姉をレイプ それから姉弟近親相姦の日々


俺と姉の近親相姦生活が続いてる。
もう10年半です。

発端は俺が姉をレイプしたのが始まりです。
ずっと中学時代から綺麗な姉に恋してました。姉は俺だけの大切な人って思ってた。
どうしてもその気持ちを消せなかった、他の女にこいするなんてできなかった。
毎日姉と顔合わせてたから消えるわけがない。
もちろん悶々としてたから、姉の下着がオナニー対象になったし。
姉のパンツをこっそり1枚、2枚と盗んで宝物にしてた。変態そのままと言われれば辛いけど。
そして、とうとう姉を独占する日が来たんです。
たまたま両親は出張で留守中だった。両親共働きで出張が多かったんです。
俺18歳の高校3年。
姉は21歳で女子大通い。
コンパだったと思うけど、その日姉はグデングデンになって帰って来た。
夏真っ盛りの蒸し暑い夜だったのを覚えてる。
のど乾いたのでリビング通って、キッチンへ行こうとしたんだけど、ソファにへたばって爆睡中の姉がいた。
「姉ちゃん、姉ちゃん、起きなよ。部屋のベッドで寝ろよぉ。」声かけて揺すったが起きなかった。しゃーねえなぁと思いながら、冷蔵庫からジュース出して飲んだ。飲みながら姉を見た。
姉ちゃん!パンツ丸見えじゃんか!
ミニスカート履いてたが、両足がだらりとソファから落ちてて、ちょうど股間がこっち向いてた。水色のパンツだったのを今も覚えてる。
もろマンポを真正面から見る感じ。
やばくないか?これ?姉ちゃん無防備すぎるだろ?
ジュース飲んでから、姉ちゃんをもう一回揺すった。起きない。
担ぐしかないか?ってんで姉ちゃんを抱きかかえる感じで担いだ。
パンツ丸出しになってしまったけど。
そのまま落ちないように階段上がって、姉の部屋に入って姉をベッドに降ろして寝かせたんだ。
まだ、その時は変な考えはなかったし、姉ちゃんを寝かせないとって思ってた。
姉の寝顔を見た。熟睡中。
ピンクのポロシャツの胸に目が行った。姉ちゃんおっぱいでかいもんなぁ。寝ても崩れないってどんなおっぱいなんだ。
脱がして、さっさとベッドにちゃんと寝かさないと。
以前、服着たまま寝かせたことがあったんだ。翌朝、姉に怒られた。
服がしわくちゃになったってことなんだが。だから、「脱がしてから寝かせてよ」ってことで。
なんとかポロシャツ逃がして・・・げ!白ブラだ。Tシャツブラっていうやつだってのは後で知ったけど。
ジーンズのミニスカートもせっせと脱がして。
姉ちゃん!パンツが食い込んじゃってる!!マンスジ丸見えだ!
マジにあせった。あと興奮した。こんなのめったに拝めない。
顔を近づけてマン筋を食い入るように見てしまった。あたりまえだが俺のティンポは元気になったよ。
興奮が止まらなかった。
マン筋の上に手のひらを置いてみた。無意識に行動してた。
あったけえ。やわらけえ。この瞬間、俺の中で何かが壊れたと思う。
姉ちゃんを俺のものするのは今しかない!チャンスだ!って。
なんでそのあとあんな行動したのか今でも意味が分からないが、自分の部屋からザイル紐を持ってきて姉の腕を片方ずつ縛って紐をベッドの足の部分に結わいつけた。
姉は万歳してるような格好で爆睡。
俺、大急ぎでTシャツ、パンツを脱いで真っ裸になった。
ベッドにそっと乗って姉の水色パンツをゆっくり脱がした。アンダーヘアを見たとき完全に舞い上がった。
もうはあはあと呼吸が止まらない。マンポが!!割れ目が!
姉の両足を開いて、マンポを眺めまくった。そーっと襞を開いて中も見てしまった。
すげえーー!!姉ちゃんの綺麗だ!!きれいなピンク色だ!これがクリちゃんか?小さいんだなあ。
眺めながら静かに割れ目を触ったり、襞(小陰唇)を開いて中を指で触ったりした。
そのうちマンポが濡れてきたのがわかった。
見上げると姉ちゃんは爆睡中。ゆっくりブラのホックを外してまくり上げておっぱいを丸出しにした。
姉ちゃん、すげえ恰好!たまんねえよ。
頭の中はマンポに入れたい!中に出したい!姉ちゃんの中で発射したい!そのことしか考えが無くなってた。
俺、この時はまだ童貞だった。まさに初体験は姉ってなった。
姉の両足を抱きかかえるようにして思い切り開いて(M字開脚)、姉の股間に正座。
ヒダを開いて穴の位置を確認した。
ちゃんと開いていた。ここが膣ってやつだってわかった。ここに入れればいい!!
もう、ブルブルふるえながら亀頭を穴の部分にあてた。
ぜーぜーはぁはぁと呼吸が苦しかった。
そのままゆっくりと亀頭を押し込んで・・・ヌルリという感触で穴の中に亀頭が消えた。
入った!!入った!!
そのままゆっくりと中へ中へと入って行くのを見て興奮絶頂だったのを覚えてる。
中は狭くて、温かい、動いていた、なんかティンポが締め付けられるのを感じながら半分潜ってた。
ああ!!姉ちゃんの中っていい!姉ちゃん!姉ちゃん!俺と一緒だよ!!心の中で叫びながら結合部を見た。
全部入れたい!でも起きちゃうんじゃないか?暴れたら大変だから姉ちゃん抱きしめてから全部入れたほうがいいかも。
そんなこと考えてしまった。
両足を抱えながら姉の上に被さるように乗った。
マングリ返しで屈曲位の体制になってた。そんなの知らなかったけど自然になってしまった。
姉の顔が目の前に!!おっぱいの柔らかさを感じた!!
入れたい!全部!!
そのまま腰を突き上げる感じで、一気に残りを押し込んだ。入った!!
その瞬間姉が目を見開いて、声をあげた!!
「わーーーーー!」
マンポの中が凄い力で締まった。
やべえ!!起こしちゃった!!
焦りながらも、俺は股間を姉のマンポに押し付けた。完全挿入。ガチンコファック状態だった。
「何!なによーーーーっ!!」
姉は状況がわからず叫んだ。
「享一ぃぃぃ!」
「ね、姉ちゃん!!姉ちゃん!!」
「な、な、何してるの!何やってるの!!」
「姉ちゃん、俺、俺、好きだぁ!!」
「え!好き?え?ちょっと、えーーー!入ってるーーー!」
俺姉ちゃん見つめながら、腰動かした。もうどうなってもいい!!やけくそ!!
「待って!!待ってぇ!やめてーーー。享一やめてーーー!なんで!なんでよーーー!」
「好きなんだ!」
童貞が長持ちするわけない。
数十秒ぐらいか?射精したくなってしまった。
夢中で中に突き入れまくった。もう狂ったように腰を動かした。
「やめて。中はだめーーー!だめーーーー!」
「姉ちゃん!!好きだ!!」
おれは叫ぶと、中で大爆発した。
文字どおり脳天まで快感が来た。姉を全力で抱きしめた。
「いやーーーーーーー!!」姉、絶叫!!
俺は姉の顔を見ながら、射精の快感にのめり込んでた。もっと!もっと姉ちゃんに出すんだ!!
射精のタイミングに合わせて、奥へと突きまくった。
ドクンドクンと発射しているのがわかったし、今までで一番長い射精だったと思う。
「バカーー!バカバカバカ!恭一出ちゃってる!中よ!中なのよーーー!やめて、やめてーーー!」
俺、無意識に姉にキスをした。初キッスも姉。
「ムム!ム!ムーーー!」口を塞がれても姉はうめき続けてた。
1回目が終了。
ずっとキスし続けました。やり方もわからないが唇を押し付けた。
ほんとに姉と俺は密着状態でした。俺も汗だく、姉も汗だく。
どのくらいしたのか、姉が一気にグッタリとした。
俺はキスをやめた。
「姉ちゃん、ごめん。すまん。俺、俺さ、姉ちゃんのことがずっと好きだった。だから、だから姉ちゃんが欲しい!!」
姉はじーっと俺を見つめてました。驚きの表情。信じられないといった目。
「姉ちゃんしかいないんだ。俺の大切な人。」
「バカ!何言ってるの!!私は、私はお姉ちゃんなのよ。恋人に慣れないんだよ?」
「関係ない!!もう、もう俺の女だ!姉ちゃんは!!」
言った後、姉の膣内でもう一度ティンポ君が元気になってるのを感じた。
中でニョキニョキーーっと。
姉が目を見開いて黙った。
「姉ちゃん、俺我慢できない!!ごめん!!ごめん!!」
謝りながらもう一度腰を動かしてしまった。
「待って!!ダメ!ダメ!もう!!いい加減にして!!」
「姉ちゃんとなら、姉ちゃんとなら。俺死んでもいい!!」
姉は俺を見つめながら泣きました。
俺もなんだかそれ見たら涙が出てきた。
でも姉の中にずっといたい!出したい!って気持ちがおさまらず。
結局この後2回発射。もちろん姉の膣内奥深くに発射。
姉は2回目の発射以降は、何も言わずグッタリ。
でも、快感は我慢できないのか、喘ぎ声を出しながら俺の腰振りを感じてた。
3度目を発射し終わった時、姉の一言。
「もう気が済んだ?姉ちゃんでいいの?ほんとに?享一は姉ちゃんを本当に愛してくれるの?」
俺、姉ちゃんを見つめてしまった。まだ、中で俺のモノがトロリトロリと出てたけど。
「姉ちゃん、俺と一緒に居てくれよぉ!頼むよぉ!大好きなんだ!!マジだって。」
姉は黙って俺を見た。
「頼むから、俺とだけになってくれ。ずっと中学の時から好きだった。姉ちゃんしか恋人にしたくない。」
やっとこの時、姉は両手を縛られてるのに気が付いた。
「享一。ほどいてコレ。痛いの。」
腕に縛っていたザイル紐をほどいてあげた。
「姉ちゃん、ほんとにごめん。でも、でも、マジに俺姉ちゃん・・・」
姉が無言で俺を抱きしめてくれた。
じーっと見つめられた。
ただ、無言だったが、姉がわかってくれたのが伝わりました。
無性に嬉しかったのを覚えてます。
「享一、わかったからね。気持ち。」
「姉ちゃん!!」
「ねえ、もう乱暴はしないで。約束して。あと中だしはだめ。約束できる?」
何度も頷いた。
「じゃあ、これからも享一といいよ。姉ちゃんで後悔しない?」
「う、うん。うん!うん!しない!」
もう嬉しくて、そのまましばらく姉を抱きしめてました。
姉も俺を抱きしめながらも、頭を撫でて続けてくれた。
このとき姉のおっぱいに目が行き、無意識になめたり吸ったりしてた。揉みながらね。
姉も少しづつ声を出した。
そんな状況だったから、もう一度勃起してしまい、ラスト1回となって。
姉、この時絶頂になった。生まれて初めて見る姉のエクスタシーの表情に酔いしれながら、
我慢できずに中に発射。
発射と同時に姉が力いっぱい抱きしめてくれた。
「もっと。もっと奥よ。出して。」って言ってくれたんです。
発射しながらも何度もキスしました。最後は姉のほうからディープキスをしてくれた。
長い長いディープキスだったのを覚えてる。
終わって、この時になって姉が笑ってくれた。
「4回目もたくさん出たね?享一のって凄いかもね。」

そのあと一緒に風呂に入った。
姉は俺が大量に出したことに驚いてた。
こんなに出る男は初めてだって言ってました。

この後から、俺と姉は外で何度もデートしました。もちろんラブホで何度も愛し合った。
姉、31歳。俺28歳。変わらない毎日です。もちろんお互いに勤め始めてから実家を出て同居を開始しました。
姉は桐谷美玲さんにそっくりです。体型はもう少しボリュームがある。バスト=Cカップ。
俺にはちょうどいい大きさです。Cだけどおっぱい自体にボリュームがある。お椀型の美乳です。
オマンポは、2回目から知ったけどみみず千匹って言われる名器です。
今は、ピルを飲んでるので、中出しセックスに励んでます。
俺は姉ちゃんしか知らない。他の女は目に入らないし。
姉ちゃんもカレシ不要ってなってます。
いつかは、両親にこの関係がばれそう。
ばれたらどうするかってことも話したことがある。
ばれたら、二人で逃げようって姉ちゃんが言った。二人だけで生活できる場所に行こうって。
いいのか、わるいのか。結果は後にならなければわかりませんが。
姉ちゃんと俺の近親愛の告白でした。

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