おませなマキちゃん ⑳+20


おませなマキちゃん⑳+19の続きです

温かい飲み物を、自動販売機で、温かい飲み物を買って、ヨウコちゃんの部屋へ・・

「ヨウコちゃん、温かい飲み物、買ってきたよ・・甘酒缶で、よかったのかな?」

「やった~、甘酒缶だ!ヨウコ、お気に入りなんだ・・生姜入りって、飲んだら、温まるんだよね・・いっただきま~す」

薄手のジャンパーを、羽織った、だけの、ヨウコちゃん・・肌蹴た前から、おへそが、ちらり・・

「ねえ、俺君、知ってる?秘密基地の噂話・・ヨウコ、そんな話を聞いても・・半信半疑だったんだけど・・この間、ヨウコ、見ちゃった

秘密基地の傍に車が、停まってて・・ヨウコ、なんか変だな、と、思って・・こっそり、覗いたの・・そしたら

高校生位の、お兄さんと・・その・・女の人が、寒い中・・下だけ脱いで・・してたの・・その、お兄さん・・女の人の名前を、何回も

呼びながら・・女の人の横に、もう一人、女の人が居て・・その人は、しちゃった後だった、みたい・・此処から、内緒だけど・・

その二人の女の人って・・ミチコちゃんとマスミちゃんの、お母さん!だった・・ヨウコのお母さんも、お父さんと、エッチな事を

してるの・・ヨウコ、見た事あるけど・・その・・お父さん以外の人と、しちゃっても・・気持ちいいのかな?ヨウコは、ちょっと・・」

同級生のお母さんのエッチを覗いた事を、淡々と、話した、ヨウコちゃん・・なにか、考えてます・・

「ヨウコちゃん・・秘密基地の噂話って、いっぱい在るみたいだよ!高校生のお兄さんとお姉さんとか・・背広を着た、男の人と

何処かの、OLさん、が、とか・・ちいさい男の子と女の子が、見せやっこ、してたとか・・女の人同士で、とか・・ヨウコちゃん

俺が見たのは、高校生のお兄さんとお姉さんだったけど・・ヨウコちゃん、その・・秘密基地って・・気になるの?」

「いや・・そう、じゃなくって・・女の人が、その・・他の男の人と・・ってのが・・それと、女の人同士ってのも・・ちょっと・・ね・・

ミチコちゃんと、マスミちゃん・・マイちゃんと、カナちゃん、って・・そんな感じぽぃ、けど・・あの子達って・・宿泊学習の辺りから

妙な感じだったし・・俺君、なにか知ってる?」

「俺が、知ってるのは・・ミチコちゃんと、マスミちゃん・・学校の図書室とか、校舎の一番端とか・・って話だけど・・」

甘酒缶を飲みながら・・お互いに、目撃した事を話す二人・・ヨウコちゃん、なにか・・もじもじ、してます・・

「ねえ、俺君・・甘酒缶飲んで、その・・体、温まってきたし・・エッチな話も、したし・・さっきの続き・・したいな・・ダメ?

ヨウコ・・ジャンパーの下、さっきのまま、なんだけど・・」

エッチな話と甘酒缶のせいか・・ヨウコちゃんの肌が、ほんのりと、ピンク色に染まってます・・

「ヨウコ、寒いから、炬燵の中に、潜っちゃお・・ふふ」

炬燵の中に、潜った、ヨウコちゃん・・ジャンパーを脱いで・・首だけ出してます・・

「ねえ・・俺君、その・・俺君も、脱いで・・炬燵の中に・・ね・・ヨウコと、いっしょに・・!」

炬燵に、入る為、服を脱いだ、俺・・ヨウコちゃんの隣に・・

「うわ!もう、大きく為ってる・・俺君の、オチンチン・・さっき、ヨウコの中に、いっぱい出したばかり、なのに・・!」

炬燵から首だけ出して、見つめ合う・・二人の唇と唇が・・重なります・・

「ヨウコちゃん・・炬燵の中って、結構狭いね・・出ようか!」

「うん・・中の出っ張りが・・ちょっと・・ね・・俺君、ヨウコ・・寒いから、その・・暖めて欲しいな・・」

炬燵から出て、ベッドの中で、抱き合う二人・・

「ヨウコちゃん、温かい・・俺、ヨウコちゃんの・・その・・なんて言っていいのか・・ゴメン・・」

「俺君・・あやまらなくてもいい・・ヨウコ、俺君と、また、二人っきりに為れて・・嬉しい!ねえ、俺君・・ヨウコ以外、その・・

他の女の子と、したいと思った事、ってないの?」

「えっ?ヨウコちゃん以外の、女の子と・・あの四人は・・女の子同士だし、他に?って・・」

俺の心中「ミチコちゃんと、マスミちゃんは、アレだし・・マイちゃんと、カナちゃん・・かな?」

「あっ!俺君、ったら・・今、エッチな事を、考えてたでしょ・・それ、ヨウコとの事だったら、嬉しいな!」

「ヨウコちゃん・・ちょっと、耳貸して・・ヨウコちゃん・・女の子同士で、したみたい、って思った事ないの?」

「えっ!俺君・・ちょっと・・待って、そんな質問・・ヨウコ、絶対に、そんな事って、ナイ、ナイ・・!」

ヨウコちゃんの心の中「俺君たら・・まったく、もう・・女の子同士か・・メグミちゃん・・いや、絶対に、ナイ!」

ちょっと、意地悪な質問に、向き合った体勢から俺に、背を向けた、ヨウコちゃん・・

「ヨウコちゃん、ゴメンネ・・ちょっと意地悪だったかな?その・・気になっちゃって・・機嫌を直して・・」

「俺君、ヨウコ・・もう、知らない・・あっ!俺君たら・・ずるいんだ・・後ろから、おっぱいを、触るなんて・・」

「ヨウコちゃん・・さっきから、乳首、勃ってるよ・・機嫌直して、ほら、こっち向いて・・」

布団の中で、くるりと、此方を向いた、ヨウコちゃん・・なにか、思い付いた様な顔、してます・・

「俺君、あのね・・ヨウコ、その・・俺君とエッチする時、してみたい事・・あるの・・ダメ?」

「えっ!ヨウコちゃん・・それって、どんな事?教えて・・!」

「ヨウコ、この間の夜・・お父さんとお母さんが、エッチな事してた時と・・同じ事、してみたい・・」

「ヨウコちゃん、それって、いったい・・どんなの?」

壁とベッドの隙間から、本を引っ張り出した、ヨウコちゃん・・ボロボロの表紙に「夜の営み、体位の全て・・」

「へへ・・この本に出てた!これ・・仰向けに寝てる、男の人の上に女の人が・・跨ってるの・・それと、この・・女の人を

四つん這いにして、男の人が後ろから・・してるの・・ヨウコ、俺君と・・してみたい・・ダメ?」

「ヨウコちゃん・・その、いいけど・・俺が、仰向けに為るの?此処で・・」

「そ、そう・・で、その・・ヨウコが上に為って・・なんか、その・・恥かしいけど・・ね・・」

仰向けに為った、俺の上に跨った、ヨウコちゃん・・

「ん、その・・なんか、上手く入らないな・・あの時、お母さん・・あっ、そうか・・!俺君、ちょっと・・我慢してね・・」

ヨウコちゃんの、柔らかい指が・・オチンチンに・・

「ん、ぁ、オチンチン・・入った!あっ、いやだ、その・・なんか、さっきと違った感じで・・も、もう、ちょっと・・ぁ、ぁ、」

ゆっくりと、腰を落とした、ヨウコちゃん・・

「んぁ、ヨウコの中に・・オチンチン、その・・一番奥に、先っちょが・・こりこり、して、気持ちいぃ・・なんか、変に為りそう・・

俺君の、大きく為った・・オチンチン、ヨウコの中で・・その・・ぴくぴく、動いてて・・すごく、気持ちいぃ・・」

「ヨウコちゃん・・恥かしい所・・さっきから、ぬちょ、ぬちょ、で、すごい事に為ってるょ・・」

「だって・・ヨウコって・・濡れ易い・・ん、ぁ、ぁ、ぁ、俺君、お願い・・その・・ヨウコ・・もうひとつの・・後ろから・・してみたい」

上から降りた、ヨウコちゃん・・四つん這いの状態に・・

「あっ!いやだ~なんか、恥かしい、けど・・ゆっくり・・少しずつ・・ね・・えっ?俺君・・体重掛けて、ヨウコのおっぱい・・

う、後ろから・・乳首、気持ちいぃ・・ヨウコ、こんなの・・は、初めて・・お、おかしく為りそう・・ん、ぁ、ヨウコの・・お父さんと

お母さん・・こんな、エッチな事・・ぁ、ぁ、してた・・い、今・・ヨウコ、その・・お、俺君と、してる・・き、気持ちいぃ・・んぁ

な、なんか・・お、俺君の、オチンチン、ヨウコのな、中で・・あっ、先っちょ・・」

「ヨ、ヨウコちゃん・・中が、うねうね、して・・気持ちよすぎて・・ち、ちょっと、待って・・!」

ぐっと、堪えた、俺・・ヨウコちゃんから、離れました

「俺君・・どうしたの?ヨウコの中って・・なんか・・えっ!なに?」

「ヨウコちゃん・・その・・俺、最後は・・ヨウコちゃんと、向かい合って・・の方が、いいな・・」

「えっ、あ、そっか・・そ、そうだね・・後ろからしてるのって、その・・動物の、雄と雌・・みたいだもんね・・」

仰向けに為った、ヨウコちゃんの、足の間に、入る俺・・

「ヨウコちゃん・・俺、この方が・・ヨウコちゃんを、ずっと見れるから・・」

「俺君・・ヨウコが言った事・・覚えてて、くれてるんだ!エッチな想像しても、いいから・・ずっと、見て欲しいって・・の」

「ヨウコちゃん、俺・・このままで・・ヨウコちゃんと、ずっと・・居たい!」

「俺君・・ヨウコ、嬉しい・・ヨウコも、このままで・・中学生に為っても!高校生に為っても・・大人に為っても・・ずっと

いっしょに、居たい!俺君、ヨウコでいいの?あっ、俺君の、オチンチン・・なんか・・その・・すごく、気持ちいぃ、ん、ぁ、ぁ、ぁ」

俺の腰に、がっちりと、足を絡めた、ヨウコちゃん・・

「ヨウコちゃん・・俺、ヨウコちゃんが・・いい!ヨウコちゃんの中・・うねうね、が・・気持ちよくて・・俺、もう、その・・あっ!・・」

「お、俺君たら・・ヨウコの、一番奥に・・精液、いっぱい・・さっき出したのに・・えっ!すごい・・まだ、出てる・・」

「ヨ、ヨウコちゃん、その・・ゴメン、俺・・気持ちよくって・・その、我慢出来なく為って・・中に、出しちゃった・・」

「う、うん・・いいの、ヨウコ、その・・俺君が、ヨウコの中に・・入った時、嬉しかった・・だって、他の人、誰も・・ヨウコの方を

見てくれないし・・マイちゃん、カナちゃんの様に・・可愛くないし・・ミチコちゃん、カスミちゃんの様に・・その、エッチでも

ないし・・いやだ~俺君・・こんな時に、ヨウコに、チュッ!しないで・・」

ヨウコちゃんから、離れた、俺・・

「ヨウコちゃん、シャワー浴びようか・・汗!いっぱいかいたし・・」

「うん!お風呂、まだ、冷めてないと・・思うよ・・」

洗い場で、シャワーを浴びる二人・・

「あっ!いやだ~俺君・・ヨウコの中に、その・・いっぱい出したでしょ・・恥かしい所から、出てきちゃった・・!」

「ヨウコちゃん・・だって、気持ちよかったから、その・・」

脱衣場で、体を拭く・・二人・・

「ねえ、俺君、なんか・・寒くない?なんでかな・・」

「部屋に戻って、服を着ようか・・風邪ひいたら、その・・大変だし・・」

服を着た、二人・・ふと、窓の外を見ると・・しんしん、と、雪が・・

「ヨウコちゃん、見て!何時の間にか・・雪、降ってるよ!」

「あっ!本当だ・・積もるのかな?ヨウコ・・雪降りって、好きなんだ!俺君・・新学期まで、会えないけど・・来年も・・ね・・」

年の瀬に・・ヨウコちゃんの部屋で・・お互いの心の中に出てきた、マイちゃん、カナちゃん、そして・・メグミちゃん・・

三人の女の子の、存在が気に為ります!

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