ⑳+21


おませなマキちゃん⑳+3に、出てきた、サナエお姉さんの話です

街中の喫茶店で、珈琲を飲む、二人・・私服の為か、大人ぽく見える、サナエお姉さんと、隣のクラスのサトミお姉さん・・

一卵性双生児・・双子です、見分け方は・・目尻の薄いホクロと、右の乳房のホクロ・・

「ねえ、サナエ・・結局、アイツとは、別れたんでしょ?」

「うん、サトミ・・秋のお祭りの後に・・アイツったら、他の高校の女の子と、二股してて・・サトミ、どう思う?」

サナエお姉さん、秋祭りの後・・付き合ってた彼が、二股を掛けていた事で、喧嘩して別れたようです・・

「サトミは、別れて正解だったと、思うよ!アイツの事を、忘れるのに時間が、かかると思うけど・・」

「ねえ、サトミ・・前、付き合ってた人と別れてから・・その後は?新しい彼氏、探さないの?一人で寂しくない?」

「その辺りは・・ね・・一人で居ると寂しいし・・その・・アッチの方も・・ちょっと~サナエ、変な事言わせないでよ!」

「ねえ、出ようか・・歩きながら、話そうよ・・ね・・」

喫茶店を出た二人・・ゆっくりとバス停の方へ

「ねえ、サトミ・・此れから、どうする?家に帰ろっか?」

「ん、そうだね・・家に・・帰ろっか・・女の子二人だけって、なんか、寂しいし・・家に帰って、慰めあっちゃおっか・・」

「ちょっとぉ・・サトミ・・サナエは、もう!嫌だからね・・女の子同士で、なんて・・エッチな事するんだったら・・男の人!」

「もう、サナエ、ったら・・冗談だってば、あっ!ちょっとは、明るくなってきたね・・表情が・・サトミ、心配してたんだよ」

「ねえ、サトミ・・聞いていいかな?その・・一度だけ、だったらの話だけど・・エッチするんだったら・・年上の人?それとも

年下の人?どっち?」

「う~ん・・サトミは、年下が、いいな!私達・・男の兄弟居ないし、その・・お姉ちゃん、お姉ちゃん、って、言われてみたいし・・」

「あっ!それそれ・・サナエも、言われてみたい・・お姉さんが、教えてあげる・・って、なんか変かな?」

バス停で、バスに乗り込んだ、二人・・初売り袋を持った人で、車内が少々、混んでます・・

「サナエ・・ちょっと、詰めてあげて・・後ろに、もう一人、乗るから・・」」

「うん、男の子が・・あれ?何処かで、みたような・・たしか、近所の・・えっと・・ユウコちゃんと、仲がいい・・」

サナエお姉さんの心の中「ユウコちゃん・・夏が終った頃から・・なんか、大人ぽく、為ったけど・・まさかね・・?」

「あっ、お姉さん・・ありがとう、奥に詰めてくれて・・」

サトミお姉さんの心の中「あら!ありがとうって・・素直な、男の子・・サナエの知り合いかな?」

混雑した、車内・・暖房が効きすぎて、蒸しかえってます・・

サナエお姉さんとサトミお姉さんの心の中「この子、素直で、カワイイ・・もう、してるのかな?自分で・・悪戯しちゃおっか!」

高校二年の、お姉さん、お互いに・・アイコンタクト・・

「ねえ!君、たしか・・ユウコちゃんと、仲がいい・・俺君だっけ?私は、サナエ!こっちは、サトミ!今日は私服だけど・・

私達、双子なんだよ!知ってた?」

「ちょっと~サナエ、双子って・・それ、なに?・・俺君って云うの?よろしく・・ね!今日は、何処に行って来たの?買い物かな?」

「えっと・・サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・ユウコちゃん、言ってた・・困ったり、悩んだりしたら、相談に乗ってくれる

お姉さんが、近所に居るって・・サナエお姉さんの事だよね!」

「えっ!なに?サナエって・・小学四年の女の子の友達、居たんだ!ねえ、今度、サトミにも、紹介して・・」

「サトミに、紹介してって?サトミ・・なに考えてるの?ユウコちゃんって、可愛い女の子だから、ダメだよ!」

バス停でバスから降りた三人・・家に向って歩き出しました

「ねえ、俺君!今日何処に行って来たの?お姉さん達に、教えて・・」

「冬休みの宿題で、判らない所が・・図書館で・・」

「宿題か・・ねえ、俺君!お姉さん達が、教えてあげよっか?サナエとサトミ・・こう見えても、教えるの上手いんだよ・・

ねっ!後で、私達の家に来ない?、宿題しょ、待ってるから・・ねっ、サトミ・・!」

「うん、じゃ、後で・・家で一休み!してから・・お姉さん達の家に・・」

サトミお姉さんの心の中「サナエったら・・もう・・エッチなんだから!ふふ、サトミも、エッチだけど・・!」

俺君と、別れた二人・・サナエお姉さんの部屋へ・・コートを脱いだ二人、炬燵の中に・・

「ねえ、サナエ・・本当に、俺君と・・その・・エッチな事!しちゃうの?サナエがしてる間、サトミは、何処に居ればいいの?」

「う~ん・・サトミは・・その・・見てたら?悪趣味かな・・サナエと俺君が、エッチな事してるの・・を・・!」

「もう、サナエったら・・思いっきり悪趣味なんだから・・ねえ、サナエ・・その・・久し振りに・・いい?昔、みたいに・・ダメ?」

「ちょっとぉ・・サトミ・・昔、みたいに・・って、何時頃の話?誰も来ない公園のベンチの話?水泳授業の着替えの時の話?

それとも・・秘密基地での話?・・サナエとサトミ・・中学二年だったよね・・女の子同士で、初めて・・エッチな事したのって・・」

「サナエったら、サトミと、恥かしい事したの、全部覚えててくれてるんだ・・!」

「ま~ね・・ねえ、サトミ・・知ってた?私達の学校に伝わる話・・女子高時代の先輩達って・・女の子同士で、って話・・」

「あっ、それ!知ってる・・サナエが聞いたのは・・ミハル先輩とミフユ先輩・・噂だと、今も続いてる!って・・その、先輩達の

子供って・・やっぱり!なのかな?ミチコちゃんとマスミちゃん・・それっぽぃし・・!」

サナエお姉さんの唇に、サトミお姉さんの唇が・・

「サトミったら・・いきなり、キスしてくるなんて・・ずるいょ・・昔と、変わらないね!」

「サナエ・・ゴメンネ!その・・サナエの唇を、見てたら・・久々に、キスしたく為っちゃって・・!」

「もう直ぐ・・俺君が、来るから・・それまで・・ね・・あっ!いい事、思いついちゃった、サトミ、ちょっと、耳貸して・・」

サトミお姉さんの耳元で、なにやら囁く・・サナエお姉さん・・

「もう、サナエったら・・エッチなんだから・・それって、タイミング・・むずかしくない?」

「大丈夫だってば!サトミとサナエで・・してたら、俺君、どんな表情するかな?」

玄関に、俺君が来ました・・サナエお姉さんの部屋に上がって・・襖が開きました

「うわ!お姉さん達・・女の人同士で、キスしてる・・」

サナエお姉さんとサトミお姉さん・・お互いの舌の先から、睡液が・・糸を引きながら、離れました・・

「もう、サナエったら・・俺君に、見られたじゃないの・・サトミ、ダメ、って言ったでしょ・・」

「ちょっと・・サトミ・・それって、ずるい言い訳だと思う・・俺君が、困惑してるでしょ・・」

サナエお姉さんとサトミお姉さんの心の中「ふふ・・俺君ったら、真っ赤に為ってる!もしかしたら・・オチンチン・・既に

大きく為ってたりして・・」

「俺君、宿題持って来た?サナエ、手伝ってあげるから・・ジャンパー脱いで・・サトミは、そっちを、お願い・・ね・・」

サナエお姉さんとサトミお姉さんの、柔らかそうな、唇に目が行って、集中出来ない、俺・・宿題が一段落しました

「ねえ、俺君・・宿題は、此れだけ?サトミとサナエ・・宿題、手伝ったけど、丸写ししたらダメだよ!」

「うん、判った・・宿題、手伝ってもらって・・ありがとう・・サトミお姉さん!サナエお姉さん!あの・・その・・さっきは

ゴメンナサイ・・いきなり、襖を開けて・・まさか、お姉さん達・・キスしてると、思わなかったんで・・」

「いいのよ!ねえ、俺君、サトミとサナエ・・キスするんだったら、どっちのお姉さんとしてみたい?」

「えっ!どっちのお姉さんと・・その・・両方と、キスしてみたい・・です・・はい」

「いゃ~俺君たら・・かわいい!両方とだって・・サトミ、如何する?」

「サトミは、いいょ・・あっ、俺君・・サトミとサナエの事、お姉さん、じゃなく・・お姉ちゃんって、呼んでくれる?」

「サナエも・・お姉ちゃん、って・・呼んで欲しいな!お姉ちゃんって、言って甘えて欲しいな・・ダメかな?」

「えっと・・サナエお姉ちゃん!サトミお姉ちゃん!・・此れでいいの?」

「そう、お姉ちゃん!って言って、甘えてごらん・・で、俺君は、どっちの、お姉ちゃんと、キスを、したいのかな?サトミかな?

それとも・・サナエかな?正直に言ってごらん・・俺君、正直に言ったら・・お姉さん達、残った宿題、手伝ってあげるから!」

「両方の、お姉ちゃんと・・一度、キスしてみたい・・あの・・宿題、もう、残ってないけど・・残った宿題って?」

「ん?残った宿題って・・教えて欲しい?サトミとサナエって、大きいでしょ、おっぱい!俺君、もう・・興味あるのかな?」

「興味あるよね・・男の子だもんね!サナエ・・聞きたいな、クラスに居ないのかな?おっぱいの大きい女の子って・・」

「クラスに居ます・・ヨウコちゃん・・おっぱい、大きくて・・窓側の席に座ってて、その・・何時も透けてるの、見てます・・」

「俺君って、正直な男の子だね・・じゃ、サナエから・・キスしよっか!」

サナエお姉さんの、柔らかい唇が・・舌と舌が・・

「サナエ・・サトミの分、残しておいてょ・・サトミも・・」

サトミお姉さん・・俺と、サナエお姉さんの間に、入ってきました!三人の舌が、絡み合ってます・・

「サ、サトミ・・こんなの初めて・・サナエと、俺君と・・三人で、キスするなんて・・」

「サナエも、こんな風に、キスするのって、初めて・・」

三人の唇が離れました・・

「俺君、ちょっとの間・・部屋から出て・・呼ぶまで、入ってきちゃ・・ダメだよ!」

部屋から出て、廊下で待つ・・俺・・

「俺君、もういいよ・・入っておいで・・!」

部屋の中で、パジャマ姿に着替えた、サトミお姉さんと、サナエお姉さん・・二人の間に、座った、俺・・

「ねえ、俺君・・サトミとサナエ・・双子なんだけど、見分け方、わかるかな?教えてあげよっか・・右のおっぱいに、ホクロが

あるのが・・サナエ、無いのが、サトミ・・おっぱいを、上から覗いたり、触ったりして、確かめてごらん・・」

「えっ!おっぱいのホクロ・・お姉ちゃん達の、おっぱい・・触ったりしてもいいの・・あれ?お姉ちゃん達・・服の下・・なんで?」

「そう・・お姉ちゃん達、さっき・・ブラ、外しちゃった!ねっ、サナエ!」

「うん!サナエ・・さっき、サトミと、いっしょに・・ね・・ブラだけじゃないけど・・」

「お姉ちゃん・・その・・パジャマのボタン・・外してもらっても?上から覗いただけじゃ、判らない・・」

お願いされて、パジャマのボタンを外した、二人・・張りのある、大きな乳房が・・

「お、お姉ちゃん・・おっぱい・・えっと、ホクロが・・右に座ってるのが、サナエお姉ちゃんだ!」

「そう!当たり・・ねえ、俺君、サトミのおっぱいも・・見てあげて・・ね・・」

「サトミお姉ちゃん・・サナエお姉ちゃんと、同じ位・・おっぱい、大きいね・・」

サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「ふふ、大きなおっぱい、見て・・男の子って・・可愛い!」

「サナエお姉ちゃん、その・・おっぱい、ちゅう、ちゅう、したい・・ダメ?」

「いいょ・・ちゅう、ちゅう、しても・・サナエの後に・・サトミにも、ちゅう、ちゅう、してあげてね・・」

サナエお姉さんの、大きな乳房に・・唇が・・淡いピンク色の乳輪の内側にホクロが・・

「ふふ、ちゅう、ちゅう、って・・赤ちゃんみたい・・えっ!ちょっと・・いやだ、サナエの乳首、舌で・・転がして・・ぁん、気持ちいぃ」

「サナエ!ちゅう、ちゅう、気持ちいいの?どうしたの?ちょっと・・まさか・・乳首、舐められて・・?」

「その、なんか・・気持ちよくて、乳首・・勃ってきて・・ぁん・・俺君、サトミにも・・してあげて・・ね・・」

サナエお姉さんから離れて、サトミお姉さんの、大きな乳房に・・

「サナエ、ちょっと、なに、これ・・サトミ、男の人とするの・・久し振りだけど・・ぁん、こんなに、気持ちいぃのって・・初めて・・

こんな所、見られて・・サトミ、恥かしいから・・サナエ、サトミを・・見ないで・・えっ!サナエったら・・どこ触ってるの?」

サナエお姉さんの指が・・パジャマのズボンの中で、動いてます・・

「さっきから、その・・見てて・・サナエ、恥かしい所が・・ねえ、サトミ・・見て・・」

サナエお姉さんの指先・・ぬちょ、ぬちょ、で、妖しく光ってます・・

「俺君、ちょっと・・ゴメン・・サナエったら・・もう・・」

「サトミ・・サナエ、もう・・我慢出来ない!秋の終わりにアイツと別れてから・・」

双子のお姉さん・・パジャマ姿で、抱き合ってます・・はだけた、パジャマの前から・・大きな乳房が!

「サナエったら、ダメよ・・俺君の前で・・恥かしいじゃない・・の・・ぁん」

「俺君・・お姉ちゃん達を、見ないで・・女の子同士で・・サトミの乳首・・こりこり、してて、気持ちいぃ・・ぁん」

サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・お互いの指が、恥かしい所に・・ぬちょ、ぬちょ、と・・やらしい音が・・!

「お、お姉ちゃん・・その・・いったい、僕・・どうしたら・・?」

「俺君、男の子でしょ・・お姉さん達と、なにを・・したいのかな?サナエも、サトミも・・ね・・」

半裸で、抱き合ってる、お姉さん達の前で・・着ている服を脱いで、もじもじ、してます

サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「ふふ、俺君・・裸に為っちゃった・・うわ!いやだ~・・思ってたより・・大きい!

私達も、全部、脱がなきゃ・・ね・・」

パジャマのズボンを脱いだ、サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・おへその下の恥かしい丘の上の方に・・薄めの陰毛が・・

「俺君は、どっちのお姉さんと・・したいのかな?サナエ?それとも・・サトミ?」

「そ、その・・サナエお姉ちゃんと・・それから、サトミお姉ちゃんと・・ダメ?」

「へへ・・サトミ、ゴメンネ!サナエが先だって・・途中で・・その・・サトミに、いい物、あげるから・・待ってて・・ね・・」

「サナエったら・・もう、ずるいんだから・・いい物ってなに?もったいぶらずに、教えて!」

部屋のベッドの上で・・サナエお姉さんに、覆い被って・・オチンチンの先っちょが・・恥かしい所に・・

「あっ!サナエの中に・・こりこり、して・・き、気持ちいぃ・・俺君、ゆっくり動いてごらん・・ぁん、サナエ、そこ・・弱いの・・」

サナエお姉さんの心の中「エッチな事、恥かしい事、やらしい事・・いっぱい考えなきゃ・・ね・・」

「サナエお姉ちゃん!お姉ちゃんの中・・うねうね、してて、気持ちいい・・うわ!なんか・・ぬちょ、ぬちょ、が・・」

「サ、サトミ・・そろそろ、その・・俺君、を・・いい物・・いっぱい・・ぁん・・お、俺君・・サトミにも・・ね・・」

サナエお姉さんから、離れて・・サトミお姉さんに・・白濁した、ぬちょ、ぬちょ、と、共に、サトミお姉さんの中へ・・

「お、俺君・・サトミ・・久し振りだから・・その・・ゆっくりと、やさしく、お願い、ね・・俺君の大きなオチンチンが・・

サナエの、ぬちょ、ぬちょ、と、いっしょに・・サナエ!いい物って・・サナエの・・だったのね・・サトミ、嬉しい・・ぁん」

「サ、サトミお姉ちゃん・・お姉ちゃんの中も、うねうね、動いてて・・その・・うわ!なんか、出てきてる・・」

サナエお姉さんの唇が、サトミお姉さんの唇に・・サナエお姉さんの唇が、離れました・・

「サトミ・・いい物、受け取った?サナエ・・久し振りに、サトミと、したくって・・サナエの、ぬちょ、ぬちょ、俺君と、いっしょに・・」

「もう、サナエったら・・そんなに、サトミと、したかったの?クリスマス・イブの夜に・・しても、よかったのに・・ぁん・・」

「サ、サトミお姉ちゃん・・もう・・我慢出来なく為ってきた・・お姉ちゃんの中に、出しても・・いい?」

「い、いいょ・・俺君、サトミの中に・・出しても・・出そうなの?あっ!オチンチンの先っちょ・・ぷぅって・・膨らんで・・」

「お姉ちゃん・・サトミお姉ちゃん・・あっ!出ちゃった・・あの・・その・・ゴメンナサイ・・!」

サトミお姉さんから、離れて・・サナエお姉さんの方に・・

「うわ!サトミの中で、出したばっかりなのに・・俺君のオチンチン・・大きいまま!男の子って、なんか・・すごい!」

「サナエお姉ちゃん・・お姉ちゃんの中にも・・入りたい・・」

「俺君ったら・・サナエの中に・・いいょ・・やさしく、してね・・サナエも男の人と・・久し振りだから・・ね・・」

「お姉ちゃん!その・・サナエお姉ちゃんが・・夏に、秘密基地で・・男の人と、してたの、ユウコちゃんと、いっしょに

覗いてから・・お姉ちゃんとエッチな事してるの想像して・・」

「えっ!俺君と、ユウコちゃん・・秘密基地で・・覗いてたの?もしかして・・その後・・しちゃったの?ユウコちゃんと・・」

「サナエお姉ちゃん・・ゴメンナサイ!その・・ユウコちゃんと・・我慢出来なく為って・・」

「いいょ・・俺君、お姉ちゃん達と、約束して・・女の子って、しちゃダメな時って、ある事、知ってた?その時に、したく為ったら

必ず・・避妊具を付けて・・ね・・約束してね・・絶対だよ!」

「俺君・・サトミとも、約束して・・お姉さん達が、知ってる女の子・・だけじゃなく、他の女の子にも、絶対、避妊してね・・」

「サ、サナエお姉ちゃん・・で、出そう・・もう、我慢出来ない・・」

「サナエの中で・・俺君のオチンチン・・先っちょが・・ぷぅっと・・膨らんで・・いいょ・・サナエの中に・・」

「サナエお姉ちゃん、もう・・お姉ちゃんの中に・・あっ!で、出る・・お姉ちゃん、ゴメンナサイ・・」

サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「俺君、お姉ちゃん、お姉ちゃん、って・・私達に甘えてくれて・・」

サトミお姉さんから、離れて・・ベッドの上で、ぐったり、と・・ベッドの横で、恥かしい所を、拭く二人のお姉さん・・

「ねえ、サトミ・・男の子と、しちゃったね!俺君、初めてじゃなかったけど・・お姉ちゃん、お姉ちゃんって・・」

「サナエ・・嬉しかった・・男の子とも、しちゃったし・・久し振りに・・サトミとも・・しちゃったし・・ね・・」

「ねえ、サナエ・・今度・・ユウコちゃん、誘ってみよっか・・小学四年の女の子だっけ?」

「ちょっとぉ・・サトミったら・・ユウコちゃんか・・私達が思ってるより、エッチな女の子だったりして・・?」

「男の子とする時は、俺君と・・女の子とする時は・・ユウコちゃんと!」

「サナエ~、ちょっと・・誰か忘れてない?ユウコちゃんの前に・・サトミ、と・・ね・・」

ベッドの上にあがった、二人のお姉さん・・

「ねえ、サトミ・・少し、寝よっか・・サナエとサトミで、俺君を、挟んで・・ちょっと、寒いから・・毛布、被って」

「ふふ・・おっぱいの大きい、お姉さんに挟まれて・・俺君、目が覚めたら・・どんな顔するのかな?」

静かな時が流れる、サナエお姉さんの部屋で、裸のまま、毛布に入った、三人・・

サトミお姉さんの口から出た、ユウコちゃんの名前・・此れからの展開が、気に為ります・・

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